2006年02月02日

パクパクと音楽「長渕剛−Captain of the Ship」

先月、とある店の中ですごい歌が店内BGMとして流れていました。

「お前が行け! お前が走れ! お前が行くから道になるぅ〜」
「前へ! 前へ! 前へ! 前へ! ただただひたすら前へ突き進めばいいぃ〜」
「わかるか! わかるか! お前が決めろ! お前がしっかり舵をとれぇ!」

うわっ、なんだこの店内に似つかわしくない熱い歌は・・・・。しかも、すごい厳しい口調で連呼しながらも応援されてるよ・・・そもそも、これって歌なのか?? すごく気になってしまって、買い物はそっちの気でひたすら歌を聴いてました。

その間、ずーっと「お前がやれ!」「お前が行け!」「お前が決めろ!」と
連呼しっぱなし。何なんだ、コレ(笑)。

面白い歌詞すぎて、家に帰ってから早速ネットで叫んでいた単語をググッて
誰の何ていう曲かを調べてみました。 それは、なんと「長渕剛」さんの「Captain of the Ship」という曲らしいということが判明、しかもかな〜り昔の曲。 
パクパクは長渕さんにさほど詳しくないんですが「曲調は静かな中に激しいメッセージを込めて歌い上げる」アーティストというイメージがあったので、こんな激しさを全面に打ち出した曲も歌っているのか・・・とかなり興味を持ちました。

さっそく中古CDショップで探すと・・・ありました!
nagabuchi.jpg  
「Captain of the Ship」
(ちなみに同様の曲は、最新のアルバム「YAMATO」にも入っているらしいので、興味ある方はそちらをどーぞ。)

さっそく聴いてみると、この曲はなんと13分以上もあるっ! しかも、前半は割と大人しめに普通に歌いだしているんですが、後半になると急に激しくなり単語を連呼して叫んでいるような歌い方に。おぉ、これ、これ、店内で聞いたのはここだぁー!(笑)

ちょっと興奮しつつも何度か聴いていると、この歌って結構「心に訴えてくる歌詞」だということがわかってきました。

「正義ヅラしたどこかの舌足らずな他人の戯言など叩き潰してやれ!」

「眉をひそめられ”でしゃばり”と罵られても、いい人ネ と言われるよりよっぽどマシだ!」

「だから差別も拾え! 苦しみも悲しみも拾え! ついでに神も仏も拾ってしまえ!」

「たとえ豪雨に打ち砕かれても、意味ある人生を求めて明日 船を出せ!」

「孤独などガリガリ食い散らかしてやれ!」

「決して奢るな 決して高ぶるな 決して自惚れるな 一歩ずつ一歩ずつ確かな道を」

など書ききれないぐらい、熱いメッセージが込められています。

これは自分自身を「大海原に漂う一隻の船」と例えて、これからどう進んで生きて行くかは誰に頼ることなく、自分で決めろ。

と長渕剛さんなりのリスナーに対する「人生の応援歌」であることが判りました。 聴けば聴くほど心に響き、心の底からムクムクと力が沸いてくる歌です。こういうストレートに熱い曲って久しく無かったので、とても新鮮で感動しました。


posted by pakupaku(パクパク) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(2) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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