2006年01月31日

パクパクと映画「アップタウンガールズ」

映画「アップタウンガールズ」を観ました。
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今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
オマケの4つ星評価です。 キュートな笑顔に星1つプラスということで。

あまり期待せずに見たんですが、飾り過ぎないストレートな演出と上品なコメディで、最後はほんわかとさせてくれる素敵な作品でした。 特に、主演している2人の女優さん「ブリタニー・マーフィー」と「ダコタ・ファニング」の笑顔がとてもキュートでプリチーでしたねぇ。

簡単に内容を説明すると
両親が残した財産によって優雅な暮らしをしていた世間知らずのお嬢様「モリー」(ブリタニー・マーフィ)は詐欺に合い突然の無一文に。 住む家も無くし、友達の家を転々とする毎日。そんな彼女が生活費を稼ぐため生まれて初めて働こうと決意し仕事を探すことに。 そんな中、知り合いの女性社長の娘「レイ」(ダコタ・ファニング)のシッター役の仕事が舞い込む。

「レイ」は8歳なのにとても大人びた子供で、大人から見れば全くかわいげのない生意気な子供。気難しくて今までに何人ものシッターをクビにしていた。 そんなレイのシッターとして選ばれたのが子供っぽい天真爛漫な「モリー」。大人っぽい子供の「レイ」と子供っぽい大人の「モリー」は全く正反対の性格で対立を繰り返すも、同じ日々を共に過ごしていく中で次第にお互いを認めていくようになり、「レイ」も「モリー」に対して心を開いていった。
そんな中「レイ」の身に再び心を閉ざしてしまうような、突然の不幸が訪れ・・・

といった感じで、甘えた生活を抜け出し、初めての仕事をして本当の意味での自立を目指す大人の女性と、ツライ環境によって心を閉ざして大人ぶる女の子との友情物語です。

それにしても「アイアムサム」を見たときも思ったんですが、主演の「ダコタ・ファニング」って恐ろしいですねぇ、演技が上手すぎて。この作品の特別映像で監督のインタビューがあったんですが、この映画はまず「ダコタ」の出演がありきだったそうです。 それがダメだったら、この作品は生まれなかったのかもしれないし、監督にそう言わせる魅力が彼女にはあるんでしょうねぇ。

また完璧な演技もさることながら、この作品では彼女の意見を取り入れて役作りを仕上げていったというのが、これまた驚き。 この撮影時は9〜10才と考えると、まさに映画女優として生まれるべくして生まれた存在なのかもしれませんねぇ。

「ダコタ」ばかりではなく、もう1方の主人公を演じた「ブリタニー」もなかなか魅せてくれました。何をするにも失敗ばかりで、世の中のことは何にもわからずに気ままに育ってきた女性という役柄を見事に演じていて、周りの人間に迷惑かけっぱなしなのに、どこか憎めない存在。そして悲しい過去も持っているけど表に出さないで笑顔を振りまいているという彼女の役柄が見ていてとても和みました。

パクパクはこういう和み系に弱いので評価がちょっと甘めですが、一般的な評価はどうなんでしょうねぇ??


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2006年01月29日

パクパクとゲーム「サバイバルキッズ」

任天堂DS用のゲーム「サバイバルキッズ」を遊んでみました。

「サバイバルキッズ」〜 Lost In Blue 〜
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機種  :任天堂DS
発売日 :2005/08/25
定価  :4980円(税抜き)
ジャンル:アドベンチャー
発売  :コナミ
開発  :コナミハワイ
プレイ時間:15時間程度(クリア済)
難易度設定:なし

公式ページ:
http://www.konami.jp/gs/game/survivalkids_lib/top/index.html

総合評価点数:80点

ゲーム内容を簡単に説明すると、船の事故により無人島に流れ着いた「だいち」という15才の男の主人公となり、同じ事故で漂流していた「あおい」(14才の女の子)と共に無人島でのサバイバル生活を乗り切り、2人揃って無人島からの生還を果たすことを目的としたサバイバル体感ゲームです。
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普段はあまりこういったタイプのゲームには手を出さないパクパクですが、評価が良かったのと、タッチペンの使い方が面白そうな感じだったので購入してみました。 クリア後の率直な感想は、評価通りなかなか面白かったかなと。

パクパクのゲームの遊び方としては基本的に説明書を読みません。 よっぽど操作が複雑なゲームは操作マニュアルが書かれているページを見ますが、それ以外は1〜2時間ほど遊んでから見ることにしています。

これは、ゲームの「とっつき易さ」をあえて見るもので、どんな難しいゲームでも「まず触ってみて、できることをやっていくうちに複雑な操作やゲームシステムも徐々に覚えていく」というのが今のゲームには標準的に備わってなければならない条件だと思っています。

で、このサバイバルキッズでは序盤からいきなりつまづきました・・・。
操作は十字キーとABボタンで基本通り入っていけたのですが、島に流れ着いてまず、どこに行って何をしたら良いのかさっぱり分かりません! そんな状況からスタートしてるにもかかわらず、「空腹」「のどの渇き」「体力」という3つのメーターが少ない状態から始まるので、遊んで5分ぐらいですぐにゲームオーバーに(笑)

おいおい・・・と思いましたが、まぁこのゲームの場合、無人島に漂流した主人公がサバイバル生活をするというのがゲーム内容なので、最初から突き放したゲームシステムがあえてやる気を起こさせます。

3回ぐらいゲームオーバーを体験して最初からやりなおすことである程度やらないといけないことがわかってきました。 それはズバリ「食料確保!」落ちているものは全部拾ってすぐに食べていかないと体力が持ちません。また無駄に歩き回ることもせずに死ぬことで地理を把握して、必要最低限の行動で食料を集めることが必要なゲームのようです。

そうこうしているうちに、近くの浜辺で「あおい」という女の子を発見! しかもゲームに微妙に合ってないようなかわいく綺麗なビジュアル(笑)(どう見ても14才という年齢じゃない大人びた絵ですけれど・・・)
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この女の子と共にサバイバル生活を乗り切っていく訳なんですが、ゲームを進めていくとこの子の存在が実は足枷だということがわかってきます。ただでさえ調達が難しい食料は毎日2人分確保しないといけないし、この子を連れて行動すると移動範囲が限定され、拠点となる洞窟に残しておいて出掛けると「だいち」は冒険中に現地調達して飲み食いができるのに対し、「あおい」は何もしないので飢えて体力が減っていってしまいます。このため遠いところまでじっくりと探検することができず、すぐに拠点に帰ってこないといけません。

そうした足枷の中、自分の行ける範囲を徐々に拡大して無人島の全容が見えてくると、今度は拾ったアイテムを使ってサバイバル生活に必要な道具を作ることができるようになります。(火起こし器、魚を付く手槍、釣竿、動物用の罠、弓矢、家具など。) これらが出来るようになると途端にサバイバル生活がラクになります。それまで落ちているものや、自然に生えている野菜類でギリギリの生活をしていたのが、魚や動物を捕まえることができるようになるので食事にかなり余裕が出来てくるからです。

この食事の心配をしなくなる中盤あたりまで来ると、あとは移動範囲を更に広げて、脱出の手段を探すだけなのでクリアまで一直線という感じでした。

クリア後にゲームを振り返ると、この作品はかなり少ない資源(お金をかけずに少人数でゲームを作成してる)を上手にやり繰りしていてバランスが取れているなぁと感じました。 またDSというハードは2画面やタッチペンといった特殊な機能を持ったハードなのですが、随所に散りばめられている仕掛けがそれらのハード機能を上手く利用していて面白かったです。

特にパクパクが面白いと思った要素を挙げるとすれば

・火起こし器で火を起こす際に、L、Rボタンを交互に押してマイクに「フーッ」っと息を吹きかける。
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・じゃがいもや人参、貝などの地中に埋まっている食料を採るときにはタッチペンで砂浜や地中を掘り起こす。
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の2点でしょうか。
実際に、それらの行動をとっているような不思議な錯覚が感じられたのと、使用される食料の絵も妙なリアルさがあって、おいしそうに見えました(笑)

また、初めて魚やシカなどの動物を捕まえた時も「とったどぉーーーーー!」とよいこの浜口のような口調で叫びたくなるような達成感が得られるのもゲームを上手く見せてる証拠だと思います。

まぁ、先ほども書いたようにあまりお金をかけて作っていないので、粗(アラ)が見える箇所も何点かあったり、ゲーム的に理不尽だったりするところも多いですが、それらを含めてもかなり出来は良いゲームで面白く遊べました。

DSソフトの中ではあまり売れていないようですが、なかなか隠れた名作だと思います。
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2006年01月27日

パクパクと映画「NARC ナーク」

映画「ナーク」を観ました。
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今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つの普通評価。

おおまかな内容としては
麻薬潜入捜査官の主人公「ニック」が警察のスパイだと仲間連中にバレ、売人を追っていくうちに一般人を巻き込み、妊娠中の母親に誤射してお腹の赤ちゃんを殺してしまう。 麻薬潜入捜査をすることによって家庭が崩壊しかけていたニックはその事件を契機に警察から足を洗おうと考えていた。

だが、署内では別件でニックと同様の麻薬潜入捜査官の1人「カルベス」捜査官が麻薬潜入捜査中に何者かによって暴行を受け殺されてしまうという痛ましい事件が起こっていた。そしてその犯人が未だに捕まっていない。 上司の命令によりこの事件を最後の捜査として任命されられてしまったニック。相棒にはカルベスの元相棒だった「オーク」が任命された。

オークは不正が嫌いで正義を貫くあまり、卑劣な犯人や悪党に対しては取り押さえても尚、暴力を加えてしまうという徹底した性格だった。 それでも彼は一般人にはやさしく、特に夫を亡くしたカルベスの奥さんや子供達には親身になってやさしく接していた。

ところがニックが捜査を進めていくうちに、カルベスの死について不審な点がいくつか浮かび上がってくる。そして暴行を加えた2人組の犯人を追い詰めていくウチにその疑問の眼差しは相棒オークへと向けられていく。果たしてカルベスを殺した真犯人とは誰か。そしてその真相はどのようなものだったのか・・・・。

という麻薬潜入捜査官を題材にしたディープなサスペンスものです。

まぁ、あちこちで良い評価をされているようですが、パクパクとしては普通の話だったかなぁ〜という印象。カメラワークとか演出の見せ方とかはウマイ!と思わせる場面がいくつかあって良かったんですが、話自体が麻薬に絡んだ心の闇を扱った話なので、そういったことが平和ボケした日本に住んでいて身近にない状況の自分にとっては、訴えてくるリアリティさが無かったです。

ただこういう映画を見ると、銃社会の中で常に死と隣り合わせのアメリカの警察官と、平和な日本に住みよほどのことがない限り痛手を負わない日本の警察官とでは、背負っているものが違うというか、全く別の職業といっても過言ではないなぁ〜と感じます。 相手がいつ発砲してくるかわからない社会の中で犯人を追い詰め、治安を守ろうとするのって本人もそうだし、その家族にとっても大変な苦労があるんだろうなぁ・・・・と思う。
そういう命がけで治安を守ってくれるからこそ税金を払う価値があるのに、日本の警察はなぁ・・・・たいした活躍もせず、税金でタダ飯食って、最近だと逆に警察官が悪いことしてニュースに名前が上がるっていうのは情けないですねぇ・・・・。
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2006年01月25日

パクパクと映画「リディック」

映画「リディック」を観ました。
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今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つの普通評価。原作付きのSF映画ということで正統派路線で普通に楽しめると思います。

冒頭、ダサいコスチュームに身を包んだおっさんが偉そうに登場した時には「あ、またハズレを引いてもうた・・・」とちょっと不安になりましたが、見終った後の感想としては、ごくごくフツーのSF映画だったかなと。 まぁ、ダサいコスチュームや演出はその後もバンバン出ましたけども(笑)

ストーリーは
圧倒的な力を誇る「ロード・マーシャル」率いるネクロモンガーという軍団が惑星を次々と侵略していき、その配下に治めていた。そして次なる目標のヘリオン第一惑星に向けて侵攻を開始しようと動き出す。 一方、氷の惑星で賞金稼ぎ達から命を狙われる「リディック」という屈強な男。
元々彼は悪事を働くお尋ね者であったが、突如として多額の懸賞金が掛けられ命を狙われることに。その賞金稼ぎ達をあっさり振り切り、懸賞金を掛けた者の居場所を探し出し問い詰めようとヘリオン第一惑星に向う。

ヘリオン第一惑星にて「ロードマーシャル」率いるネクロモンガーと対峙する「リディック」。彼に懸賞金を掛けたエレメンタル族のエアリオンが「悪に対抗するには悪を!」と「ロード・マーシャル」を倒すことができる唯一の存在として「リディック」にわずかな望みを賭け、懸賞金という形でリディックを呼び寄せたのであった。

という感じで「リディック」が巨大な力を持つロードマーシャルに単身で戦いを挑むという内容なんですが、悪vs悪という構図はかなり良いものの、悪のヒーロー「リディック」の行動を見ると、小さい子には優しく、無益な殺生はせず、ピンチの仲間を命がけで助けに行くっていう悪どころか、すげーいい人でした(笑)

また主役のリディック役の「ヴィン・ディーゼル」はK−1選手並のあんなマッチョボディしている割には、暴れ方が大人しめでもっとこう「こいつ無茶苦茶すぎて、手がつけられんわ・・・」って言わせるぐらいド派手に暴れて欲しかったし、その方が彼には合ってるんじゃないのかなと。

だいたい彼が常に身に着けているゴーグルなんですが、目が特殊であるってことを強調するために、何度も付けたり外したりを繰り返しているんですが、そんなにカチャカチャ頻繁に外すなら、外したままにしとけやぁぁぁぁ。といいたくなるぐらい付け外しの行動がうっとーしかったです。 だいたい、あの闇の目には何か特殊な力があったんですか? かなり謎・・??
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2006年01月24日

パクパクと映画「タイムリミット」

映画「タイムリミット」を観ました。
time.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★☆☆☆(最高で★5個)
星2つです。普通よりちょっとマイナスの評価。まぁ、レンタルとかで暇なときに見るぐらいが丁度良い映画かもしれません。

大まかなあらすじとしては、デンゼル・ワシントン扮する警察署長の「マット」が不倫関係の女性が末期ガンだと知って、数ヶ月の余命を楽しく過ごさせるために警察金庫にあった多額のお金を一時的に借りて渡すが、その夜に不倫女性宅が火事で燃えてしまい、住人は死にお金もどこかへ消えてしまう。そして、警察の捜査が始まりその女性と親しかった主人公に次々と疑いの目が向けられていくなか、警察署長という立場を利用してギリギリで捜査の目を掻い潜っていき事件の真相と真犯人を見つけていくという内容。

う〜ん最初からあまり期待はしていなかったんですが、やっぱりたいした面白い内容ではなかったかなぁというのが正直な感想。 序盤で犯人とかカラクリがわかってしまったし、主人公が必死に捜査の手から逃れるのも、真犯人を捕まえるまで主人公は捕まらないだろうというのがわかっていると、滑稽な茶番に見えてしまってましたし。

また主人公は警察署長とは思えない、普段のお粗末な対応とか事件発覚後の幼稚な取り繕い方を見ると、なんかリアリティに欠けるなぁという感じでした。

あと事件後に殺人課の捜査官である元奥さんとよりを戻すんですが、不倫関係をしていて職務を追われようとしている情けない旦那がいて、事件中に正当防衛といいつつ双方とも犯人一味を殺しておいて、こんな事件があった直後によりを戻そうと思うかねぇ?? 無理やりハッピーエンドにまとめている最後もちょっとどうかなぁ〜という感じ。
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2006年01月23日

パクパクと映画「宇宙戦争」

映画「宇宙戦争」を観ました。
uchuu.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
星4つです。 SFに抵抗がなくて、観てない方はぜひ観ておくべきでしょう!

原作を知っているので大まかなシナリオとオチは最初からわかっていたんですが、CGを使った映像や映画ならではの奇抜なアレンジに期待して観てみることに。

この作品、ぶっちゃけて言うと予想以上に面白かったです。
オチはわかっているのに、この次はどうなるんだろう・・・っていう感じで先が予想できずにドキドキしながら見てしまいました。

主演のトムクルーズの親子を中心として逃げ惑う人々と圧倒的な兵器を使って侵略、殺戮、破壊の限りを尽くす人間との対決模様を描いた作品ですが、宇宙人と人間の戦いに焦点を当てるのではなく、危機的状況に陥った時の人間達の行動や様子をリアルに描いてるところがなかなか見ごたえありました。

宇宙人の突然の侵略に為す術も無く怯えて逃げ惑う人間は誰もが自分だけは助かりたいと人を押しのけたり、身勝手な行動を取ったりする。 特に、車が奪い取られるシーンや客船に乗り込むシーンなどは、現実にも起こりうる光景のようにも思えてちょっと考えさせられます。

また家の側で旅客機が墜落してたり、河には人の死体がたくさん流れてきてたり、不気味な光線によって近くにいた人間が一瞬のうちに蒸発させられたり、捕まえられて肥料として血を吸い取られたり、トムクルーズの娘役である小さな女の子は終始悲鳴を発してましたけど、あんな状況になったら精神状態をまともに保って行動する方が難しそう・・・。

ドリームワークス製作ということで、全体的に雰囲気や映像に拘っていてなかなか良かったんですが、個人的にはロボットがいかにも人間が作ったっぽい兵器に見えてしまったのと(だいたい何百年も前から各都市の地中にあったのなら、何体かは偶然発見されてそうですが(笑))

人を直接捕まえているのに攻撃された時にだけ突然バリアが発生してたり、お兄ちゃんの行動が意味不明で、あれだけの爆発があったのに無傷でボストンの実家にいたり、各地で甚大な被害が出ているのに、トムクルーズ演じるレイの家族ら関係者は誰も死んでないってのが、無理やりハッピーエンドにしましたって感じがしてちょっと醒めてしまいました。

あと人間の場合は新しい惑星に行く場合は、あらゆる検査や調査をしてその星に自分達が適合できるかどうかをまず徹底的に調べると思うんですが、彼らはすごい文明と知識を持っていてそんなこともできなかったんだろうか・・・(笑)
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2006年01月20日

パクパクと映画「ヴァンヘルシング」

映画「ヴァンヘルシング」を観ました。
vanhellsing.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つの普通評価。

ローマ・バチカンより世界各地に散らばる怪物達を処理するという特別任務を受けている「ヴァンヘルシング」というハンター。 ハイド化したジキル博士を倒した後に彼に下された次の任務はトランシルバニア地方にある「ドラキュラ」伯爵の退治だった。

その地方にはヴァレリアスという一族が長年にかけてドラキュラを倒すべく代々命を賭して戦ってきていたが、その一族も既に兄妹の2人だけになっており、兄もドラキュラの配下であるウルフマンと共倒れになり、残るは妹の「アナ」だけになっていた。 そんな彼女を殺そうとドラキュラの魔の手が伸びた時にヴァンヘルシングが現れ・・・・

というような感じで話が展開されていきます。

この映画では「ドラキュラ」を始めとして様々なモンスターがわんさか出てくるのですが、CGで作られたそのリアルな変身シーンはかなり見ごたえがあり、この映画の特徴でもあると思います。
そういった映像の美しさや迫力といった点では良かったんですが、残念なことにモンスターの動きとかがかなりウソっぽくて、肝心のアクションシーンが完全に作り物っぽく「安く」見えてしまっているのがとても勿体ない。

またストーリーもかなり陳腐で、見始めの30分を境にどんどんとテンションが下がっていき、凶暴なモンスターを始末する凄腕のモンスターハンターという面白い題材が生かしきれてないなぁ〜という印象。

また全体の話も陳腐だけど演出や設定もツッコミたくなる要素満載で、普通の人間である主人公やアナがモンスターに吹っ飛ばされても、ケロっとしてるし。(あの吹っ飛ばされ方だったら、全身骨折してるよってぐらい。)
アナがロープを使ってものすごく高いところから空中滑空して空中に放り投げられた道具をキャッチしたり、モンスターと戦うっていうのにドレスにハイヒールって何ですか?(笑)
映画っていうのは、時間的に広げられないのでご都合主義なストーリー展開になるのもわかるんですが、この映画では目に余るぐらい都合よく展開されていくのでその点も醒めてしまう要因の1つかと。

とまぁかなり厳しい意見を出しましたけど、映像や雰囲気は悪くないし、深く拘らないで暇つぶしに見る分には全く申し分のない娯楽作品だと思います。
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2006年01月18日

パクパクと映画「カンフーハッスル」

映画「カンフーハッスル」を観ました。
kanfu.jpg 
ってことで今回の個人的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つです。

悪ノリしたカンフー映画っていうのはわかっていながらも、今回もかなり笑わせてもらいました。ワイヤーアクション全開だし! 人が飛ぶ飛ぶ(笑)

前作「少林サッカー」もそうでしたが、チャウ・シンチー監督は観客が求めている娯楽っていうものがよくわかっているなぁ〜と素直に感心します。ジャッキーやブルースリーといった著名なアクション俳優が今までに作り上げてきたカンフー映画を、ここまで大胆に崩して面白く仕上げるっていうのはさすがの一言! 確かに「ありえねぇ〜」ってぐらい何でもアリでした(笑)

ただ個人的には今作の「カンフーハッスル」は演出がくどすぎるのと、話の展開っぷりが少々面倒なので前作の「少林サッカー」の方が好みだったりしますねぇ。 あと、前作はいかにも安っぽい作りが見え見えなところもスキです。

しっかし、前作と同じ役者さんを使っただけあって、今回もカンフーの達人連中は色濃い連中ばかりでかなり際立ってましたねぇ。容姿に威厳もなく全く強そうには見えないハゲてるおっさんが伝説の拳法家だったり、寝巻き姿の太った大家のおばちゃんが夫婦揃って昔名を馳せた拳法コンビでめちゃくちゃ強いし! 流派とか拳法の構えとか適当っぽいけど、恐ろしい程の破壊力があるし(笑)(おばちゃんのデカ声とか、琴を弾く暗殺者の霊剣とか、主人公が炎に包まれて急降下してくる様とか見ると、完全に漫画のノリ。)

最近とある掲示板で日本の映画と中国や韓国の映画とどちらが優れているのかっていう議論が交わされていて、パクパクは基本的にアジア系の映画の中で比較するならば邦画の方を良く見るし好きなんですが、邦画ってどの作品を見ても綺麗に収まりすぎているなぁ〜とよく感じます。
「カンフーハッスル」を見ると、このぐらい勢いがある作品を国内でも作ってくれると邦画ももっと活気づくんじゃないでしょうか。
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2006年01月17日

パクパクと「カセットテープ」

以前の記事で深夜木曜のラジオ番組「ナイナイのオールナイトニッポン」を長年録音しているという話をしたので、それに関連するネタをもう1つ。

番組は2時間枠なのでテープに録音する際には120分テープが必要になってきます。その録音したテープは後で何度も聞くので、音がクリアに録音できるのははもちろんのこと、何度聞いても劣化しにくいということがテープを選ぶポイントになります。更に、週一で1本使うのでなるべく安いもので済ませたい。(1年で50本ぐらい使用するので。)

そういうポイントを踏まえて売り場に向かうと丁度手頃な価格で11本が1セットになったお得な2種類のメーカーのテープがありました。 120分テープ11本が1セットで1300円前後なので、1本に換算して計算しても100円ちょっとで済みます。

1つはmaxellから発売されている「UR」というシリーズ
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http://www.maxell.co.jp/products/consumer/audiotape/ur.html

もう1つはTDKから発売されている「AE」というシリーズ
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http://www.tdk.co.jp/tjbbc01/bbc12000.htm

さて、こうなってくるとどちらを選択するのかが悩みモノ。
そのときのパクパク的思考としては、「メーカーは違えど所詮は同じ価格帯のテープだし、さほど違いはないだろう!」と思っていました。
なので、まとめ買いとして、それぞれ1パックずつ(計22本)のテープを購入することに。

ところがいざ録音してみると、驚く程の違いがそこにはありました・・・・。
録音後、もう1度テープを再生して聞いてみると、「maxellのUR」は普通に録音されているんですが、「TDKのAE」は音が篭っている上に、音声の強弱が波のようにうねって出力されているようで、聞くに堪えないありさま。
当初はそんなことありえないと思っていたので
「えっ!? 何だこれ??」
とちょっとしたパニックになりました。(せっかく録音したものが無駄になってしまったので・・・)

その後、もうしかしたら大量に作っている中には不良品とかが混じって、前回はたまたまそういうテープに当たってしまったのかもしれないと思い、次週も「TDKのAE」で録音してみることにしました。

録音後に恐る恐る再生して聞いてみると、やはり前回と同じような曇った音に波打つ音・・・・。 こうなってくると、一体どうしてなんだろう?? という疑問が沸いてきます。 TDKは当時CMもガンガン流れているほどのメーカーだし録音に最適と謳っているので、あえてそんな使い物にならないテープを売るかなぁ・・・と。

でも事実は事実で、自分は買ったばかりのTDKの残りのテープを未使用のまま全部捨てて、以降10年ぐらいはmaxellのテープを使用しています。(逆にmaxellのテープは安いのに何度聞いても劣化が見られず、音もクリアなので、非常にグー(・ω・)b です。)

たまにテープの買い置きが無くなって深夜に気付いてコンビニに走ると120分テープで置いてたりするのは、どの店行ってもTDKのテープであることが多く、仕方なくそれで録音すると、これまた同じ目に何度か合いました。(1年ぐらい前でも同じような状況です。コンビニには種類が置けないのだから、なるべく厳選して良い商品を置いてくださいよ・・・。)

1本250円ぐらいするテープで、録音するコンポやラジカセを変えていても、未だに同じ現象になるので、テープの値段の問題ではなく、メーカーとして粗悪品を何年経っても売り続けていることに自分は非常に怒りを覚えます。

TDKってこんなカセットテープを堂々と売っていて恥ずかしくないんでしょうかねぇ?
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2006年01月16日

パクパクと映画「28日後」

映画「28日後」を観ました。
28after.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★☆☆☆☆(最高で★5個)
星1つです。 まだ観てない方はこんなのより、他の作品を観た方が有意義な時間を過ごせると思います。

DVDのパッケージ裏の解説を見たときに、感染型の凶悪なウィルスが世界に広まり28日後に病院で1人の男が目を覚ました時には、周りには誰一人いなくなっていた・・・・

っていうかなり面白そうな紹介文に惹かれ、すごい展開を期待しつつ見始めたんですが・・・開始30分ぐらいで「がっかり砲」がバシバシ炸裂。 なんか・・・チープすぎやしませんか? 話の作りとか演出が。

まずこのウィルスって血で感染してからたった20秒で凶暴化してしまいます。 どう考えても早すぎです(笑) 脚本を書く上でその方が面白いと思ったのかもしれませんけど、見ていてちょっと無理がありすぎでした。 また、感染後は人に襲い掛かってきますが、知能があるのかないのかハッキリしません。 場面によって考えて動いてたり、そうでなかったりと。

そして、主人公を含め逃げ惑う人々は血で感染するから口とか傷口とかから入らないように気をつけて・・・って言ってる割には逃げる格好が軽装で、マスクやゴーグルみたいなの普通はしませんか? ショッピングモールとかが無人であって品物が取り放題なんだし。そこらへんにいくらでもあるでしょう。

特に目から感染した親父は、登場シーンのときにウィルスに侵された人から自分の身を守るためにガッチリと頭から足先までシールド付きの防護服を着ていたのに、遠くへ仲間を探しに行くときはなぜかその防護服を使わずに軽装になってました。 んで、血が目に入って感染してるし、バカだろお前(笑)

また途中で出てきた軍隊っぽい連中も行動がチグハグすぎて訳わからない展開にしてしまってるし、脚本の未熟さが露呈しまくりでした。

DVDではエンディングが2種類用意されていて、両方見ましたがどちらも別にどうでもいいような〆かたでした。 あ〜ぁ、2時間損した感じ。
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2006年01月14日

パクパクと映画「ファンタスティポ」

映画「ファンタスティポ」を観ました。
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今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★☆☆☆☆(最高で★5個)
星1つです。映画の内容は0ですが、主題歌だけで1つ星を。

これ以上被害者を増やさないためにも冒頭で言っておきますが・・・・
この映画はっきり言ってダメダメです(笑)
パクパクが今まで観た何百作品という映画の中でもベスト10に入ってしまうぐらいのヒドイ出来。ダメランキングでトロフィーを貰ってもおかしくないぐらいダメすぎ。

「Kinkiの堂本剛」と「TOKIOの国分太一」っていう2人の豪華な俳優(というかアイドル)を使って、出来上がったのがこんな作品とは・・・(2人とも個性的で歌もウマいし、かなり好きな芸能人なんですけどねぇ。)

例えていうなら、フォアグラやトリュフなどの高級食材を使って今までに無い凝った料理を作ろうと思った駆け出しの素人シェフが、素材の良さを考えずにこねくり回したり、煮たり焼いたりして作ってはみたものの、犬も食わないような激マズの料理が出来上がってしまった・・・・とそんな感じです。(2人がカワイそ・・・)

正直、90分を最初から最後までじっくり観られた人っているんでしょうか? 自分はかなり我慢強い方なのですが、あまりの面白くなさというか、内容のヒドさにところどころ早送りしないと最後まで観られませんでした。(早送りとかできない映画館とかなら、きっと途中で寝たと思う。)

90分中、唯一良いところはラストの主題歌を歌うところだけです。 これ、脚本と監督をした人ってあまりにも才能無さすぎるというか、映画作りに向いていないと思います。
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2006年01月13日

パクパクと映画「コンスタンティン」

映画「コンスタンティン」を観ました。
constantine.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
星4つということでかなりの高評価。

いやぁ〜冒頭から言っちゃいますけど、こういう映画大好きです!(笑)
映画なのにTVゲームのような枠を外れた設定&シナリオ、そしてそれらを引き立てる迫力ある映像。 そして、キアヌ扮する主人公を筆頭に天使や悪魔の親玉が身震いするほどカッコいぃ〜。ラストはそれらが総出演するシーンがあるんですが、鳥肌モノで画面に魅入ってしまいました。 監督はキャスティング含め、こういう演出のツボがわかってるなぁ〜。親指立ててグーですよ(>_<)b

ざっと内容を言うと、キリスト教の教えを元にして世界には天使の棲む天国と悪魔が棲む地獄があるという設定で、人間界にもそれら天使や悪魔が人の姿を借りて(ハーフブリードと呼ぶ)干渉しているという設定。
主人公である私立探偵のコンスタンティン(キアヌ・リーブス)には生まれつきの能力でそれらの存在がわかり、人間の生活に悪影響を及ぼしすぎているハーフブリードを始末するのが仕事。 彼には自らが過去に犯した大罪のため死後は地獄へ行くことがわかっており、悪魔側のハーフブリードを退治することで罪を許してもらい天国へ行くことを強く望んでいた。だがタバコの吸いすぎが原因で既に末期の肺ガンに犯され死は目前に迫っていた。そんな状況の中、双子の妹を殺されたという依頼者がやってきて・・・
という感じで話が展開されていきます。

話はハチャメチャで面白いんですが、世界観や設定も実に面白い。 地獄は人間界と表裏一体ですぐ側にあり、人間が生きながらにして地獄へ行くには水に身体を浸し自らを死の状況に近づけることで行き来するっていうのには妙に納得させられてしまったり(笑) その他、地獄の世界の描写や、コンスタンティンが特殊な武器で大勢の悪魔達を次々に始末する様子、ガブリエルやサタンの静かなうえにも威厳のある登場シーンなどは巻き戻してもう1度見てしまうぐらいなかなか見ごたえがありました。

設定が無茶苦茶なのでツッコミどころも多い作品ですが、それを補ってあまりある映像と面白さがありました。

DVDで見た方はスタッフロール後の転生シーンを忘れずに〜。
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2006年01月12日

パクパクと映画「きみに読む物語」

映画「きみに読む物語」を観ました。
kiminiyomu.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つということで普通評価。

内容は認知症にかかって入院中のアリーという老女の元に、デュークという名の1人の老人が1冊の恋愛物語をアリーにゆっくりと読んできかせるというもので、本を読んで聞かせる流れに沿ってその恋愛物語のなかの登場人物らの恋愛模様がメインの映像として展開されていきます。

その恋愛物語の主人公ノアという青年とアリーという女性の2人は物語の中で、それぞれ純粋で激しい初めての恋愛をするんですが、身分の違いから周りの反対に合いお互いを想いつつも引き離されてしまいます。 連絡が一切とれないまま時は流れ、そして数年経ってアリーにはロンという優しく素敵な婚約者ができます。 結婚を目前に控えてアリーはふと、ノアが昔2人で約束した思い出の地に家を建てて今もそこに暮らしていることを知ります。 結婚前にもう1度ノアに会い、過去の自分を見つめなおして気持ちを整理しようと考えたアリーは思い出の場所に暮らすノアに会いにいき・・・・

といったような物語の中の主人公達の素敵な恋愛模様が展開されていくんですが、うーん、初めから物語の中の主人公達がデューク(ノア)という老人とアリーという老女だってのがわかってしまい、そして認知症にかかったアリーのためにデュークが生涯をかけて愛した1人の女性のそばを今も離れずに、暖かく見守ってあげてるっていうのがよくわかります。
個人的には、もうちょっとうまくこの部分が最後の方で「あぁ、実はこの2人の物語だったんだ・・・」というのがそれとなくわかるぐらいの演出の方が好きですねぇ。(あえて監督や原作者はここに趣を置いてないとは思うけれど。)

そういう感じで、話は最初から最後までベタベタで妙なヒネリ等は一切ありませんのでストレートに観られると想います。
認知症というのは人間にとっては残酷な病気で、その人が今まで歩んできたあらゆる過去の出来事や思い出を全て消してしまい、姿はそのままでもまるっきり別人に変えてしまう。 本人がツラく大変なのはもちろん、その人と深い関係にある者達は家族にしろ、恋人にしろいたたまれない気持ちのまま、病気の進行を見守ってやることしかできないんだろうなぁ〜と思うと、あまりにも酷な感じがします。

話は感動作品として仕上げているので普通に見てアリーが記憶を取り戻すシーンや、ラストシーンなどは泣けるんじゃないでしょうか。 その感動を抜きにしても若い頃の2人の純粋な恋愛模様と青春を謳歌している様子はベタベタな展開とわかっていても好演技のおかげで見ていて気持ちよかったです。
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2006年01月11日

パクパクと「カセット→MP3化大作戦」の巻 後編

とりあえず、コンポから鳴っている音をハードディスクへとファイル化には成功したものの、ファイルの保存形式をどれに設定すれば良いかがわからないのでいろいろ検証してみることにしました。
sound.jpg

まずはディフォルト設定のファイル形式「WAV(PCM-Wave)」 44.1KHz/Stereo で1分間録音してみると、サイズは10.1MBほど。   ・・・・・・う、予想以上にデカイ。 120分テープ1本にざっと換算すると1G(ギガ)越えてしまいます。 ただ録音した音はスピーカーから直接流れている音とほぼ遜色がなく、その点では問題なさそう。

では次に、今の周波数を単純に半分にした「WAV(PCM-Wave)」22.05KHz/Stereo で同様に1分間記録していきます。ファイルサイズは当然のように半分ほどになりました。・・・が今度は録音した音が篭っていてぼやけた感じに。これでは全く話にならないので、全く違う形式に変えてみます。

「超録」で用意されてる種類は

「WAV(PCM-Wave)」
「WMA(WindowsMedia)」
「OGG(OggVorbis)」
「MP3(Mpeg1Layer3)」

の4つ。先ほど指定したファイル形式のWAVEは圧縮一切なしのベタ記録なので今度はよく耳にする圧縮率の高いMP3形式で同様に1分間ずつの検証をしてみることにしました。

「MP3」256K bps/44.1KHz/Stereo ファイルサイズ 1830KB
「MP3」128K bps/44.1KHz/Stereo ファイルサイズ  943KB
「MP3」 64K bps/44.1KHz/Stereo ファイルサイズ  470KB

どの形式にしてもWAVEに比べてファイルサイズが1/10以下になっており、保存容量を気にしなくても良いほどかなりコンパクトになりました。(圧縮技術ってホントすごいです・・・。)

ただ64K bpsで記録したファイルを聞いてみるとちょっと音質がひどく聞くに堪えない音になっていたので却下して、128K bps以上であればほぼ問題なさそうな感じです。 テストではCDのクリアな音を録音していたのですが128K bpsと256K bps では2つをよく聞き比べると確かに違いはわかるのですが、普通に聞く分にはファイルサイズの小さい128K bpsで良ささそうな感じ。

ここで念のためにネットでMP3について調べてみることにしました。 
通常、ネットなどでアップされているMP3の形式は128K bpsだそうです。 で、人間の耳なら128K〜160K bpsで元音と遜色なく聞こえるということで、逆にそれ以上にしてもファイルサイズが大きくなるだけで違いは感じられないとのことでした。

ということで120分テープ400本は全てMP3の128K bpsで保存することにケテーイ! だいたい1分 1MBと計算すると120分で120MB×400本で48GBぐらい。ハードディスクの容量的には充分問題なく収まりそうです。 あとは、録音時間の問題だけですねぇ・・・・全部手作業だからいつ終わることやら(笑)
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2006年01月10日

パクパクと「カセット→MP3化大作戦」の巻 前編

引越しするときに本と同様に荷物になったのがカセットテープ。
5〜10本程度ならたいしたことはないのですが、これが数百本ともなると、とてつもなく重く、邪魔な存在と化します(笑)
kaset2.jpg
     ぎっしりと詰まっております・・・

上の写真の入れ物が2個あるので総計400本ほどの120分テープがあるんですがこれらは全てナイナイのオールナイトニッポンを録音したものです。

実はこの番組、ナイナイがまだ駆け出しの若手コンビだった頃にニッポン放送の深夜の人気ラジオ番組「オールナイトニッポン」のパーソナリティを担当することになって、もうかれこれ12年ぐらい続いている長寿番組なのです。

TVと違って赤裸々なトークをする2人の話はとても面白くて、深夜に1度聞くだけでは勿体ないっ!・・・・と思って録音しはじめたのが、まさかこんなことになってしまうとは・・・・(笑)

ちなみに番組ホームページはこちら
http://www.allnightnippon.com/nainai/

捨てるには勿体ないほどの宝なんですが、量が量だけにすっごく邪魔なのと古いテープがもうかなり劣化し始めてきており、友達に雑談でそういう話をすると「ハードディスクに保存しておけばいいんじゃない?」との提案が。

なるほど!!
という訳で「カセットテープ→ハードディスクに保存」大作戦がスタートしました。

まずはミニコンポとPCを繋ぐことから始めます。
ミニコンポの「rec out」という端子とPCのサウンドカードの「Audio In」をケーブルと繋げてと・・・・・・・・・・あれ!? 音が全く鳴らない。

とりあえずサウンドカードのコントロールパネルを開いてみると、訳のわからない設定情報がごちゃごちゃと記述されています。こういう時は初期設定をしっかりと覚えておいて、あとは適当に設定をあれこれといじってみるというのが自分のやり方。

そうこうするうちにPCのスピーカーから突然、音が鳴り出しました。
よしっ、ナイス自分!
原因はどうやら「Audio In」の設定がミュート(消音)になっていたようでそれを解除したら鳴ったという、恐ろしく単純な理由でした・・・orz

次にハードディスクに保存するために、スピーカーから鳴っている音をどうやってファイル化するんだろ? という疑問が。  自分はこういったことに疎いので、ネットでいろいろ検索してみると、お、良さげなツールを発見!!

本ソフトウェアの概要:
「♪超録 - パソコン長時間録音機」 は既存の音源(ラジオ/テープ/
MD/マイク音源)をパソコンのライン入力・マイク入力機能を使い簡単にパソコンの音楽ファイル(WAV/OGG/WMA/MP3)に保存するためのシンプルかつ超多機能な長時間パソコン録音ソフトです。

おぉ、まさにやりたいことにピッタリ!

ちなみに「♪超録 - パソコン長時間録音機」 のホームページはこちら
http://pino.to/choroku/

このソフトは基本的にシェアウェア(お金を払って使用するソフト)なんですが制限付きのフリーウェア(無料で使っても良いソフト)としても使えるようで、しかもその制限がシェアウェア版とほとんど変わらないほどの機能っぷり。

そりゃ、使うしかないでしょ! ってことでさっそくダウンロード。
インストールも簡単で、操作パネルもシンプルでわかりやすく普段からマニュアルを読まないパクパクにはぴったりのツール。

で、ファイル化するために録音ボタンをポチっと・・・
おぉ、おぉおおお、ファイルとしてハードディスクに記録されてる!
(こんな素晴らしく便利なソフトがタダで使えるなんて、最高ですよ!ありがとう作者のエライ人)

という訳でファイル化に成功しました。引き続きツールの設定と検証をじっくりやったんですが、この続きは後編にて書きます。
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2006年01月09日

パクパクと映画「レモニースニケットの世にも不幸せな物語」

映画「レモニースニケットの世にも不幸せな物語」を観ました。
00000606337L.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
最高点の5つ星に近いほどの星4つです。好きですこういう作品。

タイトルやパッケージからして変な映画っぽいなぁ〜とは思っていたんですが「不幸せな物語」っていう言葉にちょっと興味を惹かれ(製作者の思うツボだ・・・orz)とりあえず観てみることに。

始まり方からして独特な雰囲気。切り絵芝居のような仕掛けで3人の子供達が変な老人に追われているような演出があり、その後、この物語の主役となる裕福なボードレール家の3姉弟の紹介が始まります。

長女の14才のヴァイオレットは天才的な発明家で、この世に無駄なものは何一つない!ってぐらいあらゆるものから「ひらめき」で様々な発明をしていき、弟の13才のクラウスは猛烈な読書家で、何千冊もの難しい専門書籍を読み漁りそれを自分の知識として溜め込んでいる。 そして末っ子の妹レニーは4才で赤ちゃん言葉しか話せませんが、好奇心旺盛で何でもかじれるするどい前歯4本を持っているという設定。 パクパクとしてはこのユニークな設定の時点で既に痺れてしまいました。
これ・・・・・・・面白いかもっ!(期待大)

大まかな内容としてはこの3姉弟が突然の火事に見舞われて両親と家を無くしジム・キャリー扮する遠縁のオラフ伯爵の元に引き取られるも、オラフ伯爵の目的は子供達が相続する莫大な遺産で、それに気付いた3姉弟の逃げ行く先々まで追ってきては周りを巻き込みながら財産をしつこくつけ狙う。 その執拗な嫌がらせや、絶望的な危機的状況も3姉弟の知恵とひらめきと勇気で不幸せをものともせずに乗り切っていくという話。

話の内容としては原作が絶大な好評を得ているだけあってとても面白く、映画としてみてもカメラワークや役者さんそれぞれの演出がうまいので次の展開はどうなるんだろう!?  ・・と、グイグイ話しに引き込まれます。

悪役のオラフ伯爵を演じるジムキャリーの演技っぷりも、普段ならしつこくてあまり好きではないんですが、そのしつこいほどのクドさがとても伯爵の雰囲気にピッタリとハマっているし、またヴァイオレットを筆頭に子供達が応援したくなるぐらいのカワイさと仕草がとてもグー!b  キャスティングには120点あげたいぐらい、どの役も見事にハマってました。

予想以上にとても面白く画面にかぶりつきで最後まで見れましたが、個人的に最後はそれまでの不幸を全部覆すぐらいの大ハッピーエンドで終わって欲しかったのと、オラフ伯爵にさんざん付きまとわれて困難な状況に陥ったときにその状況を打開するために、ひらめきや知恵で乗り切っていましたが、そんな危機的状況になる前に、それだけのアイデアや知識をオラフ伯爵撃退に最初から使えばいいんじゃないの? もしくは、もっと自分達の理想&有利になるような状況をつくれるように頭を使えばいいんじゃないの?? って思ってしまうんですけども(笑)

まぁ、とにかくまだ観てない方で一風変わった話が好きな方は絶対観ることをお勧めします。
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2006年01月08日

パクパクと映画「華氏911」

映画「華氏911」を観ました。
kasi911.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つで普通評価です。

この作品は映画というより、アメリカ「ブッシュ」大統領を批判の目で映した2時間枠のドキュメンタリー番組。
なので、人によって(立場と考え方)評価がずいぶん分かれる作品なんじゃないかなぁ〜と思います。

タイトルが意味不明だったんですが、華氏というのはgoo国語辞書によると「気圧での水の凝固点を三二度、沸点を二一二度とする温度目盛り。記号。摂氏温度との関係は C=5(F−32)/9 で表される。アメリカなどで使われている。カ氏温度。」
ということなので、2001年9月11日のあの忌まわしいテロ事件を契機にアメリカ国民の怒りはぶつける対象を見出せないまま沸点を超えている。ということを表しているのでしょうか。

この作品ではブッシュ大統領とゴア候補の選挙運動時のトラブル(取り消し再選や選挙権を与えられない人々)や911事件時のブッシュ大統領の動きとその後の不可解な行動。ブッシュの過去に触れて企業との癒着やビンラディン家との繋がり、イラク戦争を引き起こした経緯とそれに対する言動など、実際の資料や関係者のインタビューを元にブッシュ大統領を監督が痛烈に批判しています。

個人的にはブッシュ大統領が・・・というより、アメリカの政治全体が汚職政治にまみれていて、世界的にも力がありすぎるために一方的な正義を振りかざしては様々な事件を起こし、それを都合の悪いことは極秘裏にもみ消して無理やり正当化しようとしているっていうのが、過去の様々な出来事を見てもよくわかります。

確かにイラク戦争はやる必要の無かった戦争だし、アメリカのエゴで起こした大罪だと自分を含めかなりの人が思っているのではないでしょうか。
極端に例えていうと、マンションに住んでる住人が金持ちの隣人に突然襲い掛かり、殺してしまった。後で警察が事情聴取すると、「隣人が包丁を持って自分を殺しに来そうだったから・・・その前に自分が正当防衛として殺しました。使い道のなくなった隣人のお金は私が有効に使います」と言っているような感じです。

自分は日本人なので第3者的な見方になってしまうんですが、アメリカの国民はこの作品を見てどう思ったんでしょうねぇ・・・。

TVのドキュメンタリー番組だと、その地域で1度流れて終わってしまうがこうして映画として公表すれば全世界の人々が何度も見る機会が与えられるってことをムーア監督は考えて、こんな作品を作ったんでしょうねぇ。
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2006年01月06日

パクパクと映画「ナショナルトレジャー」

映画「ナショナルトレジャー」を観ました。
00000602579L.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★☆☆☆(最高で★5つ)
肩透かしくらったので星2つです。
普通の娯楽作としては暇つぶしにはいいけど、期待してみるほどでもないかなという印象。

「ナショナルトレジャー」は秘宝探索冒険系の映画で「インディジョーンズ」のDVD−BOXを買うほど、このテの映画が大好きなパクパクとしては待ってました! と言わんばかりに観るのが待ち遠しい作品でもありました。

まずは冒頭、「ゲイツ」と呼ばれる一族はテンプル騎士団が隠したといわれる莫大な財宝を何代にもわたり探索しており、未だに最初の手がかりすら発見できずにいた。それを子供の頃から聞かされて育ったのが「ニコラス・ケイジ」演じる主人公の「ベン」であり、北極の雪の中に眠る、最初の手がかりとなる遭難した船を仲間とみつけることから物語が始まります。

で、そこから財宝のありかを示すいろいろな謎を「ベン」とその仲間が解いていくのですが・・・・・う〜ん・・・・あまりにも簡単にポンポンと話しが進みすぎやしませんか??
2時間という中では主人公達を中心としてご都合主義になってしまうのは、わからなくもないんですが、どうも財宝のヒントを示す仕掛けに対して最初から簡単に答えを見つけすぎてしまっていて、観ていてちょっとモノ足りなく感じてしまいました。(クイズ番組でみんなが答えがわからず悩んでいるなか、1人だけ答えが書かれているカンペを見て知らん顔で答えていってる感じ。)

数多くの謎を簡単に解いてしまうから、物語自体はかなりのスピードでどんどん展開されていき、ライバルがいて冒険の邪魔をしてみたり、仲間に女性の博士を用意して恋人にさせてみたりと、急ぎすぎる冒険にとって付けたようなベタな展開に途中からちょっと飽きてきました。

あとちょっと気になったのは、この作品のキーとなる「アメリカ合衆国独立宣言書」。 その裏には財宝のありかを示すヒントが隠されていて、冒頭それをどうやって手に入れるか巡り主人公達は仲間割れをするんですが、仲間の1人「イアン」が「盗んで謎を解いた後すぐに返すことにしよう!」ということを主張すると主人公のベンは「盗むのは絶対によくない!」と断固否定して、仲間割れをします。このイアンは、それなら俺達だけでやるってことでベンと仲間割れをします。

すると「ベン」は手のひらを返したように「あいつらに盗まれる前に、俺達が先に盗んで財宝をみつけてやろう」と考えます。 おいおい、そんなに簡単に盗もうと計画するなら、最初のイアンの提案にどうして仲間割れするほど否定したんだよ!と(笑)

そもそも、クライアントのイアンにはこれまでの探索につぎ込んだ金があるのでちょっと犯罪まがいのことをしてでも財宝をみつけて取り返そうと思うのが普通だと思うんですが、その犯罪の提案に腹を立てた主人公は、クライアントとして今まで探索に手伝ってくれたイアンを軽蔑して仲間割れをしたあと、イアンに盗ませないように計画を阻止するならわかるけど、自分が真っ先に盗む計画をたてるって・・・・どっちが真の悪党なんだかわからない。(援助交際をしている若い女の子にオヤジが「こういうことはダメなんだぞ!」と説教しながらも結局やっちゃってるっていうネタと一緒じゃん!)

結局イアンは最後も主人公に騙され財宝を取り逃がし、濡れ衣をきせられて警察に主人公達のかわりにつかまることになります。
イアンはライバルということで終始悪っぽく描かれていますけど、実は誰も
殺してないし(主人公達に何度か発砲はしてるけど)、何も盗んでないし(盗もうとはしたけど)、主人公の父親とかを人質にとってもヒドイ目に合わせてません。 やられ役ってかなしいですなぁ・・・・・。
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2006年01月04日

パクパクと映画「ヴィレッジ」

映画「ヴィレッジ」を観ました。
eiga001.jpg 

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5つ)
星4つです。サスペンスホラーが好きな方なら、まず観て損は無いと思います。

TVCMでの意味深な予告が気になってチェックしていたんですが、確かこの監督は「シックスセンス」や「サイン」も手掛けているようで「サイン」にはズッコケるほど期待を裏切られた苦い経験が頭を過ぎってかなり期待薄で見始めました。

・・・・あれ? 意外に面白い。(笑)

ストーリー的には
寂れた村が舞台でその村には数人の村民がひっそりと暮らしており、村のすぐ隣には深い森があってそこには「語ってはならぬモノ」と呼ばれるグロテスクな怖い魔物が棲んでいる。
ただ、村と森とを隔てる境界線からは村人は森には入らない。そうすれば、魔物も村を襲ったりはしない。という昔からの教えがあり、現在までは村は魔物に襲われることなく皆平和に暮らしている。

ところが、夜な夜な森の方から聞こえてくる不気味な遠吠えと、村に皮を剥ぎ取られた無残な動物の死骸が捨てられる出来事が頻繁に起こるようになる。 そして、村の家々のドアには魔物が残したと思われる赤い印がべっとりと残されていた。 これらはいったい何を意味するのか・・・
ってな感じで目に見えぬ森に棲む魔物の存在と村との不思議な関係が謎を深めたままストーリーは進んでいきます。

ここでは、あまりネタバレ的なことは書きませんが、自分が気に入ったのは、この手のサスペンスホラー話を謎を残さないまま、きっちりと消化したストーリー展開の無駄の無さと、最後にどんでん返しがあると思いきや全くなくひっそりとしたエンディング。

あとこの村には悪人が1人もいなく、実際こんな秩序が守られた平和で理想的な村があったらちょっと住んでみたいなぁ〜という願望もチラホラ。(何かのきっかけでこういった平和はすぐ崩れる気もするけれど。)

あ、そうそう本編とあまり関係ないけど昔NHKでやっていた大西部の女医物語「ドクタークイン」でホレス役やっていたフランク・コリソンさんが村人役で出演していて思わず( ̄ー ̄)ニヤリ
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