2006年01月27日

パクパクと映画「NARC ナーク」

映画「ナーク」を観ました。
narc.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つの普通評価。

おおまかな内容としては
麻薬潜入捜査官の主人公「ニック」が警察のスパイだと仲間連中にバレ、売人を追っていくうちに一般人を巻き込み、妊娠中の母親に誤射してお腹の赤ちゃんを殺してしまう。 麻薬潜入捜査をすることによって家庭が崩壊しかけていたニックはその事件を契機に警察から足を洗おうと考えていた。

だが、署内では別件でニックと同様の麻薬潜入捜査官の1人「カルベス」捜査官が麻薬潜入捜査中に何者かによって暴行を受け殺されてしまうという痛ましい事件が起こっていた。そしてその犯人が未だに捕まっていない。 上司の命令によりこの事件を最後の捜査として任命されられてしまったニック。相棒にはカルベスの元相棒だった「オーク」が任命された。

オークは不正が嫌いで正義を貫くあまり、卑劣な犯人や悪党に対しては取り押さえても尚、暴力を加えてしまうという徹底した性格だった。 それでも彼は一般人にはやさしく、特に夫を亡くしたカルベスの奥さんや子供達には親身になってやさしく接していた。

ところがニックが捜査を進めていくうちに、カルベスの死について不審な点がいくつか浮かび上がってくる。そして暴行を加えた2人組の犯人を追い詰めていくウチにその疑問の眼差しは相棒オークへと向けられていく。果たしてカルベスを殺した真犯人とは誰か。そしてその真相はどのようなものだったのか・・・・。

という麻薬潜入捜査官を題材にしたディープなサスペンスものです。

まぁ、あちこちで良い評価をされているようですが、パクパクとしては普通の話だったかなぁ〜という印象。カメラワークとか演出の見せ方とかはウマイ!と思わせる場面がいくつかあって良かったんですが、話自体が麻薬に絡んだ心の闇を扱った話なので、そういったことが平和ボケした日本に住んでいて身近にない状況の自分にとっては、訴えてくるリアリティさが無かったです。

ただこういう映画を見ると、銃社会の中で常に死と隣り合わせのアメリカの警察官と、平和な日本に住みよほどのことがない限り痛手を負わない日本の警察官とでは、背負っているものが違うというか、全く別の職業といっても過言ではないなぁ〜と感じます。 相手がいつ発砲してくるかわからない社会の中で犯人を追い詰め、治安を守ろうとするのって本人もそうだし、その家族にとっても大変な苦労があるんだろうなぁ・・・・と思う。
そういう命がけで治安を守ってくれるからこそ税金を払う価値があるのに、日本の警察はなぁ・・・・たいした活躍もせず、税金でタダ飯食って、最近だと逆に警察官が悪いことしてニュースに名前が上がるっていうのは情けないですねぇ・・・・。


posted by pakupaku(パクパク) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「う〜ん、普通かな」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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