2006年04月30日

パクパクと「ゲーム売り上げランキング」をチェック

毎週金曜日更新のメディアクリエイトさんのページ「週間ソフト・セルスルーランキング」をチェック!
http://www.m-create.com/jpn/s_ranking.html

2006年4月17日〜4月23日 週間ソフト&ハードセルスルーランキング

今週のランキングは新作ラッシュで賑やかなランナップ。こういう週はチェックがとても楽しい(笑)

■1位 GBA MOTHER 3(同梱版含む) RPG 任天堂

ハードの終焉期を迎えているGBAで初週20万本はすごい。初週がこれだとトータル32〜38万本ぐらいになると思うけどそれだけファンは待ち焦がれていたってことなんだろうか。 パクパクはファミコンの「マザー1」しかやってないけど、未だにメロディとかゲームの内容はハッキリと覚えているぐらい当時は強烈な印象を与えてくれたRPGでした。


■2位 PS2 ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン RPG スクウェア・エニックス
ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン
ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン
個人的には、ドラクエ8のキャラを使ったことにより「マザー3」よりも「ヤンガス」の方が売れると思っていたけどマザー3が20万本、こちらが12万本とかなり差がついてしまった。 不思議のダンジョンシリーズも乱発気味なんでそろそろ飽きられているんでしょうかね?


■3位 PS2 ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク RPG スクウェア・エニックス
■43位 PS2 プレイオンライン/ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006
■21位 XB360 プレイオンライン/ファイナルファンタジーXI オールインワンパック2006
ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク(PlayStation 2版)
ファイナルファンタジーXI アトルガンの秘宝 拡張データディスク(PlayStation 2版)
これにPC版を含めると国内の初週だけで20万本以上売り上げていると予想されるんで、そう考えるとまだまだ好調にユーザーは推移していってますねぇ。毎月の課金を抜きにしてもパッケージ販売だけでかなりの利益があるのでFF11は完全にスクエニの柱となっている感じがします。
アトルガンの評判は上々のようで前回のプロマシアに比べて格段に良い内容だとか。年末辺りには恐らくアトルガン関連のクエストが全て実装されると思うので、11月ぐらいには復帰してまたたっぷりと遊ばせてもらいます。


■6位 PS2 大神(OKAMI) ADV カプコン

かなり見た目にインパクトのあるゲームで、これまでの開発期間とプロモーション活動を考えるともっと売れても良さそうなものなんですが、ユーザーには人を選ぶゲームと判断されたのか初週は6万本程度と地味な感じ。 ただユーザーの評価は絶賛の嵐のようで、パクパクもそのうち手に入れてやってみるつもりです。


■11位 XB360 ナインティナイン・ナイツ ACT マイクロソフト
NINETY-NINE NIGHTS(N3)
NINETY-NINE NIGHTS(N3)
まぁXBOXのソフトなので仕方ないけど、看板タイトルとしては残念な結果ですねぇ・・・南無南無(-人-)


■19位 PSP みんなの地図 ETC ゼンリン
みんなの地図
みんなの地図
TVCMを見て知ったんだけど、便利そうに見えてさほど便利じゃない気がする一風変わったソフト。こういうタイトルは口コミで広がるから初週の販売台数は関係なさそう。


■23位 DS 旅の指さし会話帳DS DSシリーズ3 韓国 ETC 任天堂
■29位 DS 旅の指さし会話帳DS DSシリーズ2 中国 ETC 任天堂
■33位 DS 旅の指さし会話帳DS DSシリーズ1 タイ ETC 任天堂
旅の指さし会話帳DS 韓国
旅の指さし会話帳DS 韓国
旅の指さし会話帳DS 中国
旅の指さし会話帳DS 中国
旅の指さし会話帳DS タイ
旅の指さし会話帳DS タイ
実際にはあんまり役立つようなものではないと思うけど、値段が安いので興味がてらネタ作りなんかで買って見るのもいいかもしれない。


■26位 PS2 ザ・キング・オブ・ファイターズ オロチ編(限定版含む) FTG SNKプレイモア
ザ・キング・オブ・ファイターズ -オロチ編-(通常版)NEOGEOオンラインコレクション
ザ・キング・オブ・ファイターズ -オロチ編-(通常版)NEOGEOオンラインコレクション
パクパクがハマった「KOF」は97でオロチ編のストーリーは格闘ゲームながらに強烈に惹かれるモノがありました。 今作ではそれがまとめて収録されているようなので思い出のゲームとして買ってしまうかも。


■38位 PS2 黄金騎士 牙狼<GARO>(限定版含む) ACT バンダイナムコゲームス
ん? 何これ? 聖闘士星矢関連じゃないよね?(笑)


posted by pakupaku(パクパク) at 09:05| Comment(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

パクパクと「アニメをチェック!」

■ ひまわりっ 第3話
これ以上、大化けする可能性が無さそうなのでこれにてチェック終了〜。HDDから消去と。やっぱり主役の声はミスキャストだったのでは?

■ エア・ギア 第4話
エア・ギアもこの回にてチェック終了〜。 作りが粗さが目立ってきたし話の展開がイマイチ。もっと面白くなってくれると期待していただけに残念。この内容だったらもっと早い時間帯で放送した方がターゲット層に合ってると思うんだけど。

■ 錬金3級 まじかる?ぽか〜ん 第4話
ぽか〜んは相変わらずゆるい話が続いて作画も雰囲気も安定感はあるけど、これ以上見ても特に得るものがないので(笑)今回でチェック終了〜。削除と。

■ BLACK LAGOON 第3話「Ring-Ding Ship Chase」
■ 獣王星 第3話「仲間」

■ 西の善き魔女 第2話「仔ヤギたちの行方」
西の善き魔女って王女とか貴族とかわんさか出てくるファンタジーものなんで、パクパク的にはスーファミ時代のファイアーエムブレムを連想してしまう・・・内容は全然違うんだけど(笑)

■ 涼宮ハルヒの憂鬱 第4話「涼宮ハルヒの退屈」
う〜ん、原作知らないんで全くストーリーについていけてない(笑) 普通にキョンの横で会話しているこいつは誰?(笑) んで、予告を見ると前回の3話の続きを次の放送の5話で展開するらしく、今回と順番を入れ替えているらしい。
この作品の場合はサイトの立ち上げ時の不思議なページや、1話目のぶっ飛んだ内容からもわかるように、こんな感じで終始進んでいって、話題性を意識した作りにあえてしているとわかる。 それはそれで面白い試みだとは思うし、実際その効果も出ているのかもしれないけど、パクパクとしてはあんまり好きな手法じゃないなぁ。 とりあえず、これ京アニが作成していて作画クオリティが抜群に高いから見てるけど、そうでなければスルーしているような内容。

■ 吉永さん家のガーゴイル 第4話「鏡に映らない心」
あれだけコンピューターのような電子機器に囲まれた研究室で、圧力を高めるのに石炭を燃料に圧力をかけていたのには大笑い(笑) 確かに百色も頑張っているんだぞ!と描写を見せたいのはわかるけど、そりゃないよねぇ〜。 しかも、変な電子チューブみたいなのを巻いただけであっさり梨々にかけてあった錬金術が解けてるし。 いいの?そんなにテキトーで?(笑)
錬金術という言葉で何でもありな浅い世界設定は、まさにライトノベルが原作だなぁ・・・とちょっと思った。 まぁ、気楽に見れて面白ければ何でもいいんだけど。

■ ひぐらしのなく頃に 第4話「鬼隠し編 其ノ四 歪」
怒涛のバッドエンドな展開に驚愕・・・この衝撃は、アニメの域を超えてるなぁ。
しかし原作を読んでなくても、たった2時間であの結末になってしまったのは展開が早すぎな印象を強く受ける。放送配分を考えてのことだと思うけど、結末を迎えるまでにもう1話分ぐらいの間が欲しい感じがした。
さて今回率直に思ったのが、レナがちょっとカワイソすぎるなぁ・・・と。普通に考えると夕食を作ってくれたり、心配したり、看病してくれたりと顔と声が豹変するのを除けば、かなり主人公に対して親身になってくれてるのに、あんな仕打ちするなんて・・・。雨の中に立ち尽くして涙を流しているレナを見て、圭一は走って行って抱きしめて謝れよ! そしたら、恋愛フラグが立つのにっ!(笑)

あと、前回から引き続いている疑問は、作業服の男達はいったい誰なんだろうか? 車でひき殺そうとしたり、後ろから殴られたりと。 作業服っぽい姿と複数人いることから想像するとダム建設とか、ゴミ処理場が関係しているっぽいけど、どういった関係なんだろ・・??
実は、最初のダム建設におけるバラバラ殺人を引き起こしたのは、同じ作業員だったりするんだろうか?んでそれらを探ろうとする人達を脅して事件を封印しようとしてる・・・・う〜ん、それだと安い展開すぎるか(笑) 

逆にレナとか魅音は今回殺されたことで、確実に犯人ではないんだろうなぁ・・・小説的な発想をするならば、犯人どころか圭一を守ろうとか、力になってあげようとしている気がする。んで、圭一は勘ぐりすぎて、疑心暗鬼になってしまったと。 ただ、魅音だけは台詞が暴言すぎてちょっと怖いなぁ・・・「あのオイボレ定年間近だと思って生かしておいたら〜ぶっ殺しておくべきだった」というニュアンスの台詞は酷い。ありゃ、疑りたくもなる。 あと、羽交い絞めにして注射しようとするのもやり過ぎ。どういう意図でやったのかは知らないが、悪意が無かったにしては悪ふざけが行き過ぎてる。 

で、メインどころが全ていなくなったんだけど、来週以降は誰がどうやって話を進めていくんだろ?
posted by pakupaku(パクパク) at 08:19| Comment(0) | アニメ「こんなの見てます」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

パクパクと「来月発売予定のゲームをチェック!」

4末〜5月発売予定のパクパクが気になるソフトをチェック。

3月、4月は大量にゲームソフトが発売されたんですが、5月はかなり少なめでタイトルも小粒のラインナップばかり。ユーザー的には積みゲーを消化する月になりそーです。

■PS2
・「ワールドサッカー ウイニングイレブン10」
・「.hack//G.U ドットハック. Vol.1再誕」

どちらも興味無いので買いませんが、売り上げだけは気になるタイトル。特に.hackシリーズは前作の3部作よりグッと落ち込みそうな気がするんだけど、どうなんだろ。


■PS2廉価版
・「SEGA AGES 2500 シリーズ VOL26 ダイナマイト刑事」
・「SEGA AGES 2500 シリーズ VOL27 パンツァードラグーン」
・「ULTIMATE HITS フロントミッション4」
・「ULTIMATE HITS ロマンシング サガ -ミンストレルソング-」
・「CROSS+CHANNEL クロスチャンネル 〜To all people〜(ベスト版)」
・「PIZZICATO POLKA ピチカートポルカ 〜縁鎖現夜〜 (ベスト版)」

上記で上げた以外にも廉価版は出ますが、最近はホントに廉価版が数多く出るなぁ〜という印象がある。 これに関しては後ほどまとめてブログに書きたいとは思ってるんだけど。
ちなみに、上記の中では「クロスチャンネル」を買いそうなヨカン。


■DS
・「テトリスDS」
・「ニュースーパーマリオブラザーズ」

マリオは初回出荷が既に100万本越えてるとか・・・。テトリスも1ヶ月かからずに100万本達成しそうな気がするし・・・。任天堂ブランド強し!


■PSP
・「カズオ」
・「街 〜運命の交差点〜 特別篇」

DSに比べて、パッとしない今月のPSP。モンハンの次のキラータイトルって何になるんだろ?


■X-BOX360
・「ボンバーマン Act:Zero」

いやぁ、いきなりコミカルタッチなボンバーマンがリアルになっててビックリ(笑) ハドソン社内で作っているのであれば出来はたいしたこと無さそうだけど。


■PC
・「機神飛翔デモンベイン」
・「七彩かなた〜夏休み!ドキラブバカンス夢冒険!」
・「魔法が世界を救います!」
・「Scarlett〜スカーレット」
・「大悪司 廉価版」
・「超昂天使エスカレイヤー 廉価版」

3月から4月に1ヶ月延期したと思ったら、再延期で5月って・・・。ねこねこソフトっていうユーザーフレンドリーな会社は好きだったけど、それも過去形になりそうなパクパクです。 ここに限らずパソゲー業界の「ずさんなスケジュール管理」と「延期して当たり前な風習」はプロとしてあってはいけない姿勢だと思うんですけどねぇ。 まぁ「スカーレット」に関しては3月に予約しちゃったんで仕方なく買うけど、キャンセルできるならとっくにしてる感じ。
「魔法が世界を救います!」っていうタイトルは、タイトルの響きがものすごく惹かれるものがある・・・・中身のゲームは知りませんが。
posted by pakupaku(パクパク) at 08:42| Comment(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月27日

パクパクとゲーム「LOST CHILD (ロスト チャイルド)」(後編-ネタバレ満載)

プレイ感想 後編はゲームのネタバレが殆どになると思うので、未プレイの方はここから先は読まないでください。

次にキャラについて。
ストーリーを無視するとキャラクターの描き方は原画や演じる声優さんを含めて、結構気に入ったキャラが多かった。
好きなキャラ順を上げると

(1)「真島颱斗」と「聖」のスレッジハマーコンビ
(2)「安藤文弥」と「霧子」のランブリングフェザーコンビ
(3)桃子さん
(4)「小崎秀克」と「恠」のフェンサーコンビ
(5)「嵩」と「恵」のネメシスコンビ
(6)瀧村忍

かなぁ。将路と藍はさほど好きな展開が無かったので感情移入できず、また学校に出てくる連中はどーでも良いし(ちなみに坂本が暁美を捨てて逃げようとした後、再び暁美にピンチが訪れて、坂本が身を挺して助ける場面があって名誉挽回するシーンを期待していたんだけど、ダメキャラのまま終わってたなぁ・・・かわいそう(笑))
由良も中途半端なキャラで、それまで全く放って置かれていたのに、最後の章になると草薙から「あの子はいい素材だ!」みたいなことで無理やりすごい役やらされていて(えっ、そんな潜在能力の前フリ無かったじゃん!みたいな)笑えるし、詠美なんてせっかく生まれ変わったのにストーリー的にはほとんど無視されてるし、刑事の柘さんも政府とか国家の・・・とか言ってるだけで結局何にも役に立ってないし(※つまり必要ない人)清はあっさり死んじゃったのであまり印象に残らず。
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一番好きなキャラは誰が見てもスレッジハマーコンビでしょう。描き方も万人ウケする表裏ののないストレートな性格の2人だし。ただ最終章まで登場していた割には活躍の場がなく、ほとんどのアーミットとの対決に負けっぱなしのタダの当て馬キャラてのが不遇すぎてカワイソ。最期も雑魚キャラにやられて死ぬってのは惨めすぎるよ・・・だいたい颱斗を置いて聖だけが屋上に来たのはウテルスジェムを藍に還元させるためのシナリオ的な都合にしか見えなかったので、それなら皆で屋上に上がって、変身した巨大草薙に無謀に突っ込んでいって派手に玉砕するとかで散った方がこのコンビらしくていいよ。 (一応、この時にスレッジハマーの死と引き換えに与えたキズが元で巨大草薙の調子が狂って、主人公達に勝機が見えるようになるとか、そういうので。) んで、やっぱり聖の胸元で抱かれながら颱斗は死んで欲しかったなぁ。

上の順位付けしたキャラはほとんどがアーミット関連のペアですが、どのキャラもなかなかカッコ良かった。レイリアである女性キャラと、契約者である男性キャラとの2人だけが知る互いを想い合う関係というか、絆みたいなのが感じられて良かった。
でもどのペアも死ぬ前にエッチするもんだから、後半になるとエッチするまでは絶対死なないし、エッチした後「あぁ、このキャラはそろそろ死ぬのか・・・」とエロゲーならではの浅はかな展開が見えてしまってました(笑)
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ネメシスコンビは「恵」役に「こおろぎさとみ」さんが声を充てていて、それだけでもちょっとクラっときた。 もう「ころろぎ」さんの声でエッチシーンのときにアンアン言われると、なんか罪悪感があるなぁ(笑) だいたい、恵が嵩を助けて身体が大きくなる意味がエッチするためだけに大きくしたんだろうか?? ってぐらい意味不明。
それに、2人が草薙の元に行く理由も薄い。 元気な状態で、身体で愛し合うことを知った2人ならフツーこのまま誰にも邪魔されずに静かに暮らしたいってのならわかるけど、草薙の元でアーミットのような変な生物になって1つになりたいなんて思う訳がない。

ランブリングフェザーコンビは、文弥が特徴あるキャラだったのにあっさり死んじゃって勿体ない。でも霧子と文弥の2人の関係は好きだなぁ。 欲を言えばもうちょっと霧子は文弥に対して前半から大好きな文弥を影で暖かく見守っている・・・っぽい表現が欲しかった。

桃子さんは、誰が見てもいいよねぇ〜。こういう年齢を感じさせない元気に振舞う女性はイイ! 藍が唯一かわいく見えたのが桃子さんと絡む時だけど、そんな場面でも藍よりも桃子さんがかわいく見えたし(笑) 桃子さんも6章で結局草薙に殺された訳だけど、この人も意味ありげに殺された割には、そのことに深い意味が無かったような・・・。
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フェンサーコンビは「恠」が健気でかわいいよねぇ。お姉さんっぽいんだけど小崎の言葉には絶対服従で、愛されたいためにとことん尽くしている姿がいじらしい。戦闘シーンでも「恠」のナレーションの台詞が一番カッコよくて好き。「細かい制御はこちらでやります。 ・・・・どうか全力で。」 う〜ん、パクパクも契約するなら「恠」でどうか1つお願いします(笑)

滝村忍はちょっとしか出てないんだけど、結構好きなキャラと性格だなぁ。あれだけの短い間しか登場してないし、台詞もあんまりなかったけど主人公(滝村)が好きになるのもわかる。

まぁ、このゲームツッコミどころは満載なんだけど、かなり豪華に作られているのでこのままパソゲーだけで終わらずに、アニメとかコンシューマ版移植とか、何かしらの動きが今後あるんじゃないかなぁ・・・と予想。(戦闘システムを入れる必要がないアニメ化が一番理想)
その時にシナリオ等の悪い部分も改善される可能性もあるので、未完の大作が完全版となって蘇る日もくるかもしれません。そうなったら、もう1度やってみる価値のある作品だと思います。
posted by pakupaku(パクパク) at 08:43| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

パクパクとゲーム「LOST CHILD (ロスト チャイルド)」(中編-ネタバレ満載)

プレイ感想 中編はゲームのネタバレが殆どになると思うので、未プレイの方はここから先は読まないでください。

ゲームレビューで3回に分けて書くのは初めてかも・・・。
いや、ホントこのゲームってプレイすればわかりますが、勿体無いほど光る部分もあるんですよねぇ。 そういうのを拾っていくと書きたいことが長くなってしまう・・・(笑) まぁ、このレビュー読んでくれてる方でプレイしてない人はぜひとも一度はやって欲しい作品です。これ。

シナリオは章分けされており1章がだいたい2〜3時間程度のものが全部で10章まであります。途中選択肢は登場しますが、CG等の分岐があるだけでメインストーリーに変化はありません。これに関しては、パクパクとしては気にならないし、下手に分岐して攻略サイトを見ないと解けないようなものよりはよっぽど良いと思います。
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1章ごとにオープニング、エンディングアニメが流れるので、さながら続きもののアニメを見ているような感覚ですが、どちらもテーマソングは抜群に良いものの、表示されるアニメの出来はチープでたいしたことなかったという印象。
(個人的にこの作品こそ初回版にサントラCDを付属したりするべきだったと思うんですよねぇ。 この作品の場合、小遣い稼ぎのためにサントラ等は別売りで、しかも高めの値段で売っているのがかなりマイナスな印象。 初回版についてた「ろすちゃ」っていうドラマCDなんて誰もいらないから、テーマソングだけでもサントラCDは付けて欲しかった。 恐らく、サントラ付属していただけでも、中古流出はかなり防げたと思う。)

メインストーリーに関しては、主人公の青年「時任将路」が、綾波レイのような口数の少ない「藍」という少女に命を救われ、彼女と力を合わせることで「アーミット」と呼ばれる特殊装甲を纏った超人に変身できる力を身につけます。 そこから、平穏だった日常の生活はバランスを崩し夜な夜な出没する「マガツカミ」と呼ばれる怪物を倒す日々が始まり、やがて彼ら以外にも「アーミット」を操ることの出来る存在があるということを知り、彼らと共闘したり、不本意ながらも戦わざるおえない状況になったりと、苦悩と苦闘を繰り返しながら、諸悪の根源である巨大企業「クサナギグループ」に立ち向かっていくっていう内容。

全体的なストーリー展開は悪くないし、登場人物の台詞やキャラ立てもしっかりしてるんだけど、クリアして振り返ってみると、なんだか全体がちぐはぐというかまとまりきれていない印象。特に5章で文弥が死ぬあたりから、演出の方に力を注ぐあまりおかしな方向に行ってしまって「ここで主人公に近い、このキャラが死ぬと感動するでしょ。」っていうのを制作者から押し付けられるような展開が多く、毎章ごとに誰かが死ぬ劇的なシーンを無理やりストーリーに組み込んで感動の押し売りをしている印象を受けました。(そもそもパクパクは死生観を考えさせられるシナリオは安易な感動モノに見えてしまうので逆に一気に冷めてしまうんですよねぇ・・・。)
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で、1本道のラストが藍とその子供だけのエピローグでしょ。パクパクとしてはメインヒロインの「藍」があまり思いいれのわかないキャラだっただけに「ふ〜ん。」という素っ気無い印象でゲームが終わってしまった。
(ちなみに藍は結局、バラバラだったウテルスジェムを全部集めて「ほぼ人間(瀧村乃亜の状態)」になったと考えていいんですかね? で、全てのアーミットが死んでしまった世界で、今後出てくるマガツカミは誰が処理するの? 野島詠美は放置プレイ中のままでいいの?)

あと、エーテルって単語を魔法の言葉のように使いすぎでしょ。ほとんど無理のある設定を「エーテルだから、エーテルだから」と呪文のように唱え、全てを無理やりにこじつけてユーザーに納得してもらう展開が多すぎてたなぁ。 これはライターさんの脳内では補完できていたけど、伝えきれてないだけ??
posted by pakupaku(パクパク) at 07:48| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

パクパクとゲーム「LOST CHILD (ロスト チャイルド)」(前編)

PC(Windows)用のゲーム「LOST CHILD (ロストチャイルド)」を遊んでみました。
pc_lost_1_0.jpg 
「LOST CHILD (ロストチャイルド)」Windows 18禁

機種 :PC(Windows)
発売日 :2006/03/24
定価  :8800円(税抜き)
ジャンル:テキストアドベンチャー
開発  :たまソフト
プレイ時間:26時間程度(クリア済)

公式ページ:
http://www.tama-soft.com/products/lost_child/index.html

総合評価点数:74点
(シナリオ点数:78点  多くの人にプレイして欲しい度:90% )

前にも書きましたが、パクパクは他者が描いた作品(ゲーム、映画、ドラマ、小説、アニメ、マンガ等)をなるべく貪欲に広く浅く見ていきたいという考えがかなり強くあります。 それは自分へのエネルギーにするためというか、何かしらの糧にするためというか、他者が描く世界を知ることで自分の中で描く世界に影響を与えたいからです。

ただ、そうは言ってもこれだけ世の中にありとあらゆるメディアが氾濫して溢れきってる時代において、適当にチョイスしていっても自分の肥やしになる作品ってめったに巡り合えない。しかもフツーに生活していると時間もお金も限られてる訳だから、適当に選んでいってもハズレを引いた時のショックが大きい・・・。 そういう訳で、ゲームに関してはなるべく先物買いはしないである程度評価されている作品に手をつけることが多いパクパクなのですが(だから評価の高い廉価版はよくプレイする)、今回レビューする「LOST CHILD」は珍しく予約して買いました。その理由はたまソフトさんのHPの雰囲気の良さとサウンドに聞き惚れたから! ゲームにおいてこういうインパクトのある作品は評価等を見なくてもプレイするに値すると思いました。
んで、昨日(記事をアップしている時期は違います)ようやくクリアしたので、その感想を。

ちなみにパクパクのプレイでは
バージョン:1.2版
戦闘難易度:低い
でプレイしてあります。

この作品の評価を簡単に言うと「未完の大作」という感じがしました。
ディレクターor企画の人が大作を作ろう! と思って始めたものの、作り始めてみたら予想以上に大変で、自分の器以上に広げすぎてしまって結局まとまりきらないまま、開発期間をこれ以上伸ばせられないので、粗がなるべく見えない程度に風呂敷を畳んだ。そんな印象を強く受けました。 でもパクパクはこういったエネルギーを感じる作品は応援しますよ!
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CGの枚数やそのクオリティ、声優やサウンドはパソゲーの枠を越えた豪華さ、スタッフの魂と気合の入り込み具合はプレイしていてひしひしと伝わってくるものがあって「あぁ、頑張って作ってるなぁ」と嬉しくなってきましたが、やはり統括していた人の力量不足で全体としてもの足りなさとバランスの悪さが露呈した作品になってしまっていました。

クリアしてみると謎や伏線はかなり残したまま終わってしまっているし、キャラの行動やストーリーの流れが「んん??」とクビを傾げたくなる場面があったり、完全なご都合主義だったり。 また最悪なのがあちこちで書かれている「戦闘システム」で、本当にこれがこの作品の一番の癌です! 逆にこんなにダメな戦闘システムって普通のセンスでは作れないよ(笑)

シナリオに関してはネタバレの後半に書くので、まずは戦闘システムについての感想というか愚痴を。
ずばり開発者に聞きたいんですが、「このゲーム1度も最初からプレイしてないでしょ?」
デバッグも戦闘部分はデバッグ用のスキップ機能とか使って結果だけの簡易プレイしてたんじゃないかな。(開発者がデバッグするときってラクしたいから、こういう機能をつけての簡易プレイをしますが、市場に出てからバランス調整の悪さやバグが発覚したりする。)

これ、誰が見てもあからさまに戦闘部分の煩わしさが目立ちます。この面白くない戦闘システム部分に関しては「表現したいこと」<−>「自社の技術で可能なこと」の葛藤の中で苦肉の策だったのはわかりますし理解できますが、その面白くない戦闘を回避できずに何度も何度も嫌という程、強制的に行わせているのが一番問題です!! 開発者はプレイするユーザーの立場に立った考え方をしなければ、作り手のエゴを表現しただけという最悪な結果になる見本だと思いました。
pc_lost_1_3.jpg
面白くない戦闘だというのは担当製作者も周りのスタッフも散々わかっていたハズ、それならばなぜスキップ機能をつけてユーザーの任意で回避できるようにしなかったのか。 後半になるにつれ雑魚敵との無駄な戦闘が多くなるんですが、2時間の間に13回も強制的な戦闘をさせられるのは苦痛以外のなにものでもありません。
バージョンアップで難易度変更よりも、まず、この戦闘のスキップ機能をつけるべきです。そうすれば一般評価はずいぶんマシなものになるのではないでしょうか。(ちなみに1度クリアすると再プレイではスキップできるようにはなるが、それでは遅い。)

そもそも戦闘のモデリング具合(実際のゲーム中では2Dに落としてますが)や演出とかはかなりデザイナさんが頑張って作っているので、面白くない戦闘システムに組み込まないでマウスをクリックしたら、決まった展開を垂れ流すだけで良かったのに。
この戦闘システムを考案した人は、ゲームに組み込む前に「あぁ、これじゃ面白くないな」って気付かなかったのだろうか? 組み込んだ後も「このままだと、面白くないですね」ってスタッフの誰かが指摘してあげなかったんだろうか。 個人のセンスうんぬんよりも、社内スタッフ間の連携がダメそうな感じがしてならない。

ネタバレ後半に続く・・・・
posted by pakupaku(パクパク) at 09:21| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

パクパクと「アニメをチェック!」

■「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」第3話

■「エア・ギア」第3話
3週目にして、ちょっと作画が雑になってきたような・・・。
不思議なのはこの「エア・トレック」ってローラーシューズ、モーターを積んである設定なんで加速とかはいいけど、ありえない跳躍力はどこから生まれてくるんだろ? 小難しい設定は気にせずにノリで楽しめってこと?

■「ひぐらしのなく頃に」第3話
さすがに、手渡したおはぎに針混入はマズイだろ・・・。しかも、それに関しては誰も触れず。レナと魅音が「クイズ形式で〜当ててみて」とか言ってたんだから翌日、話題にしたりしなかったんだろうか? 主人公も黙って疑心暗鬼になってないで、「昨日くれたおはぎに針が入っていたけど、どういうことなんだよ!」って怒ったりしない普通?
(まぁ、おはぎの中にうっかり「針」は入らないので、完全に意図的なんでしょうけど。)

あと、レナとかが豹変するシーンとかも主人公が「おい、お前どうしたんだよ、急に・・?」とか豹変ぶりに突っ込まないの? 普段おっとりしているキャラが突然あんな風に喋りだして、自分に脅しともとれる言葉を発したら、怖がってないで、その豹変ぶりにまず疑問を感じると思うんだけど。
怖さの演出もいいけど、演出に懲りだすあまり、いかにも作り物っぽいストーリーに今回は見えてきてしまった。 今後の展開はわからないけど、「オヤシロサマ」って単語が出てきたので一連の事件が神社とかに由来する「呪い」とか「祟り」がオチだったら嫌だなぁ・・。そうなると、もう何でもアリだし。

■「獣王星」第2話
第1話に登場したのが男ばっかりだったのでティズのようなキャラが登場してきてちょっと安心した(笑) しかし今回登場したオークル・リングって区域のトップがやけに雑魚っぽい作画だったなぁ〜この力の入れてない感じを見ると早々に消えそうなヨカンがしなくもない。 あとオークルリングのサード役が俳優の小栗旬と知ってちょっとびっくり。パクパク的には普通の声優さんと変わらないぐらいウマイと思えた。

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■「西の善き魔女」第1話
関東圏では春の新番組としてはかなり遅いスタートだし、ストーリー的にもあまり話題になりそうにない地味な印象を受けました。 原作が少女漫画だけあって、やけに描写がキラキラした感じでちょっとだけ抵抗感があり。話がさっぱりなので3話ぐらいまでは普通に見る予定だけど、面白くなるんだろうか・・・??

■「うたわれるもの」第3話
今回はずいぶんと新キャラが出てきたなぁ・・という印象。まずは、喧嘩っ早く猪突猛進型のオボロ(こういう判りやすい性格のキャラクターは好きだなぁ)その妹で病弱なユズハ、オボロと一緒に行動している双子のドリィとグラァ、侍大将のベナウィ、んで最後のシーンでは役人っぽい悪役キャラも登場と、かなりギュッと濃縮された話でした。 次回予告とかを見る感じだと今後、かなり戦闘シーンが増えてきそうな感じがする。 そういえば、この「うたわれるもの」ってPS2に移植という話が決定されているようなんだけど、どうせならアニメに合わせてメディア展開していけばいいのに・・・と思う。パソゲーもボイス追加してリメイクするとか。 アニメが好評なだけにタイミングを生かさないのは勿体ないなぁ。
posted by pakupaku(パクパク) at 08:46| Comment(0) | アニメ「こんなの見てます」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月23日

パクパクと「ゲーム売り上げランキング」をチェック

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2006年4月10日〜4月16日 週間ソフト&ハードセルスルーランキング

ここ最近は旧作であるハズのDSの「脳トレ」が1&2位共に独占が状態が続いていて変動がないので、新作タイトルがもうちょっと頑張ってくれないと面白味が無いなぁ。


■4位 DS 伝説のスタフィー4 ACT 任天堂

「スタフィー」や「カービィ」の新作が出る度によくあんな変なキャラクターで商品化していけるなぁ・・・と感心してしまう(最初の企画がよく通ったなぁ。)アクションゲームとしての出来はどちらも任天堂が信頼している開発会社だけあって面白そうだし、満足度も高いんじゃないかと思いますけど。


■5位 PS2 ギルティギア イグゼクス スラッシュ FTG セガ

次から次へと似たようなタイトルの作品が出ている気がするこのシリーズですが、PS2でのギルティギアも今作で5作目なのかな? パクパクはこのシリーズにあんまり興味がないので詳しくは知んないけど、とっくにブームが去った2D格ゲーで初週にこれだけの本数が掃けるのは立派! でもファンとしてはそろそろこのメーカーが作る完全な新作とかも期待しているんじゃないだろうか。


■8位 PS2 ファイナルファンタジーXII(同梱版含む) RPG スクウェア・エニックス

発売から1ヶ月ぐらい経過してトータル220〜230万本ぐらい売れてる様子。今作は値段が高めの設定だったのでこれだけ売れれば充分スクエニも満足しているんじゃないでしょうか。 ちなみにパクパクも先週あたり新品の5750円という価格に思わず飛びついて購入しました。値段分は楽しませてくれるといいんだけど。


■28位 DS おさわり探偵 小沢里奈 ADV サクセス

DS最強ゲームの「天堂独太」並のネーミングセンスですが、巷の評判を聞く限りだとそんなに悪い内容ではないらしい。 だけどこの作品ってパッケージイラストは完全に失敗だと思うんだよなぁ・・・店頭に並んでいても手に取ろうと思わないし。
DSも毎月出る新作の本数が尋常じゃないだけに、どんどん名も知られずに埋もれていく作品も多くなってきた印象を受ける。


■38位 GC 大玉 ACT 任天堂

最近頻繁にTVCMが流れている大玉ですが、インパクトはあるもののゲームそのものが面白そうに見えない・・・開発元はシーマンを作った「ビバリウム」なので企画の斬新さだけは光ってる感じ。ただこの内容ではヒットは厳しいし、ゲームキューブっていうことでやっぱりこんな位置に。
posted by pakupaku(パクパク) at 08:30| Comment(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

パクパクと映画「フォーガットン」

映画「フォーガットン」を観ました。
eiga_forgatton.jpg 

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つの普通評価。

ちょっと前にジョディフォスター主演の「フライトプラン」っていう映画が上映されていましたが、内容は飛行機内で我が子が突然いなくなり周りが「そんな子は存在していなかった」と口々に話す中、母親だけが子供の存在を信じて1人真実を求めて立ち向かうというものでした。 で、今回紹介する「フォーガットン」っていう作品も結構設定が似ていて、

こちらは、飛行機事故により突然愛する我が子を亡くした母親(ジュリアンムーア)が、そのショックにより精神科の病院まで通いつづける日々、そんな中突然、担当医や周りの人々が「実は初めからあなたに子供はいなかった」と語りだし、全てあなたの記憶障害による錯覚だったんだと告げてきます。それを指し示すように、それまで大切にしてきた息子の思い出のアルバムやビデオの中には息子の姿だけが消えており、大事に鍵までかけてしまっておいたハズの彼女しか知らない写真にさえ息子の姿は写っておらず、何1つ息子が生きていたと証明するものがなくなってしまう。

そして、図書館に保存されている新聞や地元の警察に訪ねても誰1人「そんな飛行機事故すら起こっていない」と彼女に語る。 果たして彼女の記憶の中の息子は本当に存在したのか、それともただの空想の産物だったのか、真実はどこに・・・。といった、パクパク的にはかなり興味アリアリなサスペンス作品だったんですが、見終わった後にはちょっと期待ハズれだったかなぁ・・・というのが正直な感想。

序盤は本当に謎が謎を呼ぶ展開で、映像に映っている彼女の記憶の中の息子の姿があまりにも鮮明なのに対し、彼女の夫や、息子のベビーシッター、飛行機事故で同様に娘を亡くしたハズの父親までもが「そんな事故は無かったし、初めから子供はいない」と彼女に真顔で告げるので、そんなに大勢の人間の記憶を操作できるハズはないし、写真からも息子の姿だけが綺麗に無くなっているので「こりゃ、ホントに彼女の記憶障害??」と思っていたら、事件は広がりを見せて、とうとう国家安全保障局までが登場して彼女の動向を監視する有様。「ん? 国家ぐるみの陰謀??」とか思っていたら、中盤以降変な方向に行ってしまって最期にはすごいオチが待っていました。(笑)

まぁ、とんでも展開の割には最後はハッピーエンドで終わるし、普通にレンタルとかで楽しむ分にはこういう作品もたまにはいいかもしれません。

設定とかがすごい興味惹かれる内容だったし、雰囲気作りも悪くなかったので普通の評価はあげても良いかなと。 まぁ結局、平凡な作家or脚本家がシナリオを書くとこういうオチになってしまうのは仕方ないのかなぁ・・・。
(余談ですが、ドラクエ3で「バシルーラ」っていう相手を吹き飛ばす呪文がありましたが、実写化するとこんな感じなんだろうなぁ・・・って作品見ながら思った(笑))
posted by pakupaku(パクパク) at 10:06| Comment(0) | 映画「う〜ん、普通かな」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

パクパクと「一般ニュースをチェック!」

最近のちょっと気になる一般ニュースをチェック。

■「政府淡々「大人の対応」 竹島周辺の海洋調査 国際法前面、世論に訴え」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060421-00000003-san-pol
個人的に今回の竹島周辺の海洋調査に関する問題は韓国との関係を見つめなおす良い機会なんじゃないかなと思います。 小学校の授業でも竹島問題を取り扱う徹底した韓国の教育を越えた洗脳ぶりと、日本固有の領土としながらも50年近く不法占拠している韓国軍に何もしないでただ傍観していただけの日本国民。 こういう領土や資源に対する問題は、今後の国と国とのしっかりとした関係を築く上でも、キッパリと意見を出し合い対決して結論を出すべきでしょ。
だいたい日韓友好とか言っていても、こういう問題が起こる度に韓国内では平気で日本の国旗や小泉首相の写真を燃やして騒いでいるのをカメラの前でアピールしたりするし、国を上げて抗議すべきでしょ、こういったことに対しては。 些細なこととして放っておくから未だに何も解決に向かわないんだと思います。
ただ、日本側は国際司法裁判所でどちらの領土かハッキリさせようとしているのに、韓国は「竹島は日本と韓国の問題なので国際の場に出て争う必要はない」としている態度が、既におかしいと思うんですが・・・。


■「タクシー客、ひき殺す=車内で口論、運転手を逮捕」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060420-00000145-jij-soci
うわっ、処刑タクシーだ! いくら口論になったからといっても、自分の商売道具で人を殺すって・・・。


■「toto甘い皮算用、増収見込みは運営費から逆算」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060417-00000005-yom-soci
かなりの赤字経営続きらしいですが、文部科学省がバックについているということでなかなか潰れません。そもそも「スポーツ振興くじ」ということで利益の何%かをスポーツの振興に役立てるために還元される予定で立ち上げたハズなのに、蓋を開けてみると使い道のほとんどが広告や人件費など、普通に運営費で使い切っているので意味がない。いいかげん、こういう無駄な事業止めたらいいのに。


■「栃木・女児殺害、県警が犯人情報に「懸賞金」検討」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060419-00000401-yom-soci
いまだに犯人が捕まっていない痛ましい事件ですが、懸賞金を設けたところで新しい有力な情報は出てこないだろうなぁ・・・。 「TVのチカラ」という番組を見てると、アメリカなどでは超能力者によって行方不明者や犯人を探し出すっていう特殊な捜査も実際に行われているらしいけど、日本の警察も捜査に行き詰っているようであれば、そういう能力者を使って犯人逮捕とか出来ないものなんだろうか。


■議場で「殺す」と町長暴言 町議ら県警に告発状
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/20060413/20060413_073.shtml
「殺すぞ」「ばかやろう」ってガキのケンカじゃないんだから・・・。 こういうアホなことで話題になってしまった町長を代表としていた町民は何を思うんだろうか。


■家電リサイクル料、先払い方式に
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20060413nt03.htm
これはかなり良い提案だと思う。そもそも同じリサイクル料を取られると考えても「新品に上乗せされて払う」のと「使い古したゴミに対して捨てるためにお金を払わなければならない」のとではお金を払う意識がかなり違うし。
posted by pakupaku(パクパク) at 10:04| Comment(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月20日

パクパクと「ゲームニュースをチェック!」

■「アルゼの前期、経常赤字が111億円に拡大」
http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20060413AT2E1201112042006.html
まぁ、パチンコ系の会社のニュースなので本来取り上げるべきではないけど、少し前に「シャドウハーツ」をどっぷりハマってやっていたので、パクパクの中では今アルゼがちょっとしたブームに(笑) アルゼ傘下の開発会社ノーチランスは解散したらしいけど、ゲームってたいした儲からないからアルゼはゲーム関連事業から完全撤退とかするんだろうか・・?


■「ポケモンとJR東日本が、新しい遊びやライフスタイルの提案に向けて提携 」
http://www.famitsu.com/game/news/2006/04/13/103,1144924489,51633,0,0.html
パクパクが尊敬するプロデューサーの1人としてポケモンの石原さんがいるんですけど、またポケモンを使った面白い企画を進めるようで。 パクパクも子供の頃に戻ってポケモンスタンプラリーとかやってみたかったなぁ。


■『ゲームセンターCX』のDVD第2弾が登場!今回は『たけしの挑戦状』など
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=11421
「たけしの挑戦状」ってパクパクも昔友達と頑張って何とかクリアしたなぁ。 このゲームって極悪な仕掛け満載でようやくクリア寸前の宝の山とご対面したら、地図をくれたじーさんに横取りされてゲームオーバー! くやしい思いを味わったあと攻略本を買ってあっさりクリアした記憶が(笑)他にも収録されてる高橋名人の冒険島、いっき、ロックマン2なんかも頑張ってクリアした記憶がある。 当時のゲームって今と違って年に3〜5本しか買えなかったから、買ったらしゃぶり尽くすまで徹底してやりまくってたなぁ。 ・・・純粋にゲームを楽しめた良い時代でした。


■「オンラインゲーム1タイトルあたりのプレイ期間、6割以上が「1年以上」
http://japan.internet.com/wmnews/20060410/3.html
パクパクが過去にやったオンラインゲームのプレイ時間を振り返ってみると

・FF11(トータル2年〜3年ぐらい。今は長期休業中だけどデータは消してない)
・信長の野望(3ヶ月)
・リネージュ2(オープンβの2ヶ月)
・ラグナロクオンライン(1ヶ月)
・フロントミッション(クローズβ3週間)
・エバークエスト2(オープンβ2週間)
・マスターオブエピック(オープンβ2週間)
・ファンタシースターオンラインBB(2週間程度)

こんな感じ。大抵どんなゲームも1ヶ月程度やると自分に合うか合わないかは見えてくると思うので、1年以上やるってのはよっぽど面白いってことなんでしょうねぇ。だけどオンラインゲームの場合はそれだけ遊びつくしておいて「時間を無駄にした!」「クソつまらん!」とか辞めた後から批判する人が多くて笑える(笑) いやいや、そんだけ長いこと遊んだのなら充分楽しんでる証拠なんだって。


■「グラナド・エスパダ」オープンβ開始!
http://www.granadoespada.jp/index.asp
という訳で、グラフィックがおっそろしく綺麗で話題になった「グラナド・エスパダ」のオープンβが始まってる様子。 パクパクはこの作品と「ファンタジーアース」「大航海時代」はやる予定でしたけど、3作品とも発表されてから長いこと時間が経ちすぎてその間に熱が冷めてしまって結局やらず仕舞。今後もこれといって楽しそうなオンラインゲームは無さそうなので、年末にFF11を再開するまではオフラインのゲームで楽しむことにします。

■「アラド戦記」クローズドテスト募集。
http://www.hangame.co.jp/event/arad/index.asp?fromid=
横スクアクションタイプのオンラインゲームで、他の記事で紹介されていたスクリーンショット等を見るとちょっと面白そうな感じはする。ただあまりにも情報量が少なすぎるので、オープンβぐらいまでは静観かなぁ。ただこういう地味なオンラインゲームって気付かない内に製品化されて気付かない内にサービスが終了してしまってることが多いので、忘れない程度にはチェックしておかないと。

■「英雄オンライン」オープンβ中。
http://hero.mgame.jp/link/cp_reg.mjp?id=opt2&rk=0100181o0016a4
「まこなこ」さんのサイトを見て知ったんですが、ホント今っていろんなオンラインゲームが展開されてますねぇ。こんなにあるとユーザーが分散化されすぎてほとんど旨みが無さそう。だいたいオンラインゲームで参加ユーザーが少ない世界程、面白くないものはないからなぁ。


■「中国、オンラインゲームに「実名登録」義務化へ」
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200604150245.html
未成年が親に迷惑(金銭問題にしても、接続時間にしても)をかけるほどゲームごときにハマってしまうから、こういう変な取り決めがなされようとしているんですが、そもそも個人的にはオンラインゲームって18歳以下の中高生は禁止でいいと思うんですよね。 学生にとっては百害あって一利無しなので、オンラインゲームで時間潰してる暇あったら今しか出来ない勉強とか部活とか友達同士で遊ぶとか、学校生活を満喫しときなさいと。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:53| Comment(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月19日

パクパクと「アニメをチェック!」

■「ウイッチブレイド」第2話
いつものようにEPG機能を使ってボタン1つで簡単にHDDに予約完了!っと。・・・・・さぁ、見てみますか・・・・・・ん? 何この変なロボットアニメ??・・・ってギャーーーース!!これ「エウレカセブン」じゃん! う、う、う、ウィッチブレイドが撮れてないざますっ! 
どうやら、この日のTBSで野球中継で15分程番組がずれてしまったらしく、途中までしか録画されていませんでした。 ・・・・楽しみにしていた番組だっただけにかなりショックorz。 ドラマとかもそうだけど、こういう続きものって1話見逃すとすごいテンション下がるんだよなぁ・・・。


■「ひまわりっ」第2話
■「錬金3級 まじかる?ぽか〜ん」第2話
どちらもゆるくて気楽に見れます。 見逃しても全く痛くない、こういう当たり触りのない番組ほど、しっかり録画されているんですよねぇ・・・・。


■「BLACK LAGOON」第2話
いやぁ、惚れ惚れする作画のクオリティですなぁ。ただ第2話の船を飛ばしてヘリに魚雷を当てるって発想にはちょっと驚いた(笑) ヘリが丁度当たりやすいあんな低空飛行で構えていたのと、小型艇とはいえあんな高さまで飛ばないだろフツーっていうご都合主義満載な内容だったけど、勢いがあったので割と許せた。 しっかし「BLACK LAGOON」はオープニングもエンディングもかっちょいいねぇ〜。


■「涼宮ハルヒの憂鬱」第3話
いやぁ、目的のためには手段を選ばないハルヒが飛ばしまくっていて少し引き気味のパクパクでしたが、最後のシーンで長門さんが「自分とハルヒはフツーの人間じゃない。」って話だったけど、これ本当なんだろうか?(笑) パクパクの予想としては平穏じゃない非日常的刺激を常に求めているハルヒの学園生活を描くただのドタバタ劇かと思っていたんだけど。 本当に宇宙人とかいる設定だったら全く予想と違ってくるなぁ。 これが本当だったら今後すごい事件とか起こってしまうんでしょうかねぇ。 ・・・でも次回予告で何故か野球してるし。


■「うたわれるもの」第2話
これも「テレ玉」で録画していたヤツが撮れてなかったんだけど、次の日に違う放送局でやっていたのでギリギリセーフ。  ふぅー、あぶないあぶない。 この番組が一番楽しみにしている作品なだけに録画出来ない回があるとショックで寝込んでしまいそう(笑) 
さて、第2話もかなり良い雰囲気で、長老のばば様が相変わらずいい味出してました。まさに「ザ・長老」って感じの声なので、あの声で何か言われたらそりゃ村人でなくても思わず従ってしまいそうになるなぁ。 ムティカパ様に襲われていた時に身を挺して飛び出しきたエルルゥもかわいいし、ばば様からハクオロの名を貰った主人公に「お父さん」といって懐いてきたアルルゥもかわいかった。 こういう優しい雰囲気の作品はパクパク大好物です! 久々にアニメDVD買ってしまいそう・・・これ。


■「吉永さん家のガーゴイル」第3話
前回までの明るいノリから一転して、ずいぶんと陰のある湿っぽい話になってしまいましたねぇ。父親の実験材料として扱われてきた「梨々」はずいぶんとかわいそーな子だなぁ。 「鋼の錬金術師」でも父親が合成獣キメラの材料として自分の娘を使った話があったけど、アニメ版では表現がマイルドになっていたので、原作の文庫の方ではこの話ももっとキツく描かれているのかもしれない。 救われる話になればいーけど、次回予告で梨々が血を吐いていたのを見てちょっと、ドキドキ。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:15| Comment(0) | アニメ「こんなの見てます」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

パクパクとゲーム「シャドウハーツ」(後編-ネタバレあり)

プレイ感想 後編はゲームのネタバレを含むので、未プレイの方はここから先は読まないでください。

ストーリーに関してですが、これもビックリする程よく出来ているんですよねぇ。
大まかなメインストーリーは邪悪な化身を蘇らそうとしている悪の親玉がいて、それを主人公達が世界を守るために立ちはだかるっていう王道的なものですが、キャラクターの魅力と、メインストーリーを構築しているショートストーリーの内容と演出が非常に面白く個性的。 キャラクター同士の台詞の掛け合いや動きがこれほど面白く自然に描かれた作品って他に類がないかも。
ライターが書く台詞とかって結局「作られた」人工的なイメージが終始付きまとうんですが、この作品はとても自然で、本当にそれぞれのキャラクターが生き生きと描かれている感じがして1つ1つの考え方や行動に共感が持てるんですよねぇ。 まさにライターさんの才能が見える良質な内容でした。
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ちなみにパクパクのお気に入りストーリーポイントは

・アリスが主人公ウルの精神世界に入り込み、黙々と自分の墓を掘るウルを見かけた時。

・ハリーの母親がクーデルカ・イアンサントと知った時。(懐かしー)

・ウルが天凱凰を封じていた父親と対面し対決するところと、父親とのバトルに勝った後の父 親の声付きでの語り。

・アリスがアートマンに命を懸けて裁かれようと対決する際にウルが乗り込んできたとき。
 そしてその後の声付きでのアリスの想いを語る場面。

の4つですねぇ。
ストーリー中でも主人公ウルの性格や口調がとても面白くて仲間や敵キャラと対する掛け合いは結構笑わせてもらいました。 軽い性格だけど、ヒロインのアリスを守ろうとする時折見せる真剣な姿は普段のギャップも相まってなかなかカッコよかったです。
また、このゲームでは「グレイブヤード」と呼ばれるウルの精神世界があり、その中で起こるイベントの描き方がとてもウマイ。 父親と夕焼けをバックに対話する場面。そして父親が「俺を越えてみせよ!」対決する場面。そして勝利した後に静かに息子であるウルに想いを伝える場面。イベント中の要所要所は声付きの台詞で語るので、より雰囲気が出ていて印象に残りました。
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ここまで良い点を上げてきたので、ちょっと悪い点というか気になった点もいくつかあげておくと、敵モンスや全体の雰囲気がグロっていうか、キモいのが難点。もうちょっと一般受けするようにしないと、見た目だけで損をしてる気がします。だいたい、冒険がスタートして一番最初に訪れる村が「人喰いの村」だし(笑) その後も亡霊や呪い、復讐、銃殺、処刑とかどんよ〜りしたテーマが続いていきます。 
また、ステータスのSPは必要あったのかな??と。SPっていうのは恐怖心みたいなもので戦闘中に1ターンごとに消費されて、ゼロになると暴走してしまうやっかいなものなんですが、このゲームでは全く不必要なものに感じてゲーム中にイライラが募るだけでした。
また、戦闘で言うとボス戦の中で即死攻撃は必要ないです。ドラクエの呪文「ザラキ」あたりから頻繁にRPGに出るようになった即死攻撃ですが、ボスがこういった攻撃を使ってあっさり全滅させられるのはちょっとどうかな・・・と。 後半のボスは頻繁に使うようになるので、興ざめしてしまった場面もチラホラ。

まぁ、全体的にみれば悪い点は些細なものなので、ぜひこの作品はRPG好きのユーザーならプレイすべき作品だと思います。何より新品が1980円なんで、店頭価格や中古だと1500円以下で買えるとすれば、かなりお買い得! 時間を空けて次は同じくベスト版を買ったシャドウハーツ2 ディレクターズカットをプレイする予定です。

番外記事・・・・
ちょっと記事を書く際に開発元の「サクノス」を調べてみたら、シャドウハーツ2からサクノスのスタッフが編成されて「ノーチラス」という会社名に変わって開発していたらしく、その後ノーチラスも「シャドウハーツ2」「シャドウハーツ3 フロムザニューワールド」を作った後に消滅した模様。アルゼも赤字なのはわかるけど勿体ないチームを潰したもんだ。 という訳で、この「シャドウハーツ」シリーズは今後続編はもう出ない、もしくは違う小会社に下請けとして出すのでタイトルが一緒なだけの全く別物になりそうな感じ。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:10| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

パクパクとゲーム「シャドウハーツ」(前編)

PS2用のゲーム「シャドウハーツ」ベスト版を遊んでみました。
shadow_package.jpg 
「シャドウハーツ」ベスト版

機種 :PS2
発売日 :2003/11/06
定価  :1980円(税抜き)
ジャンル:RPG
開発  :サクノス
販売  :アルゼ
プレイ時間:23時間(クリア済)

公式ページ:
http://www.shadowhearts.net/sh/index.html

評価点数(最高で100点満点)
88点

久々にコンシューマソフトで80点以上の評価に相応しい良作に出会えました!(コンシューマ作品って見た目だけのハズレが多いからなぁ・・・。)パクパクがやったのはベスト版ですが、オリジナルが発売されたのは2001年6月28日ってことで今から5年近くも前になりPS2の初期の頃の作品だったようです。
だけど、プレイしてみるとポリゴンのムービー具合に多少古臭さを感じるものの、ゲーム本編の内容はシステムもストーリーもサウンドも演出も全てが面白くてどっぷりハマってしまった。いやぁ、面白い作品ってのは古くなっても変わらず面白いっ!
(ちなみに、パクパクがこの作品を当時プレイしていたら90点以上の殿堂入り評価していたのは確実。)
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このゲームの一番の特徴は「ジャッジメントリング」っていう円形のリングに回転する針を合わせて行動を決めるシステムなんですが、戦闘中のコマンド決定はもちろん、ストーリー上のイベント成否もこのリングで判定されます。
最初こそ、なんか煩わしいシステムだなぁ・・・と思っていたんですが、やっていくうちに面倒臭さを感じなくなり、中盤以降は逆にゲームに深みを与える面白いシステムだなぁ・・・と感じてきました。
というのも、戦闘中のコマンドがこのジャッジメントリングに対して

・止める位置が狭い範囲しかないけど、その範囲に止まればクリティカルヒット
・2倍速で回転するけど、行動アクションも2回分
・針を止める位置を見えなくするけど、攻撃力が2倍

など、面白く戦闘をアレンジできている点が素晴らしい。
普通のRPGの戦闘システムだと、装備品の組み合わせや、能力の組み合わせだけでシステムを構築しているものが多いなか、かなり画期的な仕掛けだなぁと感心させられました。
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また、戦闘に関して言えばバランス調整が非常に絶妙で、クリアまでストレスを貯めることなくプレイできたのも評価が高いポイントです。
(1)「雑魚敵やボス敵と自分のキャラとの戦闘バランス」
(2)「経験値や所持金獲得と、ストーリー進行とのバランス」

(1)「雑魚敵やボス敵と自分のキャラとの戦闘バランス」
に関しては、どちらかというとあえて難易度が抑えてある感じがしました。普通RPGを作ると開発スタッフの感覚が麻痺してしまってボス等は体力が異常に有りすぎたり、特殊攻撃が異様に強くなりすぎて、一般ユーザーには倒すのに一苦労・・・っていうゲームが多い中、このゲームは雑魚敵の強さや特殊攻撃、ボス敵の体力等のバランスがすっごく絶妙でサクサク進められました。このバランスは気持ちいいっ!!
ちなみにパクパクは終始、「心眼:ジャッジメントリングの位置を見えないけど攻撃力2倍」っていうアイテムを複数のキャラに持たせて、ガンガン攻撃していたので、最終ボスでさえも4〜5ターン程度で倒せてしまいました。

(2)「経験値や所持金獲得と、ストーリー進行とのバランス」
これもかなりデバッグとバランス調整をしないとこんな絶妙な数値にならないってぐらい完璧な仕上がりっぷり。 雑魚敵とのエンカウント率を含め、中ボスに到達するまでの自分達の経験値の貯まり具合と、稼げるお金によって移動先での装備品の調達ってのが計算され尽くされた感じで、他のRPGのように無駄な戦闘を強いられることがないんですよねぇ。

この2点に関しては、プレステ以降のRPGゲームここ10年ぐらいにおいてダントツのバランスなのではないでしょうか? やっぱりRPGってこのぐらいバランスが良いと、サクサク進めてストーリーに集中できるので純粋に面白いと感じれます。


長くなるので、シナリオについてのネタバレ含む感想はいつものように別ページとして後編に書きます。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:46| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

パクパクと「ゲームニュースをチェック!」

■「浜村弘一氏セミナー、"ゲーム産業の現状と展望"詳細リポート!」
http://www.famitsu.com/game/news/2006/04/07/103,1144402769,51354,0,0.html
坂口博信さんと浜村弘一さんと言えば、ゲーム業界の「ヒゲ」の2大巨頭ですが、そんな浜村さんのセミナーの内容でなかなか面白い記事でした。
中でも特に目を引いたのが、ハードの売り上げ台数で

プレイステーション2      1919万7777台
ニンテンドーゲームキューブ   396万5737台
Xbox 360            12万3222台
ゲームボーイアドバンスSP    576万1384台
ゲームボーイミクロ       46万3439台
PSP               317万4196台
ニンテンドーDS         613万4314台
ニンテンドーDS Lite       38万4262台

PSPって300万台も売れてたの!? 
DSと比べるから売れてないイメージがあったんですが、既に発売から300万台も売れてるんであれば、凄い勢いで売れてるってことがわかります。っていうか、ハードとしてみると大ヒットに近いでしょ、この期間でこの数字だと。
また、XBOX360は12万台って厳しいねぇ。今必死でテコ入れしてるけど、ブルードラゴンぐらいまではこのまま地味〜に推移していくんだろうなぁ。

■新しいアクション! 新しい冒険!! 『ニュー・スーパーマリオ』
http://www.gpara.com/comingsoon/new_super_mario/0407/
伝説的なアクションゲームの続編がいよいよDSに登場ってことで、逆に今まで作られなかったのが不思議なぐらい。(64から横スクマリオじゃなくて、別モノの3Dのポリマリオになってしまったからねぇ)未だにファミコンミニのスーパーマリオが売れ続けるぐらいだから、これも100万本は2〜3週で突破しちゃうんでしょうねぇ。

■「旅の指さし会話帳DS」
http://www.nintendo.co.jp/ds/aubj/index.html
すっごい便利そうだけど、実際旅行に出かけた時はこんなのは使わないし、使えないような気がする。そもそも自分が街中ですれ違った外人さんから突然ゲーム機を見せられてどーこーされても困惑してしまうし、こちらから質問の答えを喋ったところで理解できないから結局意味なさそーだし。でもCM次第ではこんな商品ですら勢いで売れてしまいそうなヨカン。


■「降魔霊符伝イヅナ」
http://www.success-corp.co.jp/software/ds/izuna/index.html
■「怪盗ルソー」
http://namco-ch.net/kaitou_rousseau/index.php
どちらも今後発売されるDSの商品ですが、キャラクターのタッチが好きなので取り上げてみました。どちらもゲーム内容はさほど興味を引かれないんですが、キャラクターは愛嬌があっていい感じ。


■「バーチャファイター5のロケテスト4/28日まで」
http://www.virtuafighter.jp/
いつの間にかバーチャ5ってロケテ始まってたんですねぇ、知らなかった。公式サイトを見ると新キャラも増えて総勢17人のキャラが映ってますけど、ラウが1人だけ老けすぎてて笑った。彼にいったい何があったんだろ(笑) パクパクは1の頃からのバーチャジャンキーで1〜3あたりまでは毎日ゲーセンに通ってましたし、サターンのバーチャ2なんて友達同士で集まって徹夜でやりまくってたんですが、4ですっかりその熱も冷めてしまって、5はもう興味の対象外。 なんか最近はバーチャも鉄拳も傍から見てると一緒に見えてきたなぁ・・・。


■「直感に従い4ヵ月で50作を開発――実験が示したゲームの可能性」
http://it.nikkei.co.jp/digital/news/index.aspx?i=20060410ew000ea
とても面白い記事ですけど、パクパクもこれと似たようなことをした経験が・・・。まぁ、ゲームって「脳内遊びのアイデアを結晶化」してカタチにしたものだから、ひらめきがとても重要だし、逆にじっくり考えて良いものが生まれるかっていうとそうじゃないってことの証明なんだなぁ・・・と思います。 大作ゲームのように1つのプロジェクトに何百人もかけて何十万本売るのもいいけど、小規模で安く作って安く提供するのもゲームの場合はアリなので、これからのゲーム業界はもっと一般の人が気軽にゲームが作れる(個人のアイデアを形にできる)環境作りが必要なんだろうなぁ。
posted by pakupaku(パクパク) at 08:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

パクパクと「ゲーム売り上げランキング」をチェック

今回も、毎週金曜日更新のメディアクリエイトさんのページ「週間ソフト・セルスルーランキング」をチェック!
http://www.m-create.com/jpn/s_ranking.html

2006年4月03日〜4月09日 週間ソフト&ハードセルスルーランキング

今週のランキング発表では上位10作品のうち6作品までもがDSの旧タイトルで独占しており、脳トレなんて続編も合わせると2作品で今週だけでも15万本近く売れてる様子。いやはや、このままだと脳トレだけでトータル500万本越えそう・・・。


■2位 PS2 プロ野球スピリッツ3 SPT コナミ
■5位 PS2 プロ野球 熱スタ 2006 SPT バンダイナムコゲームス
 
同じ発売日に野球ゲームのビッグタイトルが2本! さてどのような結果になるんだろ・・と楽しみにしていたら、初週の売り上げ本数は6万本前後ということでそんなに差は出ていない模様。評価もどちらも同程度で良さげだし、こうなると完全にパイを喰い合った形で痛み分けという感じですかね? それとも相乗効果で売り上げアップ!?


■19位 GBA アイシールド21 DEVILBATS DEVILDAYS ADV 任天堂

原作のマンガは最高に面白いけど、TV版の出来が最低なおかげでゲーム化するとさっぱり売れないアイシールド21ですが、媒体をGBAにすると初週1万本を割るような位置にまで下がってしまってました。 DSの開発ってGBAと比べてもそんなに難しくないのに、なぜGBAという旧ハードで未だに商品を出そうとするのかが意味不明・・・。(まぁ、この前DS版のアイシールドが出たばかりなので、同じ作品を同じハードで連続で出すのを避けたかったとは思うけどねぇ。)DS版もAGB版も任天堂社内ではなく、下請け会社が作ってると思うけど、AGB版の下請け会社は報われないねぇ。


■36位 DS 天誅 DARK SHADOW ACT フロム・ソフトウェア

忍者アクションの「天誅」からの派生で、テクモの「刻命館」のようなトラップ仕掛けゲームになった作品ですが、今一番勢いのあるDSで出したのにも関わらずこんな悲惨な売り上げ結果は何が原因なんだろ?


■40位 PS2 蜜×蜜 ドロップス LOVE×LOVE HONEY LIFE(限定版含む) SLG アイディアファクトリー

アイデアファクトリーって癖のあるSRPG系のゲーム作ってるだけかと思っていたら、こんな少女マンガ原作の恋愛アドベンチャーゲームも作るようになったんですねぇ。まぁ、このテの作品はターゲットを絞ってお金をかけずに安く作る訳だから、このぐらいの売り上げは織り込み済みってことなんでしょうか。


■欄外 PS2 はるのあしおと(限定版含む) ADV アルケミスト

およっ。確かこの週に発売だったのに50位までのランキングに載ってないってことはよっぽど売れてないのか・・・・あんなに出来が良さげなのに。まぁ、これもパソゲー移植ものの宿命ってことでしょうか。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

パクパクと「アニメをチェック!」

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■「RAY」第1話
ブラックジャックが大塚明夫とセットになってそのまんま登場したのにはビックリ! この作品ってブラックジャックからの派生ストーリーだったのか・・・。 んで、その流れでいくとてっきり主人公のレイのまともな医療漫画かと思ったら全然違って、医者や看護婦の織り成すバトルアクション満載のギャグアニメでした。 あらら・・・・勿体ない。はい、チェックリストから消去と。


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■「獣王星」第1話
どっかで聞いたことのある声だなぁ・・・・と思っていたらコナンの声優役の「高山みなみ」さんが主人公の2人を1人で声を充てて頑張っていた原作が少女マンガのSFアニメ。  獣王星っていうタイトルだから、てっきりネコミミのような獣人タイプの人達がわんさか出てくるのかと思ったら全くそんなことはなく、普通の人間ばかりでちょっと残念(笑)
作画とかのレベルは全く問題なし(鼻の描き方が違和感あるけど)、原作は知りませんがかなりイメージを崩すことなく描かれているのではないでしょうか。 この作品って、植物が支配する監獄のような星で、主人公の少年のどちらかが獣王になって、両親を殺し自分達をこの星に送り込んだ黒幕に復讐するまでを描くんでしょうかね? だとしたら結構長そうだなぁ・・・。


■「吉永さん家のガーゴイル」第2話
■「エア・ギア」第2話

■「涼宮ハルヒの憂鬱」第2話
1話目が全く訳のわからん話だったので一応2話目も見てみたら、ガラっと大化けして、まともな学園モノのストーリーとしての1話目が始まりました(笑) 京都アニメーション制作ということで作画のクオリティはほぼ完璧!非の打ち所がないとはまさにこのこと。んで、大まかなストーリーも今回の2話目を見てようやく理解できました。ハルヒのキャラクターは強烈で、それに振り回されっぱなしのキョンが面白いなぁ。 ただ、この作品ってこのままハルヒのゴーイングマイウェイぶりだけで展開していくんだろうか?


■「ひぐらしのなく頃に」第2話
うぉ、怖えぇぇ・・・。普段おっとりしているレナが自分に疑問を投げかけられたときの主人公に向けた鋭い眼差しと怒った顔が鬼のようだ・・・それでいて、次の瞬間にはまたのほほ〜んとした笑顔に戻ってるし。この緩急の変化がとてもウマイなぁ。 
キャラクターの作画はちょっと微妙な作品なんだけど、ここらへんの怖さの演出がズバ抜けて高い。最後、主人公の部屋をふすまの間からずーっと覗いていたレナに、お父さんから教えられて主人公が気付くっていうのも見せ方としてはウマすぎ。

話としては、ダム建設のバラバラ殺人の他にも綿流しという祭りの夜に毎年殺人と鬼隠しと呼ばれる行方不明の事件が起きているということで、これにレナと魅音がどのように関わってるんだろ?? 気になったのは村の誰かが犯人だった場合、旅行先で殺された人もいるので、それってわざわざ旅行先まで付いて行って殺したんだろうか? それともこれら一連の事件は鬼隠しとして行方をくらませている相方さんが誰かに操られたりして、パートナーの殺人をしたのだろうか?(この場合だと、旅行先で無くなった主人の奥さんが犯人になるので、村の誰かが旅行に付いていってまで殺す必要はなくなるので辻褄が合うけど。)
先が全然読めないので、早く続きが見たひ・・1週間が長いなぁ。
posted by pakupaku(パクパク) at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ「こんなの見てます」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

パクパクと「一般ニュースをチェック」

最近のちょっと気になる一般ニュースをチェック。

■「携帯漫画 「コミックサイト」が人気 1話平均40円」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060406-00000017-maip-soci
1話40円ってかなり高い気がするんですけど需要があるんですねぇ。紹介されていた「北斗の拳」は一話60円でカラー化されていて、場面によっては台詞付きで振動もするということらしいので、アニメと漫画の中間的なメディアって感じでしょうか。それなりに楽しそうではあるけど、さすがに60円は高すぎるなぁ。
今のところ、パクパクは携帯電話って電話と写メールぐらいにしか使ってないけど、GPSとかナビゲーター機能とかがもっと充実して手軽に利用できるようになるとかなり便利そう。よく道に迷う人なので(笑)


■楽天爆勝やっと2勝、ノムさん「2つ勝ったぐらいで喜んでおれん」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060408-00000062-sph-spo
負けっぱなしなのに、勝つときは圧勝しますなぁ(笑) でも、今までの試合を見てみるとそれなりに点数は稼いでいるので、楽天はピッチャーさえまともに揃えられれば普通にペナントレースを戦っていけるチームになると思うけど、なかなかねぇ・・・。


■「JCBまで“萌えフィギュア” オタクの財布に期待」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0604/10/news065.html
いろんな企業がこういったフィギュアの特典を出してアピールしているようですけど、なんか必死な感じがしてちょっと笑える。 パクパクも小学生の頃はガンプラとかも作っていた時期もあったけど、こういうプラモデルとか今流行りの食玩とか、フィギュアって部屋に置いておくと邪魔だったりしないんだろうか・・・?


■「デジタル放送をPSPに転送できるHDD/DVDレコーダー“スゴ録”を発表!」
http://ascii24.com/news/i/hard/article/2006/04/10/661615-000.html
ほほぅ。録画した番組を手軽にPSPに転送できるのはなかなか良さげ(実際パソコン通してやるとかなり面倒だから)。パクパクが愛用しているHDD/DVDレコーダーって3年前ぐらいに買ったPanasonicのDIGAなんですが、VHSも使えるので便利だし、ダビングや予約録画、その他全般的に使い勝手が良くて久々に良い買い物をしたなぁ・・・と未だに思ってるぐらいお気に入り。


■「13歳少女がアイドルチケット詐欺、80万円小遣いに」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060411-00000412-yom-soci
うーん、ネット詐欺って中高生が犯人ってパターンが多いよねぇ。手軽に騙せるから安易にやってしまうと思うんだけど、騙される方も注意が足りないなぁと思う。 こういう警察沙汰になって学校にも知られニュースにも載ってしまうと、この後この子の人生はどうなっていくんだろ。


■「<NHK>職員がカラ出張 1762万円着服、懲戒免職に」
http://www.excite.co.jp/News/society/20060411214900/20060412M40.127.html
前のニュースでは、NHKの紅白のプロデュサーが5000万程、私用に使い込みしていたし、映像スタッフの500万円着服事件、今回も5年前からカラ出張で着服していたらしいし、他にもいろんな不祥事を起こしてきたNHKってロクな社員がいないというか、本当に会社として腐ってるなぁって感じがする。 恐らく発覚していないだけで、もっと多くあるんだろうなぁ、こういうことって。 それでいて未払いの人には罰則を設けるとか議論しているんだから笑える。 もっと他に目を向ける前に、自分トコの襟を正せ!と。


■「捜査怠慢、殺人と因果関係を認定…栃木リンチ事件」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060412-00000003-yom-soci
裁判官が「警察の対応が殺害と因果関係がある。」とはっきりと認めさせた上で1億1200万円の損害賠償の支払いを命じたのはとても素晴らしい判決だなと思います。裁判に勝訴したり、金額が払ってもらっても亡くなった命は帰ってきませんが、少しは報われたのではないでしょうか。
posted by pakupaku(パクパク) at 08:20| Comment(0) | TrackBack(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

パクパクと映画「悪魔を憐れむ歌」

名作映画プレイバックということで今回は名優デンゼルワシントンが主役のサスペンススリラー「悪魔を憐れむ歌」を紹介します。
eiga_akuma.jpg 

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
星4つの良作。 まだ見てない方はレンタル屋なんかで借りるよりもDVDで新品がハリウッドプライス価格(600円程度)で買えるので、買ってみても損はないかも。

当時、この映画は友達から面白いからと勧められた作品でしたが、私もビデオを借りて見て一気にハマッてしまいました。最初に画面に現れるデンゼルワシントン扮するホブズ刑事がのたうち回っているところに一人称のナレーションで物語は始まっていくのですが、一体それがどういう意味なのかは最後を見るとよくわかります。(ユージュアルサスペクツもそうだったけど、パクパクはこういった作品の冒頭に伏線をはってある作り方は大好き。)

主人公のホブズ刑事は賄賂を嫌うまじめで正義感の強い刑事ですが、ある囚人の死刑に立ち会ったことをきっかけにそれから奇怪な殺人事件に巻きこまれていきます。犯人が残す謎のメッセージを元にどんどん推理して犯人を追い詰めていくのですが、追い詰めた最後に自分自身危険な賭けにでます。そして・・・

と展開は結構謎めいたもので、ラストはキチっとしたオチが待っています。(でもある程度予想はできる。)
それにしても主人公の立場でこの事件を追っていったらもう、何もかも信じられなくなるし、安心して休める場所がなくなりますね、犯人は意外と頭が悪いんですけど、ほぼ無敵状態なのでハンデがありすぎ(笑) 勝ち目のない戦いだなぁ・・・。
ちなみにこの日本語のタイトルは興味を引くイケてるタイトルだなぁーと思うのですが、どうでしょう?
posted by pakupaku(パクパク) at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

パクパクと「ゲーム売り上げランキング」をチェック

今回も、毎週金曜日更新のメディアクリエイトさんのページ「週間ソフト・セルスルーランキング」をチェック!
http://www.m-create.com/jpn/s_ranking.html

2006年3月27日〜4月02日 週間ソフト&ハードセルスルーランキング


■ 1位 PS2 プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ SLG セガ

国内のJリーグから変更され欧州版となったサカつくですが、初週15万本だとかなり売れた方なんじゃないでしょうか。 元々「ウイイレ」とか「サカつく」といったサッカー系のゲームはほとんど興味ないし、やらないパクパクなのでその魅力はわかりませんが、スポーツゲームって作る側からすると開発費が抑えられて、ファンがつけばかなり売れるのでおいしいジャンルだと思います。


■ 2位 PS2 Another Century's Episode2(アナザーセンチュリーズエピソード2) ACT バンプレスト

今作のACEは面白いという評判なんで、初週12万本で2位ってのは妥当な順位といえるかも。(こういうキャラゲーって面白くなくてもキャラ人気だけで売れてしまう傾向にあるので。) やっぱりフロムのロボゲーは手堅いなぁ。


■12位 PS2 絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち- ADV アイレムソフトウェアエンジニアリング

前作の絶体絶命都市はやったみたけど3時間ぐらいでギブアップしたパクパクです。この作品ってゲームとしてみればピンチピンチの連続をどうやって乗り切るかっ!っていう斬新な企画だと思ったけど、自分で操作してやってみるとあんまり面白くなかった。
本数は載ってないので、予想とすると3万2〜3千本ぐらいって感じなので、続編はもう難しいかもねぇ・・・。


■15位 DS ゼノサーガ I・II RPG ナムコ

夏ぐらいに3を予定しているゼノサーガですが、それまでにDSで復習してください!ってことで前2作がセットになったお得なソフト。内容はDS用にかなりアレンジしているらしく、かなり評価は高し。


■18位 PS2 ガンパレード・オーケストラ 緑の章 〜狼と彼の少年〜(限定版含む) SLG SCE

ガンパレも1作目が好評だったからって、いろいろ作るねぇ(パクパクも遊んでみたけど、さっぱり面白さが判らなかった。)。今作のガンパレオーケストラは『白の章』『緑の章』『青の章』と3つに分けて発売されるってことらしいけど、既に2作目がこの有様。 でも、こういう3部作だと2作目が品不足に陥りやすく中古だと高値が付くことが多いので、転売屋は大量に買っておいて暖めておこう!(ウソ)


■29位 PS2 BLACK CAT 〜機械仕掛けの天使〜(限定版含む) ADV カプコン

とっくに連載が終わってから時期外れでアニメ化されたことにもびっくりしたけど、カプコンがゲーム化したのにもびっくりさせられたジャンプ漫画の「ブラックキャット」 当然、こんな位置に。 そもそもどういう流れでカプコンが手掛けることになったんだろうなぁ・・・。


■43位 DS 陰山英男のIQティーチャーDS ETC IEインスティテュート
■48位 DS 神林式脳力開発法 右脳キッズDS ETC IEインスティテュート
 
聞いたことのないメーカーと知らない研究者の名前だけど、もろ3匹目のドジョウというか、正直もうDSで脳トレ系はいいんじゃないかなぁ・・?ユーザーも違うタイプの作品を望んでいると思うんだけど。


■49位 PS2 新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド 特別編 ADV ジェネックス
確かエヴァの放送から10年ぐらい経つのに、いまだにエヴァでゲーム作ってるとは・・・。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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