2006年03月31日

パクパクと映画「トーマス クラウン アフェアー」

名作映画プレイバックということで今回は作品全体から漂うとてもおしゃれで華麗な雰囲気が魅力の「トーマス・クラウン アフェアー」を紹介します。
thomas_crown.jpg 

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★★(最高で★5個)
この作品も文句なしの満点評価。

主人公のトーマスは大富豪の社長であるが、実は芸術品や美術品を狙う犯罪者、しかしそれは彼にとってスリルを楽しむだけのただの暇つぶしのゲームにすぎない。厳戒な警備の中、今回も見事にモネの作品を盗みだし警察の目をくらました彼だが、保険調査員としてやってきたキャサリンが彼に目をつけ執拗に追い詰めていく・・・という感じで話は進んでいきますが、

この作品は見ていて主人公の華麗さに目を奪われてしまいます、それほどトーマスがスタイリッシュでかっこイイ!(ヒロインが惹かれてしまうのもうなずける。 こんな男性がホントにいたら女性はひとたまりもないよなぁ。)

作中の台詞で、刑事が「彼にとっては手に入れるまでがゲーム・・・」というような事をいっていますが、まさにその言葉がこの作品全体を表していると思います。(最後のオチや、キャサリンのことなどはまさにそんな感じに思えました。)

私が利用していたレンタルビデオ屋にはこの作品の紹介欄に「モンキーパンチ絶賛!」と書かれており、確かにルパン三世の華麗さとカッコ良さに通ずるものがあるなぁーと妙に納得。(たぶんBGMでルパンのテーマが流れたら結構マッチする気がする(笑)) ともかく、映画を見て爽快な気分になりたい!と思う人はぜひどうぞ。

007のボンド役もハマっていた「ピアース・ブロスナン」がトーマスを演じたからこそ、この映画が成り立ったのだと思います。


posted by pakupaku(パクパク) at 09:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

パクパクと「お笑い番組」

最近はお笑い芸人祭りというか、どのTV局でも芸人を集めたコント番組を放送していて結構な視聴率を稼いでいるらしいですが、ナイナイ信者のパクパクとしてはそういったお笑い番組を見てもつまらな過ぎて眠たくなってきます。 コントやトークの中身で笑わせるのではなくて、ただ大声出してワーワー騒いでお祭り騒ぎを映しているだけのような番組が多すぎて正直ウンザリ&ゲンナリ。 笑いのレベルが低いなぁ・・・と見ていて哀しくなってきます。

そんな中、本当に面白すぎて笑ってしまう番組が28日の深夜に放送されていました。今回で5回目となるこの番組とは「人志松本のすべらない話」。
http://www.fujitv.co.jp/suberanai/index2.html

レギュラー番組ではないので、たま〜にしか見れないんですがその内容の面白さは群を抜いています!(笑)
HPにも解説が載っているとおり、この番組はダウンタウンの松本さんらお笑い芸人が6〜8人集まって輪を囲み、サイコロをランダムに振って出た目に書かれた芸人さんが自分の面白トークを披露するというシンプルなカタチ。

ところがこのシンプルなトークだけの番組なのに、他の芸人をたくさん集めてお金をかけてセットを用意したりするどのお笑い番組よりも面白いんですよねぇ、これが。 この番組を見るとまさにお笑い芸人っていうのは「お笑いのプロ」だな・・・ってのが実感できます。
個人的には宮川大輔さんと次長課長の河本さんの2人のトークが内容も話し方もめっちゃ好みだったりします。

で、前回の放送で発表されたんですがとうとうこの番組がDVD化するそうなので、これはみなさんチェックですよ!! どういう販売方式でどのぐらいの価格になるかは未定ですけど、真の笑いが凝縮されたこのDVDは明るい家庭を築くためにも一家に一枚は必須なんじゃないでしょうか(笑)

ちなみにこの番組はフジテレビなんですが、フジといえば何日か前のニュースで話題になってましたけど、会社概要のアスキーアートってのは実に面白いですねぇ。
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/firm/index.html
固いイメージのある一流企業でこういう遊び心でサイトを彩るってのはさすがフジテレビ。
posted by pakupaku(パクパク) at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

パクパクとゲーム「Narcissu ナルキッソス」

ねこねこソフトのライター「片岡とも」さんの個人作品である「Narcissu ナルキッソス」というゲームがフリーで出来ることを知り、さっそくダウンロードして遊んでみました。
narukisso.jpg
http://stage-nana.sakura.ne.jp/

プレイ時間は1時間半程。声ありでプレイしました。
パクパクとしては、フリーのゲームで評価点数をつけるようなことはしたくないのですが(フリーソフトってのは粋な作者の粋な試みであって何にも縛られない自由な作品であるので、それに対して点数をつけるというのは無粋というか根本的に違うというか、申し訳ないというか・・・・。)あえて作品の評価を点数で示すなら70点ぐらいでしょうか。
フリーで短時間で終えられますので、まだやってない方はぜひ体験することをお勧めします。

ここからはネタバレ含む感想になりますので、まだ未プレイでこれからやろうという方は見ない方が良いです。

過去にパソゲーのレビューでも書きましたがパクパクは安易に死に向かうヒロインのシナリオってのは好きじゃありません。 死ってのは、シナリオとしては安易にお涙頂戴モノになるからで、出来るだけ違う手法で感動を得たいなぁ〜と思う訳です。
で、細木数子風にズバリ言うと、この作品はエンディングに「死」が待っています! まぁ、主人公もヒロインも末期患者だけがいる病室内で知り合う訳ですから、避けようのない運命ってことでエンドを迎える前から「あぁ、このヒロインは最後には死ぬな・・・」というのが安易に予測できてしまう訳で、その死へ向かうまでの過程を主人公とどのように紡いでいくのかが焦点になるんだろうなぁ・・・とぼんやり考えながら進めていきました。

この作品は、選択肢なども一切無く、絵も最小限に抑えられ、静かに淡々と短編小説が読み進められていく感じです。そういった点もヒロインの「未来が閉ざされた儚さ」を演出している要因になってたりもするのかな・・・としみじみ。(推奨としては声なし、絵も少なめでなるべくプレイヤーの脳内で物語をそれぞれ補完していきながら読み進めて欲しいとのことでしたけど。)

2人で病院を抜け出し目指した先が、彼女が病院のベッドの上で思い描いていた終着点で、無機質な病院内ではなく望む形で最後を迎えることが出来てよかったのかもしれませんが、あまりにもヒロインと主人公との関係が希薄で主人公も先の無い病人という設定や、主人公の境遇や立場がかなり意味無いものに映って見えてしまいました。 自分の死への葛藤への描写が非常に薄くて、彼女の死だけがクローズアップされている感じ。

「死」というものを受けれていた2人ですが、もうちょっと自分がこの世から存在しなくなることへの怖さ、過去の思い出、残される人への想いなどを過剰にでも表現して欲しかったかなぁ・・・とも思いましたし。(ここらへんはAIRをやると痛いぐらいに伝わってくる。)
そういう感じで総じて作品全体の物足りなさが見えてきてしまったのですが、ただ「片岡とも」さんがやりたかったことや、短編モノとしてのまとまり、フリーとしての完成度の高さ、いろいろまとめると評価はかなり高いものになっています。

とにかくこういった作品を自分で手掛け最後までしっかりとまとめあげ、フリーソフトとして提供するという姿勢にはホント頭が下がります。
posted by pakupaku(パクパク) at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

パクパクと「3月ゲーム購入&4月発売ソフトチェック!」

さ、買ってきましたよスティングの「ユグドラ・ユニオン」

メーカー決算期の3月ということで大量のソフトが発売された今月。パクパクもたくさんソフトを買って売り上げに貢献させて頂きました。
振り返ってチェックしてみると・・・

■GBA「ユグドラ・ユニオン」(携帯ハードが無いのでしばらくおあずけ状態・・。)
■PS2「ラピュセル 2週目はじめました」廉価版
■PS2「リアライズ」(新品が3800円だったので思わず買ってしまった・・・)
■PS2「バルドフォース エグゼ」廉価版
■PS2「SEGA AGES 2500 トレジャーBOX」
■PS2「SEGA AGES 2500 バーチャレーシング」
■PS2「ヴィーナス&ブレイブス」廉価版
■PS2「永遠のアセリア」
■PS2「てのひらを、たいように」(PC版が良かったのでついつい。新品で3150円だし)
■PS2「月は東に日は西に」(新品が3800円だったのでこれもついつい手が・・・)
■PS2「デュエルセイバーディスティニー」
■Win「LOST CHILD」
■Win「その横顔を見つめてしまう」
■Win「この青空に約束を」(3/31購入予定・・)

新品で3月中に購入したのがこれだけ。
この他にも新品で手に入らないものを中古であれこれと購入。
まぁ、暇みてチマチマやって面白いものはレビューとしてアップしていきたいと思います。

んで、ここからは4月発売の気になるソフトをチェーック・・・

■PS2「はるのあしおと」
http://www.alchemist-net.co.jp/products/haruoto/dl.html
ムービーの出来は群を抜いていますけど、まぁ作った人を見れば納得。

■PS2「機神咆吼デモンベイン」廉価版
■PS2「Iris」廉価版
■PS2「夏夢夜話」廉価版
■PS2「想いのかけら」廉価版
これらは廉価版なので一応買ってみてやるつもり。

■PS2「大神」
http://www.o-kami.jp/
アップされている映像はどれも凄い・・・。もはやゲームじゃなくて芸術。

■PS2「ドラゴンクエスト ヤンガスと不思議のダンジョン」
ドラゴンクエスト8はつまらなくて途中で飽きたけど、これはちょっと面白そう。

■GBA「MOTHER3」
2すらやってないので3は買いませんが、売れ行きと動向はチェックしときます。

■XBOX「ナインティナインナイツ」
水口さんの魂を込めた作品がどういった仕上がりを見せているかをチェック!

■Win「FF11拡張 アトルガン」
年末に再開予定なので、それまでには買います、たぶん。

■Win「スカーレット」
予約していたのに4月に延びてしまった・・・。もう延期は無しでお願いします。

■Win「神曲奏界ポリフォニカ1&2 BOX」
■Win「青空の見える丘」
■Win「春萌」
■Win「PRINCESS WALTZ」
■Win「プリンセスうぃっちぃず EXCELLENT」
全部が全部買う訳じゃないんですが、前評判が高いのでちょっとチェック。
posted by pakupaku(パクパク) at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

パクパクと「ゲームニュースをチェック!」

またまた気になるゲームニュースが飛び込んできました。

◆レボリューションで「PCエンジン」と「メガドライブ」のソフトが出来る!

うーむ、岩田社長の基調講演にて発表されたみたいですけど、本当に実現するならこれはすごいことだなぁ・・・・。元々レボリューションは下位互換の「バーチャルコンソール」というシステムをウリの1つにしていてファミコン、スーファミ、N64、GC等のゲームがダウンロードして遊べるとのことでしたが、任天堂以外のハードも遊べるとなるとちょっと魅力が増した感じがします。

いろいろなサイトでは過去の作品に魅力を感じない・・・等の意見も出ていますが、ファミコンミニシリーズが売り切れ出す程、大ヒットして2000円という価格にも関わらず100万本越したソフトが何本かありましたし、中古ショップでも過去のソフトで人気のあるものは当時の価格と同じぐらい3000〜5000円程と値段が高いので、需要は相当あるような気がします。

さて、こうなってくると1本のソフトをダウンロードするのにかかる購入代金なのですが、予想としては

・ファミコン&ディスクシステムのソフト 500円
・スーファミ、メガドラ、PCエンジン、N64ソフト 1000円
・GCソフト 1500円

ぐらいの価格になるのではないかとパクパクは予想してます。
バーチャルコンソールというのがエミュレーターだとして、当時のプログラムを一切改変する必要がなく動くのであればこの値段。 1本1本に何かしらのプログラム改変をする必要が出てくるのであれば開発費負担分として更に値段は上がるでしょうねぇ。

んで、実際このサービスがスタートすると多くの人が利用するとは思いますが、飽きも早いと思います。パクパクも実際ファミコンミニで昔ハマったゲームを8本ぐらい購入して遊びましたが、今ファミコンのゲームをやると相当ツライ・・・・・。肉体的にも精神的にも。 懐かしさがあるのに買って1時間以上遊べたソフトって「スーパーマリオブラザーズ」と「ゼルダ」ぐらいしかなく、他は買っただけで満足してしまっている状況。 例えばこれがパッケージではなく、形のないダウンロードというものであれば、お金払ってダウンロードしてまで遊ぼうとは思わないと思います。(スーファミぐらいからはゲームもしっかり作り込まれた良作が多くなってきますけど。)

まぁ現状、1年間に新作ソフトがコンシューマ&パソゲーを合わせると1000本以上は出ており、過去のソフトなんてわざわざ掘り返してまで遊ばなくても新作だけでも追い付かないぐらいソフトは出てきています。
その中でこのサービスがどういう形で普及していくのか今から非常に楽しみでありますが。
posted by pakupaku(パクパク) at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月25日

パクパクと「ゲーム売り上げランキング」をチェック

今回は、メディアクリエイトさんのページの「週間ソフト・セルスルーランキング」をチェック!
http://www.m-create.com/jpn/s_ranking.html

■1 PS2 ファイナルファンタジーXII(同梱版含む)

1位の「FF12」は当然だとして、初週180万本というのはやはりすごい! 個人的な予想としては8000円前後の価格帯だと150万本を越せば4年以上かかっている開発費も充分元が取れると思うので後はどれだけ販売本数を伸ばすかが、今期のスクエニの業績を左右する焦点になるんでしょうねぇ。

サイトでの評価は上々で(悪いって感想はほとんど聞かない)じっくりと遊べるらしいので、パクパクも夏期休暇あたりにでも買ってとことん遊び倒したいと思っています。


■16 DS たまごっちのプチプチおみせっち

16位にランクインしているこの作品。たまごっちか・・・と馬鹿にできない売れ行き。昨年の9月に発売されてからずーっと上位にランキングされ続けています。バンダイのプレスリリースでは今年初めの段階で既に100万本突破したらしく
http://www.bandai.co.jp/releases/J2006011201.html
その後3ヶ月近くも上位にランキングし続けていますから、このままいくと150万は当然として、200万本も売れる可能性濃厚です。恐ろしい・・・・。


■25 PS2 スキージャンプ・ペア リローデッド

かなり前にアップされてるムービーを見たけどネタとしては最高に面白かった。その後DVDで発売されているのは知っていたけど、まさかPS2でゲームソフトとして出るとは・・・。
http://www.o-o.co.jp/page020.html
操作方法とかを見ると2人で協力操作して珍技を出すゲームらしいですが、バカゲーとしてはありなんでしょうかね?


■ランク外 DS ガラクテイル

ランキングに載ってないので、どのぐらい売れたかはわかりませんが、確かFF12と同じ日に「ガラクテイル」というDSソフトが発売されていたハズ。
「森川幸人」さんが開発しているということでパクパクはちょっとチェックしていたんですが、残念ながらランク外だったようで。「森川君」「福福の島」今回のガラクテイルといいそれまでに無い一風変わった作品を生み出そうとするのは閉鎖的になりつつある業界にはとても大事なことだとは思いますけど、そういう革命的なソフトはユーザーが手にとって遊んで初めて影響があるのだから、誰もが手にしないような作品では意味がないんですよねぇ。 この人が作る作品を見る度に「独特でそれまでにない新しい作品!」というよりは「魅力的な作品を!」というコンセプトでゲームを作っていった方が良いのではないかな?・・・と個人的には思ってしまいます。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

パクパクと「最近のゲームニュース」

最近、ゲーム関連で気になったニュースといえば

■来年に向けてマイクロソフトが携帯ゲームを開発中。

■PS3のゲームをネット配信でダウンロードできるようになる「ネットワーク・プラットフォーム」

の2つでしょうか。

マイクロソフトの携帯ゲーム開発というのは、ハードメーカーなので出す出さないに関わらず、前から研究とかはしていたんでしょうけれども、ホントに出すとするならばちょっと面白くなってきそうです。

どちらかというと、ゲーム機というよりは携帯パソコンに近いものになるんじゃないかと思うんですが、(現状のPSPよりもPDAのクリエとかに近い感じ)販売戦略としても、普通にゲーム機を作ったのでは、任天堂やソニーには追いつけないと思うので、ゲーム機のように価格も抑えてゲームソフトを豊富に用意するけど、ビジネスツールとしての携帯情報端末としても扱える。完全に大人向けにアピールできる製品にしてもらいたいところです。(現状パクパクも、会議やプレゼンなんかでノートパソコン持ち込みで使ってますけど、それにとって代わるようなモノを期待)


もう1つのPS3のゲームをネット配信するってのは、現状PS2でも「PS BB」で各メーカーの簡易ゲームをダウンロードして遊べたり(特にハドソンチャンネルは、迷宮組曲とか、スターソルジャー、ボンバーマン等、無料でいろいろ遊べて楽しい。)してますけれど、どういう仕組みになるんでしょうねぇ。

計画段階ということで、詳しくは発表されていないのでどの程度の規模で実現しようとしているのか、そもそも日本で実現できるのかなど未定な部分は多いですけど、業界への新しい試みとしては歓迎できる面も多いです。

製作サイドからすると、

●オンラインゲームのように不具合やバグ等が起きると回収せずにパッチや修正が容易な点。

●パッケージ販売と違って、発売ギリギリまでソフトの製作ができる。(パッケージ販売だとプレスとかの関係で発売1ヶ月前ぐらいにはマスターアップしてないとダメなので。)

●中古ソフト販売によって、メーカーへ利益が還元されない問題の改善。

など、良い面も多いですし、パッケージコストや、問屋への中間マージンが省かれるとするならば、価格等も現状のパッケージ販売の半分ぐらいに抑えられるので、ユーザーにもやさしいでしょうし。 それに、昔に販売された名作が店やオークションで探して購入しなくても家にいながらダウンロードで遊べたら、手軽でいいですしねぇ。

ともかく「作る側」「遊ぶ側」双方にとって良いシステムとなるならば大歓迎なのでソニーには頑張ってもらいたいところです。
posted by pakupaku(パクパク) at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

パクパクと映画「ユージュアル サスペクツ」

名作映画プレイバックということで今回は
傑作のサスペンス映画「ユージャルサスペクツ」を紹介します。
usual_saspects.jpg

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★★(最高で★5個)
この作品も文句なしの満点評価。演技も脚本も全てが完璧。 そして断言しましょう。「この映画には誰もがきっと騙されます!」

内容は、「カイザーソゼ」と恐れられている伝説の大物ギャングが引き起こしたであろう大事件を捜査官がその事件で唯一無傷で生き残った「キント」と呼ばれる前科のある犯罪者を尋問して捜査をしていくという展開で進んでいきます。

とある事件の容疑者として集められた「キント」を含む5人の容疑者達、それぞれ5人ともその道のプロとして警察などから目をつけられていたのだが、その中には「キートン」と呼ばれる元警察官である天才的な犯罪者も含まれていた。「キント」の話では大事件で死んだとされているがその生死はまだ確認されていない。

その姿を見たものは次々に消されていく「カイザーソゼ」とは本当に実在する人物なのか?「キートン」との繋がりはあるのか? 「キント」の証言により次々と浮かびあがってくる事件の真相、そこに隠された秘密とは?

最初のシーンから秘密が隠されているカメラワークや台詞も最後まで見終えるとあぁ・・・なるほどあれはそういう意味だったのかと納得させられるはず、もう全編を通して「カイザーソゼ」という人物を中心として謎が広がっていき、最後に「うわっ・・・やられた!」と誰もが思うはず。

アカデミー賞で脚本賞とかも受賞しているのでその練られた展開はホントに秀逸。こういうサスペンス映画とかって真犯人は誰なのかって見ながら予想するのが楽しみだったりしますが、私には最後まで皆目見当つかず、エンディングでただただ驚愕してしまいました。 それほど展開の仕方が秀逸なんですよねぇ。

キャストは「ケヴィン・スペイシー」などが出ていますが、どちらかというと派手な宣伝はしていないので地味な印象はあります。(かなり古めの作品でもありますし。)ですが、中身の面白さと謎の深さは保証します。

一度見た人も再度見直すと一度目では気づかなかった張り巡らされた仕掛けや伏線に改めて気づくはず、この機会にもう一度どうですか?(ちなみにこのDVD版って既に廃盤になってるらしく、オークション等では定価の2倍近くで売られてたりしてます。こんな良い作品を廃盤で手に入りにくくなっているのも勿体ない気がしますねぇ。)
posted by pakupaku(パクパク) at 09:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

パクパクとゲーム「グランディア3」

PS2用のゲーム「グランディア3」を遊んでみました。
grandia.jpg 
「グランディア3」

機種  :PS2
発売日 :2005/08/04
定価  :7980円(税込み)
ジャンル:RPG
開発  :GAME ARTS(ゲームアーツ)
販売  :スクウェア・エニックス
プレイ時間:30時間(クリア済)

公式ページ:
http://www.square-enix.co.jp/grandia3/

総合評価点数:68点

この「パクパクスタイル」ブログのゲームレビューではパクパクが遊んでみて100点満点での評価が80点以上の良作しか詳細なレビューは書かないんですが、今回のグランディア3は残念ながら届きませんでした。 でも評価すべき点は多いので今回は特例であえてレビューしていきます。

一番初めにパクパクがグランディア3を知ったきっかけはサイト上にアップされていたデモムービーを見てからで、ディフォルメキャラと背景の詳細にモデリングされた感じがとても綺麗で戦闘シーンも派手な技が乱れ飛び、「こりゃ面白そう!」と発売日に即買してはいたんですが、RPGっていうとある程度まとまった時間がとれないと「やるぞっ!」っていう気にはならずに今年初めまではいわゆる「積みゲー」状態のまま放置してました。
grandia4.jpg

ただPS2の評価サイト「Mk2」でグランディア3をチェックしてみると
http://kyoichi.mods.jp/ps2/soft_05/rpg/grandia3.html
かなり酷い評価されていたので、またビジュアル先行のゲームかなぁ・・・と少々気にはなっていましたが、今回まとまった時間が取れたのでようやく遊んでみることに。

肝心のストーリー内容は
空を自由に飛ぶことを夢見る少年「ユウキ」が、伝説の飛行王「シュミット」に憧れて仲間と共に自作の飛行機を作っては失敗を繰り返し、それでも諦めずに大空を高く飛ぶ飛行機作成に情熱を燃やしています。 そんな飛行の実験を繰り返す最中、森で兵に追われている1人の少女「アルフィナ」を発見し、急いで彼女の元にかけつけ兵を追い払い救出します。

話を聞くと、どうやら彼女は世界を守る「聖獣」と唯一会話ができる存在の「神人(コミュート)」であり、アークリフと呼ばれる聖獣が住む神殿を目指しているという話を聞き、彼女を守ると約束して一緒に冒険に旅立つ。

という冒頭のストーリー内容。

RPGの基本は興味惹かれるストーリーがモチベーションを持続させ、面白くバランスの取れた戦闘システムがゲームの根幹を成していると思うのですが、ぶっちゃけ、この「グランディア3」では戦闘は結構面白いものの、ストーリーがダメダメで「先の展開を見たい!」という気にはあまりなりません。

設定的には各地にいる「聖獣」を巡ってヒロインが旅をし、主人公の少年が彼女を守りながら仲間と力を合わせ、その聖獣の力を借りて邪悪なる存在を打ち倒そうとするっていう姿がパクパクにはFF10の召喚士「ユウナ」のストーリーとかぶって見えてしまったのですが、

シナリオライターさんが安易に名作をマネてみたものの自分の力量が足りずに、結局訳のわからないまとまりのないシナリオになってしまった・・・・という感じです。 キャラクターの行動がチグハグだし、そもそも悪役の「エメリウス」の行動と心情が訳わからなすぎ。 何やりたかったんですか、あいつは??? あと、ヒロインの「アルフィナ」や聖獣達の言動なんかも意味不明だったしなぁ。感情移入という言葉がここまで皆無なのも珍しい。

パソゲーをやるようになってからというもの、コンシューマとパソゲーでは圧倒的にパソゲーの方が「興味深く読ませるシナリオ」と「シナリオを引き立たせる演出」が優れていることに気付かされますが、このゲームも、メインストーリーが陳腐なせいで他の良い部分が全て台無しになっている印象を強く受けました。これって完全に素人レベルのシナリオなんですけれど・・・。


戦闘システムは、ターン制ではなく相手の行動を予測してキャンセル攻撃や仲間とコンビネーション攻撃ができる面白いシステム。魔法や必殺技なども派手で見た目にも飽きません。
grandia3.jpg
ただ、序盤から魔法の威力が強すぎて後半はとくに魔法一辺倒になってしまうのと、ターン制ではないために雑魚やボスがこちらが1ターンの行動する間に連続で3〜4回攻撃をすることがあるため、戦術ではなく運に左右される戦闘が後半には続いてしまい、興醒めしてしまうこともしばしば。 ただ、まぁ、ここらへんの戦闘システムに関しては他のRPGの単調な戦闘システムに比べるとよっぽど工夫されて、良く出来ていると思います。

他にもマップ上でアイテムやミニイベントがある場所を示す「Gサーチ」と呼ばれる周辺探査システムや、無駄に経験値やお金を稼ぐ必要がない中ボスとのバランスやストレスの貯まらないエンカウント率、セーブポイント配置場所の適切さ、アイテムのバランスの良さ等、良い面も多数あって、クリアを作業と感じることは無かったです。(ドラクエ8とかは作業すぎて10時間ぐらいで苦痛を感じて投げ出した。)

また、特筆すべきは最初に惹かれた部分でもある綺麗な背景のモデリングで勿体ないほどの作り込み具合に感服しました。キャラのモデリングや動きも悪くないし(キャラセンスはダサイけど。)見た目に関しては充分すぎるほどの出来だけに、やっぱりストーリーのダメさ具合が悔やまれます。
grandia5.jpg
それと、一部のみ声が入ってたりするんですが声のチープさにもかなり笑わせてもらった(笑) 通常のキャラクター達は素人レベルでも、まぁ、気にならないけど、聖獣とかってのは静かな口調にも威厳のある喋りでなかったらダメだと思うのに、普通に下手な声優さんが軽い感じで声をあてていたので、完全に雰囲気ぶち壊しでした。 見た目と声のギャップがここまで違うとホントに笑えます。 録音担当のスタッフがこれでOK出してしまうのだからある意味すごいなぁ。

まぁ、ゲームアーツって昔から技術屋なイメージがあるので今回もプログラマやデザイナーはとても頑張って良いものを作った感じがあります。 これにシナリオライターや企画スタッフさえ優秀な人が揃っていれば名作に成り得ただけに勿体ない。とりあえず結論として、パクパクは今後このメーカーのゲームを先走って買うことは控えたいと思います。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月17日

パクパクと「ねこねこソフトのファンディスク」

サナララをやってからというもの、ちょっと気になるメーカーのねこねこソフト。 最後の作品となるスカーレット予約していたパクパクにとって延期って記事を見たときは、正直ちょっとガッカリ砲が炸裂してしまいました。

そんな中、現在ねこねこソフトのHP上にて「ぷちファンディスクみたいなもの」というファンディスクが無料でダウンロードできるということで、忙しい最中ちょっと落として遊んでみることにしました。

http://www.din.or.jp/~nekoneko/main.htm

fandisk.jpg
一応、「サナララ」のオマケが2本と「ラムネ?」っていう作品のオマケが2本あと、スカーレットの予告オマケみたいなのが入っていてダウンロードサイズはボリューム満点な感じ。(こういうちょっとしたサービスにも人件費にして200〜300万の開発費はかかっていると思うので、とことんユーザーに還元するメーカーなんだなぁ・・・としみじみ。

前にも書きましたが、ユーザーは購入した作品さえ良ければいくらでもついてくるので、会社が還元すべきはユーザーにではなく、良い作品を作った開発スタッフにこそ還元すべきなんですけどねぇ、本来は。 そうすることが、次の作品の出来に繋がり、結果、ユーザーが増えて会社が更に大きくなるってことなのに。)

混んでいたものの10分程度でダウンロードできたので、さっそくサナララの「ショートストーリー」をやってみました。

批判するつもりは全くなかったんですが・・・・
・・・・・・・・・う、なんだろ、この、そこはかとなく漂う同人っぽい雰囲気は。 システムや背景、シナリオ設定、サウンド等は「サナララ」とまるっきり同じなのに、CGもシナリオも新キャラも声も、全てが偽者っぽくてチープ・・・。まるで、個人が作った2次創作ものみたいで感動ゼロでした・・・・サナララがすごく良く出来ていて、また続きがちょっと楽しめると思っていただけにチト残念。

「のぞみ編」のプチストーリーの方はエロさ満開でしたが、まぁキャラ設定がそのままでまさにオマケとしては良かったかも。

「ラムネ」関連はやっていません。
楽しそうな雰囲気はあるけど、なにぶんオリジナルの方をやってないのであまり楽しめないかなぁ・・・と思ったので。

「スカーレット」の予告オマケは短いけどそれなりに楽しめました。この他に体験版の方もやってみましたけど、かなり良さそうなキャラとシナリオの雰囲気にちょっとボルテージが上がり気味なパクパク。 ビジュアルノベル系では「AIR」ですら満点をつけていないので、「スカーレット」にはぜひ満点をつけざるおえない出来であって欲しいと思います。 恐らく今は一番佳境な時期で、全スタッフが昼夜問わず頑張っている最中だと思いますが、めちゃ期待してますので妥協せずに頑張ってください。
posted by pakupaku(パクパク) at 07:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

パクパクと「PS3延期について」

大方の予想通り、PS3の発売は延期になりましたねぇ。
kutaragi.jpg
11月上旬ということなので一応、前回パクパクがPS3予測をした

>「秋(9、10、11月)に59800円で発売!」

というのは時期としては当たっていたっぽいです。 値段は未発表ですが、まぁ、高すぎず、赤字過ぎずということで6万以下には抑えてくるとは思いますけど。

とりあえず、パクパクがPS3に一番期待しているのは「PS2&PS完全互換」ということですかねぇ。 この互換機能が完全でなければ、どんなに凄いハードであったとしても魅力は半減ですし、売り上げも伸びないでしょうから。

CellだとかBlueRayディスク対応とかは、今のところはどうでもいいかなぁ・・・とか思っています、逆にそんな新性能や新メディアにすると開発側が大変になってコストがかかり、それがソフトの値段に跳ね返ってきたりしないかとチト心配になったりもしてます。

例えば、任天堂の次世代機「レボリューション」が性能は低いけどその分、開発コストが安く済んで簡単に作れてソフトの値段平均が5800円程度。(今のゲームキューブのソフトと同程度の価格帯)PS3は性能は飛びぬけて凄いけど、開発費が膨大で規模がある程度ある大手メーカーしか作ることができず、平均価格が8800〜9800円とかなってしまうと、一気に逆転されてしまう可能性が出てくるでしょうねぇ。

DSでミリオンを達成した「脳を鍛える」シリーズは何故あんなに売れるのかというと、近年の脳トレブームということもありますが、2800円という徹底した低価格が最大の要因なのではないかと思うのです。

そんな訳で携帯ハードではちょっと圧され気味のソニーなのでPS3には期待&応援しますが、性能ばかりにこだわり過ぎずにユーザーが何を望んでいるのか、ゲーム機に大事なことは何なのかってことをちゃんと分析した上で11月までにしっかりと準備して優れたハードに仕上げてもらいたいと思います。
posted by pakupaku(パクパク) at 07:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月15日

パクパクと映画「サイダーハウスルール」

名作映画プレイバックということで今回はラッセハルストレイム監督の「サイダーハウスルール」を紹介します。
ciderHOUSE.jpg  
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★★(最高で★5個)
文句なしの満点評価。何度見ても良いものは良い!

2000年のアカデミー賞の最優秀助演男優賞、最優秀脚色賞を獲得しているこの作品は、1人の青年に焦点を当てた愛と青春の感動作品です。

ホーマーと名づけられ孤児院で生まれ育った少年は、孤児院で医師を勤め、孤児達の父親代わりとなっているラーチ医師のもと、本当の親子以上に愛情を持って育てられていきます。しかし、孤児院しかしらないホーマーはやがて外の世界にどんどん惹かれていき、しまいには孤児院を飛び出して遠く離れたりんご農園で働くことを決意します。
そこで今まで知らなかった体験や恋愛をし、いろいろな経験をしていく中で自分の本当の居場所を探すという内容ですが、ベストセラーの小説を映画化した(小説を書いた本人が映画の脚本も書いている)だけあって、ストーリーは秀逸!

おそらくこれを見て感動しない人はいないんじゃないのかなってくらい、感動的なストーリーが展開されていきます。(パクパクはもう何回も見ているおかげで、テーマ曲が流れただけでボロボロ泣けます。完全なるパブロフの犬状態(笑))

孤児院という特殊な場所で親の居ない子供達が健気に一生懸命に生きていく姿と、それを暖かくやさしい眼差しで見守りつづける大人達、特にラーチ先生を演じているマイケル・ケインの演技が素晴らしく、この人でなければこの作品は成り立たないのでは?と思うくらいハマリ役でした。

パクパクはこの作品の中で
「自分の存在意義と、自分が誰かに必要とされている場所」
「ルールは誰から決められるものでは無く、自分達で作る。そして人も・・・。」
という2つのキーワードを訴えている感じをうけました。

誰もが生きていく中で自分の存在意義というものを考える時があると思います、それは若い時に様々な経験を積むことでそれらの答えを自分なりに見つけ出していかなければならないのかなぁ・・と少し考えさせられました。

ともかくまだ見てない方は、メイキング風景なども収録されているDVD版をお勧めします、特に未放映のカット集はストーリーをより深く楽しむためにも必見です。

ちなみに、メアリーアグネスっていうキャラクターがかわいすぎるってくらいかわいいので、そこもちょっとチェックです(笑)
posted by pakupaku(パクパク) at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

パクパクと「老人には席を譲りましょう」

自分でブログを書いていて何ですが、パクパクはあまり他の方のブログを
読んだりしてません。 メディア系のニュースサイトは定期的に覗いたりしてますが、ブログで定期的に覗いているところって今のところゼロ。

そんなパクパクですが、この前ネットで調べ物をしていたら偶然、面白いブログを発見したのでご紹介。

「席を譲らなかった若者」
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html

一般的な日常を綴ったブログですけど、このページだけは確かに自分も読んでみて、いろいろ考えさせられる記事でした。(既に1年前の記事でネットではかなり話題になったらしいですけれど・・・)

これを読む人の立場や年齢によって意見は賛否両論だと思いますが、パクパクはその茶髪とサングラスの若者の意見の方に共感を覚えます。 言っていること全てが正しいとは思わないけれど、この状況下において自分なら・・・と置き換えた時に、

(1)黙って席を譲る。
(2)無視して座り続けるor「寝たフリ」をする。
(3)反論して言い返す。

電車の車内で(3)は選択できないだろうなぁ・・・と。

老人達は若者達に直接ではなく、わざと他の人に聞こえるようにして周りを目を味方につけたうえで「自分達に席を譲れ!」と圧力をかけているのに対して、しっかりとした自分の意見を周囲の目を物怖じもせずに面と向かって言える人って立派だなぁ・・・と思ってしまいました。



あとついでですが、他のブログもちょっと紹介。

「うぱーのお茶会」
http://upatea.sakura.ne.jp/
主にゲーム、コミック、アニメ関連を取り扱ったブログですが、パクパクのぐだぐだな雑談ブログと違って、読みごたえがあって面白いです。

「MOON PHASE雑記」
http://d.hatena.ne.jp/moonphase/20060311
67本のアニメってすごいなぁ。 アニメはほとんど見ないパクパクですが、既存のアニメに加え、これだけ新たに番組が始まるってことはかなり視聴率稼げるって証拠なんでしょうねぇ。アニメファンも1通りチェックするだけで大変そうだ・・・。
posted by pakupaku(パクパク) at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月13日

パクパクと「3月注目するゲームソフトは?」

今週はいよいよFF12の発売です。
FF12.jpg 
開発に3年以上も費やし発表から話題を振りまいてきた今作。
昨年プロデューサーの松野泰己さんが降板したニュースを聞いたときは、信者であるパクパクも驚きを隠せませんでしたが、無事発売されたことはFFシリーズのファンとして嬉しく思います。

ちなみに、パクパクはゲームクリエイターさんの中で松野泰己さんの大ファンであり、桜井政博さんが最も尊敬する作り手さん。プロデューサークラスだと(株)ポケの石原さんとかの考え方も好き。大御所と言われる任天堂の宮本さんだとか、メタルギアの小島監督とかFFシリーズの生みの親と言われるヒゲ(坂口)さんとかはそれほどでも無かったり。

んで、FF12は今回とりあえず様子見。
いずれ買ってやるのは間違いないし、面白そうではあるんですけどやるゲームはたくさんあるので、即買してまでやろうという気は今のところないです。

その変わり即買しようと思っているのがスティングの「ユグドラ・ユニオン」です。
yugudora.jpg 
http://www.sting.co.jp/yggdra/
DSがこれだけ普及していて1年以上が経つのに、何故今頃AGBなんだろ? という疑問はありますが、前作の「リヴィエラ」をクリアしてみて面白かったので、今回もかなり期待しております。(あまりAGBのゲームはやる気が起きないんですけど。そのハードでしか出さないなら仕方ないので買う。)

スティングというと、その昔ドリームキャストで「神機世界エヴォリューション」という作品を1も2もやってみて面白かったので、それ以降密かに注目していたメーカーではあるんですが、発売するソフトがほとんど日の目を見てないというか、はっきり言うと全く売れてない!
ゲームをやると、スタッフがこだわってしっかりと作りこんであるのがよくわかるんですが、世間の風は冷たいようであまり報われていないのが現状です。(まぁ、作る作品自体に派手さはなくて地味だし、広報を含むアピールの仕方とか、ハード選択を含む開発戦略とかが下手なんだろうなぁ・・・と思う。)

そういう訳で、FF12は応援しなくても200万本以上は確実に売れると思うので、あえてパクパクは3月注目ソフトとしてスティングの「ユグドラ・ユニオン」に1票投じる意味で買っておきます!

・・・・・・でも、DSもAGBも今、手元に無いんだよなぁ(笑)
posted by pakupaku(パクパク) at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

パクパクとゲーム「簡易評価集 第2弾」

これは最近パクパクがプレイしたゲームの簡易評価をリストにまとめたモノです。


■「ウィザードリィ 戦闘の監獄」■
wiz.jpg 
機種  :PC
発売日 :2005/03/25
定価  :8200円(税抜き)
ジャンル:ダンジョンRPG
発売元 :IRI-CT
開発元 :59 studio
プレイ時間:30時間程度(クリア済)
総合評価点数:78点(ただし初心者お断り)

コメント:
ファミコンのウィズ1で末弥純さんの迫力あるグラフィックと洗練された戦闘システムに魅了されて以来、ウィズの大ファンになってからというもの現在までに計7作品ぐらいプレイしてきました。 ところが、続編が作られるにつれアレンジしすぎて次第に純粋な面白さが無くなり、どの作品もファミコン版のウィズ1を越えるものがありませんでした。(スーファミの「禁断の魔筆」とかはそこそこ良かったけど。)

そんな中、満を持して発売されたのがこの外伝的位置づけの「戦闘の監獄」です。これはウィズの原点に立ち返りシンプルなシステムを踏襲しつつも、末弥純さんの美麗なグラフィックと豪華なサウンドを用意し、昔のファンにとっては垂涎ものの作品になっています。

ただやっぱり全体的な難易度は高く、どんなに強くなっても雑魚敵相手に一撃で即死にされる「クリティカル」や強制的にLVを下げられる「エナジードレイン」、マップが無い状態での回転床や落とし穴(シュート)また「リドル」と呼ばれる複雑な謎解きのおかげで一般人は寄せ付けない仕様になってました(笑) そんな難解さがあっても、オールドファンには溜まらない完璧に近い仕上がりぶりなので、時間も忘れてどっぷりとハマれること請け合いです。



■「モエかん」■
moekan1.jpg  
機種  :PC(Windows)
発売日 :2003/01/31
定価  :8800円(税抜き)
ジャンル:ビジュアルノベル
発売  :ケロQ
開発  :ケロQ
プレイ時間:20時間程度(クリア済)
総合評価点数:82点

コメント:
タイトルやパッケージからは想像できない熱い戦いとシリアスな話が展開されていく一風変わった面白い作品です。

→詳しくは、ブログ内の別ページにて詳細レビューを載せてますので参考に。
パクパクとゲーム「モエかん」(前編)
パクパクとゲーム「モエかん」(後編−ネタバレ満載)



■「サナララ」■
sanarara_2_pack.jpg  
機種  :PC(Windows)
発売日 :2005/04/29
定価  :5800円(税抜き)
ジャンル:ビジュアルノベル
開発  :ねこねこソフト
プレイ時間:14時間程度(クリア済)
総合評価点数:88点

コメント:
神様からあなたに「願い事が1つだけ叶えられる」と突然言われたら何を願う? という不思議な設定の短編4本が入ったノベルゲーム。サナララというタイトルの意味を知ったとき、あなたは何を思うでしょうか。

→詳しくは、ブログ内の別ページにて詳細レビューを載せてますので参考に。
パクパクとゲーム「サナララ」(前編)
パクパクとゲーム「サナララ」(後編−ネタバレ含む)



■「流行り神 Revenge 警視庁怪異事件ファイル」ベスト版■
hayari.jpg 
機種  :PS2
発売日 :2005/07/14
定価  :2800円(税抜き)
ジャンル:ホラーテキストアドベンチャー
開発  :日本一ソフトウェア
プレイ時間:8時間程度(クリア済)
総合評価点数:63点

コメント:
「マール王国」や「ディスガイア」といったかわいいキャラクター色の強いゲームばかりを作ってきた日本一ソフトウェアが突然路線変更して作った今作品。 気にはなっていたものの、さすがに定価で買う勇気は無かったのでベスト版になるのを待ってました!(笑)

さて、ジャンル的には「ホラーアドベンチャー」と銘をうつこの作品は主人公が刑事となって都市伝説と呼ばれる不可解な事件の謎を解いていくものです。30〜90分程度で終わる短編的な事件が全部で8話分入っていて、順に大掛かりな事件へと進んでいきます。

本来パクパクは「推理もの」は大好きなジャンルなんで期待して始めたんですが全8話の最初の1話が終わった時点で「う〜ん」と唸ってしまう出来。 なんだかシックリこないというか、スッキリしない。その後も2,3,4,5とやりましたが、どれも毎回「う〜ん」と唸る内容。 普通の推理モノであれば、犯人がいて、謎があって、自分がどのようにしてその真相を解いていくかが面白いのに、この作品の場合はそもそも「都市伝説」をモチーフにしているので真相が終始オカルトっぽいオチばかり。 普通の人間が狂気にはしっただけで姿形が化け物のように変貌したり、霊とか呪いが原因にされてしまうと、もう何でもアリだろ! って思えてしまう。

絵のクオリティや雰囲気はいいし、サウンドも良いだけにシナリオがイマイチなので、非常に勿体ないなぁ・・・と。 あと、この作品はキャラがたくさん出てきて掛け合いの会話でストーリーが進んでいくのに音声がないので、終始モノ足りない印象も強く受けました。

この程度のシナリオなら、「ファミコン探偵倶楽部」とか「かまいたちの夜1」(かまいたち2はダメだったけど)やった方が数倍マシかなぁと正直思います。 点数は63点ですが、これは廉価版の点数なので、これを7000円とか定価で買ってたら更に低い評価になるでしょう。




■「てのひらを、たいように」■
tenohira1.jpg 
機種  :PC(Windows)
発売日 :2003/01/24
定価  :8800円(税抜き)
ジャンル:ビジュアルノベル
開発  :Clear
プレイ時間:20時間程度(クリア済)
総合評価点数:91点

コメント:
友情をテーマにした最高に感動する素晴らしい作品。ヒロインの声を担当した「まきいづみ」さんの演技も光ます。

→詳しくは、ブログ内の別ページにて詳細レビューを載せてますので参考に。
パクパクとゲーム「てのひらを、たいように」(前編)
パクパクとゲーム「てのひらを、たいように」(後編-ネタバレ満載)
posted by pakupaku(パクパク) at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「簡易評価集」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月08日

パクパクと「ブログ2ヶ月目突破!」

今日の東京の日中の気温は18℃まであがるそうです。 すっかり春モード全開な陽気に、そろそろ厚手のコートをクリーニングに出そうかなぁ・・・と思う今日この頃。(こうして油断してると急に寒くなったりもするんですけどねぇ・・。)

早いもので気付いたらこのブログも2ヶ月目を突破しておりました。今のところ連続カキコも順調ですが、最近はちょっとゲーム関連の記事ばかりなので(まぁ、自分にとって一番書きやすいジャンルだったりしますが。)もうちょい違う話題の記事も織り交ぜて書いていこうかとも思っています。

どこぞで読んだのですが、ブログというのは読んでくれるユーザーを増やすための秘訣として「1つのネタに絞って書く!」ことがポイントなんだそうです。

確かに「ゲーム」ならゲームに関する話題を毎日何かしら書いた方がゲーム好きさんは楽しみにするでしょうし、共感できることも多いのかもしれません。「映画」「旅行」「漫画」「洋楽」「株」「グルメ」などなど。
cha_neko.jpg
でもまぁ、この「パクパクスタイル」ってそういうのを意識せずに今のように日記感覚でパクパクが日々思うことをまったり書いていくテキトーな感じが一番自分に合っていて長続きするだろうなぁ・・・と思うので、このまま「だらだら〜」っとした雰囲気を保ちつつ書いていきます(笑)
posted by pakupaku(パクパク) at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

パクパクとゲーム「てのひらを、たいように」(後編-ネタバレ満載)

プレイ感想 後編はゲームのネタバレが殆どになると思うので、未プレイの方はここから先は読まないでください。

パクパクはプレイする前からネットでの評価を見ていたので、この作品が「友情」というものをテーマに描かれているということは事前に判っていました。 ただ友情を題材とした作品は、ゲームでも、小説でも映画でも腐る程見てきたので、どういった展開にしていくのかは序盤から非常に興味がありました。
tenohira4.jpg
タイトルやパッケージから推測するに、主人公とヒロイン達との学園生活を舞台にした友情を明るく楽しく描いているんだろうなぁ・・・と思ったら、序盤は主人公が暗いわ、不甲斐ないわ、ヒロイン達からはうそつき呼ばわりされるわ、散々な感じ。友情なんてどこにも出てきません。
むっ、なんだこの嫌な感じは・・・(笑)

ところが、主人公が「永久」を思い出したところからゲームの雰囲気がガラっと一変。「美花」と「穂」のピンチを身体を張って救う演出と展開はかなり気持ちよくプレイできました。 やっぱり、プレイヤーの分身となる主人公はこうでなくては。

そしてその後、約束した記憶を思い出して4人で互いの友情を感じながら、まったりと過ごす夏休みはゲームなのに「心地よい」と感じてしまいました。 ゲームのシナリオっていうのは所詮起伏が無いと単調に感じてしまって飽きるので、いろいろ突飛なイベント満載なのが普通だと思うんですが、この作品の中盤の4人でまったりと夏休みをわいわい楽しむっていうのは逆にすごく良かった。(中だるみと感じる人もいるかもしれない。) たぶん、これはライターさんの書きかたと台詞回しが上手いからこそ成り立っていたんだと思う。

そして、そんなまったりした雰囲気を一気に崩すべく、祭での日高との接触で発覚した「さとり」の存在と、旧家による思惑と過去の悲惨な出来事。
こんな展開は全く予想していなかったので(永久が「さとり」だといのは最初からバレバレでしたけど。)日高の壊れっぷりには、永久や明雄だけじゃなく、画面の前のパクパクもガクガクブルブル状態でした(笑) あいつは社会に放置しておいちゃダメだろ。しかも学校の先生って。

そして、夢に何度も出てきた芙蓉の木を掘り起こすシーンが、実は旧家の連中が「永久」を生き埋めにしてた・・・というショッキングすぎる展開!  土掘って生きた人間が出てきたら、記憶を消さなくても子供心にトラウマになるよねぇ・・・(笑)
tenohira5.jpg
そこからサマースクールでの永久の暴走シーンとなるんだけど暴走を恐れてその場から逃げ出そうとする「永久」を、混乱の中3人が手をつないで永久に駆け寄って抱きしめるシーンは美しかった。絵だけでなく、もうちょっと歌とか演出で盛り上げてくれるともっと良かったんですが、まぁ、贅沢は言いません。

そして永久にとっては明雄達と会う最後に日に主人公と自然と結ばれる永久はかわいかった。こういう感動シナリオにHシーンは不要だという意見は変わらないけど、流れが自然でやり取りに無理がなかったから今回はあまり気にならなかったなぁ、正直。

そして次の日から姿を見せなくなる永久に対して、明雄達3人が社に乗り込んで旧家の連中と戦って永久を救い出し、そのままつり橋を落として立て篭もるという展開にはちょっとビックリ。 こういう展開になるとは思ってなかったし、もうちょっとシナリオライターが空想で描く綺麗な救出劇を予想していたので、こういった強引で先の見えない展開には逆にグイグイ引き込まれました。

その後、橋が再びかけられ追い詰められる4人。永久と共に4人で死のうと決意して笑い合うシーン。そんな絶体絶命のピンチで現れた救世主が敵対していた「蓮見まりあ」! ぐぅ、やられた・・・。 ここで彼女を出してくるのか・・・、しかもその後、明かされる真実と過去の約束。 「蓮見」と和解して7人で友情を確かめ合うシーン。 完全に、パクパクの完敗です。予想してないことだらけ。

人によっては、たったこれだけのきっかけで、蓮見が主人公達に対してあそこまでの嫌がらせはしないと感じるかもしれませんが、蓮見の性格等をじっくり考えると序盤のしつこい嫌がらせもありえなくはないなぁ・・・と思えました。 マイナス評価からスタートしたキャラだけあって、この展開で「蓮見まりあ」の評価が急上昇! まさにライターさんの手のひらで踊らされているパクパク(笑)

そして街の人や旧家の連中に芙蓉の木の下で追い詰められて、後がないシーン。 ここで永久が、大好きなみんなを守るために、自分から「望まない力」を使ってみんなを救おうとするシーンは予想してました。 こういう能力を持った人が自己犠牲で最後の力を振り絞って能力を発動して好きな人を助けるっていう展開になるんだろうなぁ・・・と。
tenohira6.jpg
だけど、ここでもまた裏切られる展開に。 3人が永久のために必死で抱きついて発動間近だった力を消して
「・・・・ごめんね。わたし、やっぱり使えないみたい。」と照れて笑い
「・・・・できそこないだな」と明雄がツッコミを入れて
「あう。ひどい」と嘆く永久を囲んで、絶対絶命のピンチの中で4人で笑い合うシーンには、グッときました。 こうきたかぁ・・・。

結局、今まで生き埋めにされて殺され続けてきた「さとり」達の力によって永久の力が完全に消え、村人や旧家も連中も永久を「さとり」ではないと全員が瞬時に認識し、全ての忌まわしい事件から解放され、最も理想的な形で救われた永久達ですけど、この展開に関しては少々都合の良い気もしましたが、心を操る「さとり」の力ということを考えればまぁ許せる範囲でした。 

そんな事件から数日が経ち、夏休みが終わり学校へ登校する日。本当ならば儀式によって生き埋めにされこの世から自分の存在が無かったことにされ、こんな朝を再び迎えるなんて思って無かった永久。

いつものように芙蓉の木の下で亡くなった先祖達にやさしく語りかけていた永久を迎えにきた明雄と穂と美花の3人。あぁ、いつものようにまた4人で登校するんだなぁ良かったなぁ・・・とハッピーエンドな展開に満足していたら、

突然、美花の合図で後ろに待機していた蓮見達や、クラスのみんなが永久に向かって
「とーわーちゃーん! がっこいこー!」
といつも永久が毎日明雄のマンションに朝迎えに来て呼び出していたセリフを真似ながらみんなで声を合わせて呼びかける。

そして、それにはっとして信じられない様子で振り向いた永久に向かってもう一度、みんなで呼びかける。
「とーわーちゃーん! がっこいこー!」
tenohira7.jpg
振り向いた永久の目に涙があふれ、

「さ、がっこ行くぞ、永久!」と明雄が

「いそがないと遅刻よ!」と穂が

「みんなでがっこ、だよ」と美花が

その言葉に涙ながらに何度もうなづく永久が

「うん・・・・うん! みんな、がっこいこ〜!」

と涙を流しながら笑って明るく返事する永久。
そして永久の手を引き、背中を押してみんなの待つ場所へと駆け出すシーンには、もうボロボロ泣けた〜。

それまで1人孤独に虐げられ続け、周りからは「化け物」と呼ばれ、儀式と称して殺されようとしていた永久が、大好きな4人に囲まれて、永久を友達と思ってくれるクラスのみんなが迎えに来てくれて、過去を全て清算するぐらい幸せな報われ方で良かった・・・・。こんな気持ち良いハッピーエンドは今まで見たことないかも・・・ってぐらい素敵な終わり方でした。

こういう作品に出会えて良かったなぁ・・・心底思える程、まさに名作と呼ぶに相応しい作品でした。(シナリオはこのままで絵を倍以上増やして、明雄のボイスを入れたフルボイスリメイク版でも出してくれれば、1万以上出しても惜しくないなぁと思うんですが、どこかPS2あたりで出してくれないかなぁ・・・もしくはアニメとかでも良いけど。)
posted by pakupaku(パクパク) at 08:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

パクパクとゲーム「てのひらを、たいように」(前編)

PC(Windows)用のゲーム「てのひらを、たいように」を遊んでみました。
tenohira1.jpg 
「てのひらを、たいように」Windows 18禁

機種 :PC(Windows)
発売日 :2003/01/24
定価  :8800円(税抜き)
ジャンル:ビジュアルノベル
開発  :Clear(メーカーは既にありません)
プレイ時間:20時間程度(クリア済)

公式ページ:(PS2版の紹介ページ)
http://www.oaks-soft.co.jp/princess-soft/tenohira/

総合評価点数:91点
(総合シナリオ点数:100点 )

3年前に発売され既に製作メーカーが無くなってしまっている作品なのですが、あまりにも評価が高いので中古で探してやってみました。(PS2版とどちらを買うか迷ったんですが、PS2版はクオリティダウンの移植らしいのであえてPC版にしました。)

この作品は、メインストーリーの「てのひらを」編とサブストーリーの「たいように」編の2つに分かれていて、「てのひらを」編だけでも最終エンドまで迎えるには順番に4周しないといけないという、かなりキツめの仕様。正確な時間は計ってませんが、最終エンド迎えるまでにはトータル20時間は越えていると思います。(パクパクはボイスありのテキストは基本的に飛ばさずにしっかり聞くので普通の人ならもうちょっと早いかも。)

それだけ長い作品でしたけど、その時間に見合う以上の感動が最後に待ち受けていました。今のところパクパクの中では、ノベル系のゲームで「AIR」がダントツに評価が高いですが、シナリオ部分だけを純粋に最近プレイした作品と比較した場合、

「AIR」シナリオ:90点
「サナララ」シナリオ:92点
「モエかん」シナリオ:80点
「水夏」シナリオ:50点
「てのひらを、たいように」シナリオ:100点

という感じです。
ストーリー評価は人それぞれだと思いますが、パクパクの心にはかなり響いてくるシナリオで、ラストシーンではボロボロ泣けました。 しかも「AIR」とは違う、幸せもらい泣き! 大阪風に言うなら「こりゃ、えぇ・・・話やわ・・・」って感じでしょうか。

演出やCG数、サウンド等、もろもろを合わせた総合評価では「AIR」に及ばないですが、この作品シナリオだけは飛びぬけて良かったですねぇ。(ちなみにライターさんは「冬雀」さんという方らしいですが、他に作品あるのかなぁ・・・謎。)
tenohira2.jpg
簡単に序盤のストーリーを説明すると
主人公の「明雄」という高校生の青年の視点で物語が進んでいくのですが彼は無気力でやる気がなく、毎晩、不思議なもやがかかったような夢を見ては訳もわからず目覚め、日々何のために学校に通うのかわからないまま無駄に学校生活を送っています。

そして、そんな彼を敵対視する「蓮見まりあ」という旧家の娘と、明雄のことをウソつき!と呼び、軽蔑の眼差しを向ける「佐倉 穂」「吉野 美花」という2人の女の子の存在。でも彼にはそのどちらとも何故そんな状況になってしまっているのかさえ全く心当たりがありません。

そんなもやもやとした学校生活を送る中、彼の通う学校に転校生「夏森永久(なつのもり とわ)」という少女が夏休みの直前に転校してきて、一緒に学校生活を送ることになります。

彼女は最初に明雄と会ったときから「明雄ちゃん。 わたし、永久だよ!」と親しく声をかけてきますが、その理由は、以前自分と明雄は知り合いだったから、と話します。
でも主人公の明雄にはそんな記憶が全くないので単なる人違いなのでは? と思いつつも屈託の無い笑顔を向け、毎日明雄の側について一緒に行動する永久に次第に打ち解けて、心を許していくようになります。

そして、そんな彼女と共に学校生活を送る中で、明雄が毎晩見る不思議なもやがかかったような夢の謎も次第に解けていき、同時に彼を取り巻く3人の女の子が何故自分を恨んでいるのか? という理由も思い出していきます。

「永久」の存在とは何なのか。自分は何故周りから恨まれているのか。 夢に出てくる過去の記憶の断片は一体何を意味するのか。 そして、自分が今すべきことは本当は何なのか。

という感じで話は全く予想しない方向に向かって進んでいきます。

シナリオ以外でも特筆すべきは、声優さん達の声の上手さですかねぇ。 特に「永久」役の声優さんの声には聞いてるだけでとろけた・・(笑)(柳瀬なつみさん(別名:まきいづみ)って方らしいですが。) ゲームキャラの声ってゲームを終えてしまうと印象に残るものって少ないですが、この「永久」の声は印象深く残っています。 毎朝主人公の家に迎えに来て「あーきーおちゃーん、がっこいこ〜!」は名セリフとして深く刻まれましたよ(笑)

ホント声だけで演技ってできるものなんだなぁ・・・と感心してしまうほど、感情を的確に表現した喋り方と抑揚の付け方。これこそまさにプロ! ほわ〜っとしたやさしい雰囲気の「永久」というキャラにピッタリでした。(例えていうなら、ドラえもんの大山のぶ代ぐらいピッタリ。)

このメインヒロイン「永久」の声優さんを含め、サブヒロイン2人の声が抜群に良かったからこそ、この作品にハマれたし感動が大きかったんだろうと思います。 ただ声に関して残念なのは、日高先生役の声がウザいぐらい汚くて耳障りだったのと、サブキャラの声が、声入りの時とテキストだけの時があったのでこれはどちらかに統一した方が良かったんじゃないのかなぁ・・と。
tenohira3.jpg
ま、ともかく、PS2版も出ているので感動系のシナリオを求める方には、ぜひ最後までやってもらいたい名作です。

シナリオに関しては満点、だけど他の部分が弱いというかもの足りない。CGは綺麗だけど他の作品に比べてちょっと枚数が少ない気がするし、サウンドも地味で普通。システム面もまぁ普通。ボイスは声優さんの名演のおかげでかなりプラスしていますけど、この作品の場合は、主人公を含めフルボイスだったら最高だったろうなぁと思う。
あと、シナリオもメインストーリーがこんなに良いなら、他の余計なサブストーリーを削ってでも、メインストーリーの演出等に力を注ぐべきだったのではないのかなと。そういった勿体ない部分を差し引いてこの点数です。
posted by pakupaku(パクパク) at 07:49| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

パクパクと「脱出ミニゲーム」

脱出系のゲームで結構面白いものを見つけたのでちょっと紹介。
「No.5」というシリーズで現在part3まで遊ぶことができます。
no5.jpg

http://www.3wish.com/game/gamei.htm

この手のJavaスクリプトを使った脱出ゲームはいろいろあると思いますが、パクパク的にはこのコミカルタッチな絵柄とゲームのシュールな雰囲気がとても好きですねぇ。

しかも、脱出ゲームにありがちな極悪難易度でもないので、パクパクのおつむでも最後までスルスル〜っといけるこのヌルさもグーb

3つとも息抜きにはちょうど良いので時間のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
posted by pakupaku(パクパク) at 07:52| Comment(0) | TrackBack(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月03日

パクパクとゲーム「FF11を振り返る その4」

PC版FF11が本格的にサービスが開始され、β版のとき以上に新しい世界を見て、新しい仲間を得て、新しい知識を得てそして様々な体験をし、パクパクの冒険は更に広がっていきました。 そしてそれに呼応するかのようにFF11もバージョンアップを重ね、日々進化していき、更に面白さに磨きがかかっていきました。
blog10.jpg
PC版のサービスが始まり、半年が経過する頃には待望の追加ディスク「ジラートの幻影」がついに発売!
今までの基本11ジョブに加えFFシリーズならではの「侍」「忍者」「竜騎士」「召喚士」の4ジョブが新たに追加。 現在までのラスボス的存在だった「闇の王」をも遥かに凌ぐ強さを誇るクリスタルの5戦士と古代種ジラート人の生き残りが登場。ストーリーもゲームシステムも更に奥深く面白くなっていきました。

そんな面白さが加速していったFF11でしたが、パクパクはこの頃リアルで仕事の方が佳境を迎えていて、忙しさがヒートアップ! 家に帰るのは毎日深夜近く、休日も返上で働き詰め。 一応、ログインをしてLSメンバーに挨拶はするものの、ぐったり疲れてゲームどころではありませんでした。
それでもわずかな時間を見つけてはコツコツとLVを上げて、いよいよジラート以前のラスボス「闇の王」を倒せる力をつけていざ、闇王の待つ城へ仲間と共に突撃!

そして死闘の末・・・・・見事撃破! うぅ・・・長かった・・・。
blog12.jpg
blog13.jpg
これまで圧倒的な存在だったこのメインストーリー上の大ボス「闇の王」を倒したことでパクパクとしてようやくFF11に区切りをつけることができ、β版に参加して冒険をスタートした去年の6月から丁度1年目となる2003年6月にLSメンバーにお礼を言って引退を決意。 楽しかった冒険にもひとまず終止符を打つことにしました。 さぁ、ゲームばかりやってないで仕事、仕事っと。

FF11は解約してから3ヶ月でキャラが消えてしまうということだったので、その後、パクパクは復活することなく永い眠りにつきました。
そして去年2005年の春に「冒険者復活キャンペーン」なる過去に消えたキャラデータの復活が出来るサービスを期間限定で開始、その頃はまた仕事に余裕が出来ていたので試しに復活してみようとキャラクター一覧を見てみると、 β時代の「Marum」と2年前に冒険に明け暮れた「Pakupaku」がそこには居ました。

そして2年ぶりに「ヴァナディール」の地に再び足をつけたパクパク。
「サンドリア」と呼ばれる最初の街をただ歩いているだけで、いろんな思い出が溢れてきました。 この頃には追加ディスク第2弾「プロマシアの呪縛」が発売されており、2年ぶりに冒険を本格的に再開。
2年の間にガラっと変わってしまった世界と雰囲気でしたが、それでも楽しさと面白さは相変わらずで、改めてFF11の洗練された奥深いゲームシステムを認識させられました。 こりゃ、良くできてるわ。
blog14.jpg
引退前に闇王を倒していたパクパクは、追加ディスク第1弾の「ジラートの幻影」のボス「クリスタルの5戦士」と古代人カムラナートを撃破。(エルドは倒せてない(笑)) 続いて第2弾の「プロマシアの呪縛」もオメガ&アルテマの最強メカコンビをぶち壊して、元気娘のプリッシュと共に男神プロマシアまでの長く険しいクエストをこなしてなんとかこれも撃破し、現状でのメインストーリーをほぼ網羅できたところで、去年の11月にまた封印しました。
いやぁ〜、ホント何百時間やってもFFって飽きることがない! 最高!

今はどうやら以前のように3ヶ月でキャラデータが消えるということはなく、いつでも過去のデータが復活できるようになっているみたいです。
(正式なアナウンスはないけど、こうなってるみたい。) なんで気軽にやりたいときに復帰し、忙しくなったらしばらく封印という感じが出来るのでユーザーにとってはありがたい状況かも。

今年の4月20日には追加ディスク第3弾「アトルガンの秘宝」が発売を予定しており、「青魔道士」「コルセア(海賊)」といった新ジョブが既に公開され、ますます面白く広がっていきそうなヴァナディールの世界。

パクパクは今のところすぐに復帰する予定はありませんけど、年末ぐらいには「アトルガンの秘宝」で追加された新しい世界を体験して、またFF11の良さを実感したいものです。 次のストーリーとボスの存在も気になるしねぇ〜。
blog15.jpg
一応パクパクは、FF11を休んでいる間に「信長の野望」「ラグナロク」「リネージュ2」「エバークエスト2」などの他の代表的なネトゲーも触ってはみましたが、「FF11」ほど純粋に面白くハマれるネトゲーって正直無かったです。

いろんな掲示板で、酷評されているFF11ですが今までネトゲーというものをやったことが無い人は一度やってみることをパクパクは強くお勧めします。 これほど純粋に面白く、長く遊べるネトゲーって他にはあまり無いのではないかなぁ・・・と。
外人さんと共通サーバーだとか、物価が高騰しすぎてるとか、そんなものはとても些細なコトなので、そんな小さな愚痴に惑わされずに純粋にFF11の世界をゆったり満喫して楽しんでもらいたい。そして一緒に楽しく冒険できる仲間と出会って、「ゲームの可能性」というものを1人でも多くの人に体験して欲しいと思います。
posted by pakupaku(パクパク) at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。