2006年01月11日

パクパクと「カセット→MP3化大作戦」の巻 後編

とりあえず、コンポから鳴っている音をハードディスクへとファイル化には成功したものの、ファイルの保存形式をどれに設定すれば良いかがわからないのでいろいろ検証してみることにしました。
sound.jpg

まずはディフォルト設定のファイル形式「WAV(PCM-Wave)」 44.1KHz/Stereo で1分間録音してみると、サイズは10.1MBほど。   ・・・・・・う、予想以上にデカイ。 120分テープ1本にざっと換算すると1G(ギガ)越えてしまいます。 ただ録音した音はスピーカーから直接流れている音とほぼ遜色がなく、その点では問題なさそう。

では次に、今の周波数を単純に半分にした「WAV(PCM-Wave)」22.05KHz/Stereo で同様に1分間記録していきます。ファイルサイズは当然のように半分ほどになりました。・・・が今度は録音した音が篭っていてぼやけた感じに。これでは全く話にならないので、全く違う形式に変えてみます。

「超録」で用意されてる種類は

「WAV(PCM-Wave)」
「WMA(WindowsMedia)」
「OGG(OggVorbis)」
「MP3(Mpeg1Layer3)」

の4つ。先ほど指定したファイル形式のWAVEは圧縮一切なしのベタ記録なので今度はよく耳にする圧縮率の高いMP3形式で同様に1分間ずつの検証をしてみることにしました。

「MP3」256K bps/44.1KHz/Stereo ファイルサイズ 1830KB
「MP3」128K bps/44.1KHz/Stereo ファイルサイズ  943KB
「MP3」 64K bps/44.1KHz/Stereo ファイルサイズ  470KB

どの形式にしてもWAVEに比べてファイルサイズが1/10以下になっており、保存容量を気にしなくても良いほどかなりコンパクトになりました。(圧縮技術ってホントすごいです・・・。)

ただ64K bpsで記録したファイルを聞いてみるとちょっと音質がひどく聞くに堪えない音になっていたので却下して、128K bps以上であればほぼ問題なさそうな感じです。 テストではCDのクリアな音を録音していたのですが128K bpsと256K bps では2つをよく聞き比べると確かに違いはわかるのですが、普通に聞く分にはファイルサイズの小さい128K bpsで良ささそうな感じ。

ここで念のためにネットでMP3について調べてみることにしました。 
通常、ネットなどでアップされているMP3の形式は128K bpsだそうです。 で、人間の耳なら128K〜160K bpsで元音と遜色なく聞こえるということで、逆にそれ以上にしてもファイルサイズが大きくなるだけで違いは感じられないとのことでした。

ということで120分テープ400本は全てMP3の128K bpsで保存することにケテーイ! だいたい1分 1MBと計算すると120分で120MB×400本で48GBぐらい。ハードディスクの容量的には充分問題なく収まりそうです。 あとは、録音時間の問題だけですねぇ・・・・全部手作業だからいつ終わることやら(笑)


posted by pakupaku(パクパク) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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