2006年03月02日

パクパクとゲーム「FF11を振り返る その3」

さて、β版開始からそろそろ1ヶ月。サポートジョブもLVを上げていきキャラも強くなり、それを操作する自分自身も手馴れてきてかなりゲームに慣れてきた頃、ふとフィールドを歩いていると、突然見慣れぬ集団が疾走して自分の横を駆け抜けていきました。

ちょ、ちょこぼに乗ってる!!
FFシリーズではおなじみのチョコボ。FF11にもやはりり存在するようで馬のように移動手段として使えるのか・・・・かっこいぃ〜!!

そんな集団を見ていても経ってもいられなくなり、いろいろとゲーム内で出来た知り合いに情報を聞くとどうやら、チョコボに乗るためにはジュノと呼ばれる中央都市を目指し、そこでチョコボ免許を取得する必要があるとのこと。

おぉ、新しい拠点かぁ・・・と胸が高鳴るもののどうやらその道のりはかなり険しく敵に見つからずにたどり着くのは困難だという話。うむむむ・・・悩みながら、街でブラブラしていると「お、サポジョブアイテム取りでお世話になったメンバー発見〜!」挨拶がてら話しかけてみると、どうやら彼らもこれからジュノを目指すらしく、これ以上ないグッドタイミングってことでまたまたパーティに混ぜてもらいました。

自分を含め全員で5人のPT。前衛が多いのでガンガン撃破して進んでいきます。 こりゃ、敵にいくら絡まれても安心だ!
戦闘に余裕があるので、移動中にいろいろと話を聞いてみるとリーダー格の「Miss」を筆頭に、しっかりまじめな「Feifaye」、プレイヤースキルの高い「Mell」ムードメーカーの「Taby」の4人は既に固定でパーティを組むことが多く、いろんな場所を一緒に冒険をしているとのこと。 

そして、そんな話の流れでLS(リンクシェル)というアイテムを1つ手渡されました。これを所持すると、所持した仲間同士で専用会話ができるようになるもので 言わば、冒険者仲間の証というべきアイテムです。
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LSメンバー同士全員でいつでもどこにいても手軽に会話ができるってのは
これほど便利で楽しいとは。 それまでは目の前にいる人と直接話したり、テルで個人と直接やりとりしていたので、メンバー同士全員でわいわい雑談できるこのアイテムのおかげで今まで以上に盛り上がることができました。 これこそまさにネトゲーの醍醐味だなぁ〜とネトゲ素人ながら感心してました。

さて、メンバーの1人がサイトで情報を下調べしていたおかげで、出発から1時間ぐらいで全員無事ジュノ到着! その日のうちにチョコボ免許げっとーー! 念願のチョコボ騎乗。「パクパクいっきまーす!」とチョコボ宿舎を駆け出してさっそくフィールドに飛びでます。

は、早い〜。FF11って世界が広いのに歩くのがやたらと遅いので移動にはとにかく時間のかかるゲーム。だけどチョコボに乗ると2倍速で移動できるので早いこと、早いこと! こりゃ、気持ちいぃ〜。 冗談抜きでゲームなのに何故か風を感じられました(笑) 一度チョコボ免許を取ると、どこの町からでもチョコボに乗れるようになるのでそれからは冒険がグッとラクになりました。

そして、その後はジュノを拠点として冒険を続けLSメンバーとは毎日のように一緒に冒険に出かけ、どんどんLVを上げることで世界を広げ、いろんな話をして盛り上がり、いろんなクエストをこなし、FF11ライフを充分すぎるほど満喫してました。 この頃になると、あまりの楽しさに初めて寝る時間を削ってまでゲームに没頭しました。会社でもあくびしながら仕事してたしなぁ・・・(笑)

そんな楽しい冒険も4ヶ月が過ぎようという頃、突然終わりを迎えることになりました。 というのも、今楽しんでいるのってあくまでもサーバー負荷検証のβテストで参加しているだけなので、それが終了し、PCでも本格的なサービスが12月より開始されるとの発表が。

βテストで育てあげたキャラデータは残らないとのことだったので、最後の日はテスターが一同に集まり、「闇の王」と呼ばれる当時のラスボスの居城まで全員で乗り込んで暴れてこよう!ということになりました。
そんな楽しそうな祭りに参加しない訳にはいかないと、周りに比べてLVが低いパクパクも無理してくっついていき、あっさり玉砕されてきました!
周りをみると、死体、死体、死体、死体だらけ〜〜〜。 あまりの人数に描画が追いつかずに表示されていませんけど(笑)
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そして、この日を最後にβテストは終了しデータが消えました。 FF熱が冷めやらないパクパクは、製品版も買うことを決意! 製品版ということで本来なら会社の同僚らがいるサーバーに行く予定でしたがLSメンバーの方を優先し、メンバー同士で話し合って新規のサーバーに移ることになり、また1からパクパクのFFライフが始まりを迎えることになりました。
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↓当時書いた「4ヶ月の苦労が全て消えた記念」イラスト(笑)
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posted by pakupaku(パクパク) at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

パクパクとゲーム「FF11を振り返る その2」

う、初めて声をかけられたものの、返答の仕方がわからずにオロオロしまくり。 とりあえず早めに返さないと失礼だと思い、周りに聞こえるSAYメッセージで(単純にキーを打つとこのSAYモードになる)「ぜひ、よろしくお願いします!」と慌てて返答。

相手は自分にだけ聞こえる直接TELLで、自分は周りの人全員に聞こえるSAYモードだったので、傍から見ると自分が1人で喋っているように見えていたかも・・・・(笑)

さて、突然初めてPTを組むことになったパクパクですが、パーティの組み方とかさっぱりわからなかったので、全て相手主導でいろいろと教えてもらいました。 んで、その人の後について新しいフィールドの狩場に移動。 おぉ、今まで見たこともないような敵がうようよしています。 しかも初めてのPT戦だよ〜〜興奮するなぁ・・・。

ちなみに、このFF11のパーティは最大6人まで編成でき、パーティの仲間なら同じ敵を攻撃することができ、また連携といった個人のスキル技を繋げることで発生するコンボ技が使えるようになるため、とんでもなく強い敵であっても、バランスの良いPTを組めばあっさり倒してがっぽり経験地を稼ぐことができるようになります。
なので、FF11の場合はLVが2桁ぐらいになるとソロで戦うよりもPTを組んで戦うのが一般的になります。(この時は、そんなことさっぱりわかっていませんでしたが。)

さて、自分は赤魔道士、相手の人は戦士。敵はオークと呼ばれる獣人1匹。 いざ勝負! 相方の戦士の人が挑発で敵を引き付けダメージは全部向こうに。 自分は後ろからチクチク剣で攻撃しつつも、回復魔法を唱えて戦士のHPを減りすぎないようにキープ。 到底1人ではかなわない敵も2人ならあっさりと倒すことができました。 う〜む、たった1回の戦闘なのにすごい充実感!! PTって楽しい! 普通のRPGゲームでパーティを全員自分で操作して戦うのとは全く別次元の楽しさがそこにはありました。

自分は魔法剣士なので、座って休んでMPを回復しながら戦わないといけないため、自然と休みながらのんびりと狩りをする形になりましたが、休んでいる間にFF11の戦闘についての知識や、TELLの仕方などを自分が知らないことをいろいろと教えてもらいました。 あまりにも楽しい狩りだったので、ふと気付いたらPTを組んで既に3時間を越えていて、自分はそろそろ落ちる時間なのでしっかりお礼をして町に帰りました。
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楽しい、楽しすぎるよ・・・FF11って。

それからというもの、会社から帰ってきて寝るまではFF11三昧(笑) ド素人だったパクパクも次第にFF11の世界に慣れてきて、いろんな人と出会い、協力し、自分でもリーダーをしてPTを作り、ガンガン経験値を稼いで強くなっていきました。

そしてLVが20になろうとする頃、PTを組んだメンバーの何人かが職業の欄に2種類のジョブが記述されていることを知り、聞いてみるとLV18になると「サポートジョブ」というメインのジョブの他にもう1つ補助的なジョブをつけることができて、自分の強さが飛躍的にアップするという話を聞きました。 しかしその資格を得るためには3つの敵が落とすアイテムを集めなければならないらしい・・・。

さっそく、そのアイテムを集め始めたパクパクでしたが1種類だけどうしても集まらないアイテムがありました。 しかも、そのアイテムは落とす確率が低く設定されているのに、サポートジョブの資格を得るためには必須のアイテムなので、その敵が出現する洞窟には同じ目的の人達がわんさか押しかけて祭りのような大賑わい!(笑)

そこで、とあるPTに飛び入り参加して入れてもらい、アイテムを得るためにライバルのPTと敵を奪い合いながら、狩り続けること4〜5時間。 途中、何個か出たものの、自分の分は取れないままその日は終わりました。 ふぅ〜、ゲームなのに何故か仕事以上に疲れる・・・・(笑)

そして次の日、ログインすると自分の拠点の街で昨日アイテム取りで組んだPTの人達と偶然出会い、なんと昨日取れなかった自分の分のアイテムを今から取りに行こう!という提案をされました。
「ええ人達や・・・・」
心の中で悪いなぁとは思いつつも、サポートジョブを付けたくてウズウズしていたパクパクは素直にその申し出を受けてまた、アイテムを落とす洞窟へ。 そして、2時間ぐらいしてようやく1個出たーーーーーーーーーーーーーー!
すぐにロット(アイテム取得に希望を出すこと)して、ついにゲット! ずーっと狩りに付き合ってくれたメンバーにお礼を言ってすぐに街に戻り、アイテムを渡して、晴れて自分にもサポートジョブをつけることができるようになり、更にFF11の世界が広がっていきました。
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ちなみにこの時に手伝ってくれたメンバーとは、これをきっかけにしてFF11仲間として今後も深く付き合っていくことになるとはこの時は全く想像すらしてませんでした・・
posted by pakupaku(パクパク) at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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