2006年06月30日

パクパクと「7月上旬発売のゲームをチェック!」

さて、月末ということで来月7月上旬発売予定のソフトでパクパクが気になるものをチェックしていきます。

【7月1日〜7月15日発売タイトル】


【PS2】
■07/06「ゼノサーガエピソードV ツァラトゥストラはかく語りき」 バンダイナムコゲームス
ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき] 特典 プレミアムDVD「Xenosaga alle spezielle DVD -すべてのゼノサーガのスペシャルDVD-」付き(発売当日お届け
ゼノサーガ エピソードIII [ツァラトゥストラはかく語りき] 特典 プレミアムDVD付き(発売当日お届け

■07/13「ペルソナ3」 アトラス
ペルソナ3 特典 パソコンデスクトップアクセサリー集(CD-ROM)付き
ペルソナ3 特典 パソコンデスクトップアクセサリー集(CD-ROM)付き

■07/13「実況パワフルプロ野球13」 コナミデジタルエンタテインメント
実況パワフルプロ野球13
実況パワフルプロ野球13

■07/13「サルゲッチュ ミリオンモンキーズ」 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
サルゲッチュ ミリオンモンキーズ 特典 「ピポサル地球征服」文房具セット付き
サルゲッチュ ミリオンモンキーズ 特典 「ピポサル地球征服」文房具セット付き

「ゼノサーガ」は3部作の〆なのでどういった終わらせ方でユーザーを納得させるのか、「ペルソナ3」は岡田耕始さんが退社してからどのように真メガテンシリーズが変化して、それに対してユーザーがどう評価するのか、また売り上げがどの程度になるのかが非常に気になるところ。



【PS2廉価版】
■07/06「戦神-いくさがみ-(PlayStation2theBest)」 元気
戦神-いくさがみ- PlayStation2 the Best
戦神-いくさがみ- PlayStation2 the Best

■07/06「グランツーリスモ4(PlayStation2theBest)」 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
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グランツーリスモ4(PlayStation 2 the Best)

前のブログでも取り上げたけど、「戦神」は廉価版のリリースが新作からたった8ヶ月と極端に短いなぁ〜という印象。ワラワラという敵をド派手に蹴散らすようなシステムは面白そうだったんで、安いなら買ってみても良いかも。



【任天堂DS】
■07/06「ロックマン ゼクス」 カプコン
ロックマン ゼクス
ロックマン ゼクス

■07/13「プロジェクトハッカー〜覚醒〜」 任天堂
プロジェクトハッカー 覚醒
プロジェクトハッカー 覚醒

「ロックマン ゼクス」は新シリーズで男&女の主人公を選んで戦えるってのがちょっと新鮮な感じ。まぁ、ロックマンは固定ファンが多いので新シリーズでも売れ行きには問題なさそう。 それに対し「プロジェクトハッカー」は任天堂といえども大コケしそうな雰囲気がちょっとするんだけど、大丈夫かなぁ・・・。



【PSP】
■07/06「RAIN WONDER TRIP 」バンダイナムコゲームス
RAIN WONDER TRIP(限定版)
RAIN WONDER TRIP(限定版)

■07/13「ジュクゴン」 セガ
ジュクゴン
ジュクゴン

■07/13「LocoRoco」 ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
LocoRoco(ロコロコ) 特典 オリジナルクリーナー付き
LocoRoco(ロコロコ) 特典 オリジナルクリーナー付き

「RAIN WONDER TRIP」って、こんなヘンテコなゲームは誰をターゲットにしての発売なんだろうか? 韓流ブームは既に下火だし、ブームを支えている層はPSPを持ってないのでは・・・とか余計な心配をしてるのはパクパクだけ!?
残りの2つ「ジュクゴン」と「LocoRoco」も風変わりなゲームで、どちらもユーザーにウケるかは非常に微妙なトコロ。特に「LocoRoco」はSCEが以前からかなりプッシュしてるのを見てると、売れない感じがそこはかとなく漂っているだけにちょっとカワイソーに思えてくる・・・。



【GBA】
■07/13「bit Generations DIAL HEX」 任天堂
「bit Generations[ビットジェネレーションズ] DIALHEX (ダイアルヘックス) + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
「bit Generations[ビットジェネレーションズ] DIALHEX (ダイアルヘックス)

■07/13「bit Generations dotstream」 任天堂
「bit Generations[ビットジェネレーションズ] dotstream (ドットストリーム) + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
「bit Generations[ビットジェネレーションズ] dotstream (ドットストリーム)

■07/13「bit Generations BOUNDISH」 任天堂
「bit Generations[ビットジェネレーションズ] BOUNDISH (バウンディッシュ) + ゲームボーイミクロ専用2Wayストラップmicro」 お買い得パック
「bit Generations[ビットジェネレーションズ] BOUNDISH (バウンディッシュ)

DSが絶好調な任天堂だからこそ成し得た「bit Generations」シリーズがいよいよ発売。1本2000円という価格は、究極の単発ミニゲームと考えるとちょっと高い気がするんだけど、任天堂ファンはしっかりと揃えるんだろうなぁ(2000円×7で14000円かぁ・・・ちょっと高いよねぇ) 個人的にはシリーズ7本まとめて4800円ぐらいでDSで出せば良心的かなと思うんだけど、どのぐらい売れるのかはかなり注目してます。



【PC(Windows)】
■07/07「蒼天のセレナリア-What a beautiful world-(DVD)」 LiarSoft
蒼天のセレナリア -What a beautiful world-
蒼天のセレナリア -What a beautiful world-

月末にラッシュするPC市場では、上旬のこの週はほとんど気になるソフトは無し。ただ、「蒼天のセレナリア」だけはちょっと気になってます。見た感じはかなり面白そうなヨカンがするので買ってしまいそうだけど・・・・果たして出来はどうなんだろうなぁ。


posted by pakupaku(パクパク) at 09:54| Comment(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

パクパクと映画「Mr.&Mrs.スミス」

映画「Mr.&Mrs.スミス」を観ました。
Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション
[DVD] Mr.&Mrs.スミス プレミアム・エディション

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
「ブラッドピット」「アンジェリナ・ジョリー」2大スター競演のただの話題作かと思ってたら、意外としっかりと作ってあって見応えたっぷりな映像にビックリ。

予告を見た時点でパクパクは、夫婦が殺し合いをするほどにケンカする「ローズ家の戦争」っぽい作品だろうなぁ〜と予想していたので、作品内容にはあまり期待せずに、実際の夫婦である「ブラピ」と「アンジェリナ・ジョリー」が作品の中でどういった好演を見せてくれるのかに注目して見始めたんですが、終わってみたら派手なアクションシーンに興奮しっぱなしで、ストーリーも2人の関係が嫌味なく理想的な展開で〆られ、予想に反してとても面白い作品でした。

作品内容は、
2人とも凄腕の「殺し屋」という設定で、その2人が異国の地で偶然に知り合い恋に落ちて結婚し、お互いに素性を隠したまま結婚生活6年目を迎えた頃、それぞれが所属する組織より1人の若い青年を次のターゲットに指名される。 同じターゲットを狙っているとも知らずに現場に現れ任務を遂行しようとする2人。 しかし、お互いに獲物を取られまいと妨害し合い結局ターゲットを取り逃がし、お互いの素性もバレてしまう最悪な結果に。 組織のルールでは相手に素性が知れた場合、その相手を48時間以内に殺さねばならないという掟があり、家に戻った2人は相手の様子を伺いつつも、銃を手に取り相手を始末しようとするが・・・。

という感じで組織でもトップクラスな2人のエージェントの壮絶なバトルが始まります。

自分の置かれている立場上、銃を相手に向けて始末しようとするけど、心の底ではやっぱりお互いを愛していて「任務」と「愛情」の狭間で揺れる描写がとても面白い。 特に「ブラピ」の自分が狙われているのにも関わらず妻を心配して懐の深さをみせるシーン「アンジェリナ」の素直になれない性格で本当は好きなのに口から出るのは気持ちと正反対の冷めた言葉。そしてそんな偽りの言葉を吐く自分にいらつくシーンなどは2人のキャラクターがよく表れていて、こういった設定を2人とも素で楽しんで演技しているようで、息の合った掛け合いはこの作品をとても魅力的なものにしているなぁ〜と強く感じました。

どんどん過激になる殺し合いだけど、お互いが本当に憎み合っていないのでどこか安心して見れたし、お互いが本当の自分を晒したことで上辺だけだった夫婦の関係が、それまで以上に相手を理解し、認め合い、尊敬し合う確かな関係になっていったのも話の展開としてはとてもウマイと思う。 後半はちょっとご都合主義な展開もあったけど、最後まで展開されるど派手なアクションシーンは見ているだけでも面白く、充分に納得できる作品でした。 2人ともスタイリッシュで色気漂う魅力的な俳優さんだけど、演技も見事で話題性も抜群。そして中身もこれだけ面白ければ、大ヒットしたのもうなずける。
posted by pakupaku(パクパク) at 13:01| Comment(0) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月28日

パクパクと「アニメ獣王星 最終回に泣く」

■ 獣王星 第11話(最終話)「希望」

うーん、当初はボンズが担当している、ただ綺麗なアニメ作品程度にしか期待してなかったんだけど、そんなパクパクの予想を超えて、回を追うごとにストーリーが濃く面白くなっていき、終盤になると放映日が待ち遠しくて仕方ないほどにハマってました。 

最終回となる11話では、ワルキューレの暴走を止めるため、ヘカテへと乗り込んだトールやヘザー(サード)らが最後の決着をつけようとするんだけど、あまりの「怒涛の展開」と「魅せる名シーン」ばかりで見ていてボロボロ泣けた・・・。 くぁ〜。めちゃめちゃ凄い作品だ、これ。 
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さて、ここからはパクパクがグッときた最終話の名シーンをピックアップ。(ま、ここで紹介しても1話からアニメを見てない人には何にも伝わらないと思うけど。)


◆サンプル採取のために、歴代の獣王達が冷凍保存されて眠っている場所で銃を乱射するトール
「これが獣王かっ・・・・くっ!」
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「ここまで人間をクズ扱いしやがって、いったい何を救うというんだっ!!」
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◆隕石の衝突により130年も前に地球が既に消滅していたことをホログラム映像で知り、呆然とするヘザー(サード)
「うそだっ・・・そんなバカなっ・・・」
「じゃぁ、私は何のために・・・名前を変え、肌を変え、今までの自分を消して・・・」
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「甘ったれるなっ」
「少なくともお前は自分で選んだんだろ、その生き方をっ!」
「お前には泣く権利も時間もない。 選んだ人生の決着ぐらい、自分でつけてみろっ!!」
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◆ザギが見知らぬ男から復讐のために命を狙われ、それを身体を張って庇うティズ
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「馬鹿、お前なんでオレを庇った。」
「しっかりしろ、お前が帰らないと・・あいつ」
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「トールは強いけど、泣き虫だから。オレがいないと・・・」
「だから帰る。トールのところへ・・・帰る・・から・・・」
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◆脱出中に非常階段からヘザー(サード)が落ちそうになり、トールが必死になって救おうとするシーン
「諦めるな!」
「放せっ、オレの一生を無駄にしないでくれっ」
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「・・・・ふっ。そんなことを言ってもお前は放さないよな。」
「そうだよな、トール。お前はオレが作った獣王だからな。」
「・・・サード。」
「オレはお前を獣王にするためにあらゆることをやった。カリムを殺したのもそうだ。そこまではウマくいってたんだがなぁ。」
「ありもしない星のために、サードなんていう人格を作って、地獄に耐えてきた哀れな軍人の物語。」
「そんな茶番にも、そろそろ幕引きの時が来たようだ。」
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「サードやめろっ!」
「帰れよっ、キマイラへ。ティズが待ってるぜっ、トップ!」
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「サァァァーーーードォォォーーーーー」
「・・・・・・サード・・・。」
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◆屋上のヘリポートで脱出経路が無く絶望的な状況の中
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「ダメっ」
「そんなところにいちゃダメだ。こっちだよ」
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「ティズ・・・」
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「さっ、トール。・・・・・・・帰ろっ。」
「・・・ティズ」
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亡きティズの導きによって救い出されるトール
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◆全てが終わってキマイラに戻り、DNAの力により髪の色と肌の色が変化したトールが森で襲われそうになっている、みなし子を助ける最後の場面。
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「名は?」
「・・・・・・」
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「名が無いならやろう。ティズだ。」
「ティズ?」
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「いい名だろ。"希望"という意味だ。」
「・・・・・ティズ・・・」
「そうだ。よく覚えておいで。」
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トールの一番身近な存在だった「ティズ」や「サード」が死んでしまう展開には抵抗あったけど、この未来へと繋がる終わり方はとても好きだなぁ・・・。 しかし、ホント素晴らしい作品でしたよ。(原作者とボンズに拍手!)(ちなみに、ここまで出来が良いなら、堂本光一クンだとか、小栗旬クンだとかが主人公の声を充ててるという話題性は必要無かったんじゃないかなぁ〜とも思ったパクパクでした。)

未見の方は07/28にDVDが発売されるのでぜひチェックを!
獣王星 VOL.1 初回限定版
[DVD] 獣王星 VOL.1 初回限定版
posted by pakupaku(パクパク) at 10:30| Comment(0) | アニメ「こんなの見てます」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

パクパクと「人志松本のすべらない話」

06/26(月) 25:23〜16:24 の時間帯に待望の「人志松本のすべらない話」第6弾が放映されました。
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今回は過去の第1回〜第5回までで話した「すべらない話」の総集編ということで、面白かった話をもう1度放映するという趣旨でしたが、編集VTRを放映するのではなく、本人達の口からもう1度過去の「すべらない話」を喋るという凄い企画(笑)

一度披露したネタは同じ客には通用しないのを、あえて2回繰り返させるというお笑いのスペシャリスト達だからこそできる前代未聞の内容で、番組の途中からは他の芸人が話した「すべらない話」を、自分の持ちネタとして話しても良いという更に無茶苦茶な展開に(笑) 

今回の参加者は

「すべらない話」の真髄を極めた男。キングオブすべらな〜い
■ 松本人志(ダウンタウン)

鋭い観点で才気溢れる「すべらない話」を繰り出す話芸のスペシャリスト
■ 千原ジュニア(千原兄弟)

日常の世界に紛れ込んだ非日常的な「すべらない話」を語るお笑いファンタジスタ
■ ほっしゃん。

巧みなアクションで「すべらない話」を縦横無尽に操るベシャリの達人
■ 宮川大輔

誰もが耳を疑う幼少期の実体験を元に「すべらない話」を語るリアリスト
■ 河本準一(次長課長)

心地よいバリトンボイスから予想もつかない「すべらない話」を放つ、お笑いテロリスト
■ ケンドーコバヤシ

というお笑い界の精鋭6人。
途中、特別報道番組が流れて雰囲気を壊したのがイタかったけど、今回もすべることなく、たっぷり笑わさせていただきました。
ふぅ、ごちそーさま(笑)

さて、いよいよ今月28日には、以前から取り上げているこの番組のDVDが遂に発売されます!
人志松本のすべらない話
[DVD] 人志松本のすべらない話
これはマジで要チェックですよ(笑)
posted by pakupaku(パクパク) at 09:39| Comment(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

パクパクと漫画「ヨコハマ買出し紀行」の最終巻に感慨深く

■【2006/05/23】「ヨコハマ買出し紀行」14巻(最終巻)【芦奈野ひとし】
ヨコハマ買い出し紀行 14 (14)アフタヌーンKC
ヨコハマ買い出し紀行 14 (14)アフタヌーンKC
パクパク満足度:80点
12年間続いた「癒し系」漫画の「ヨコ出し」が最終巻を迎えました。 この作品の場合、大きなメインストーリーがある訳ではなくアルファさんという町外れの喫茶店を経営しているアンドロイドの、まったりとした日常を描いただけの作品なので、最終巻だからといって特に大きな事件が起こる訳でもなく、今まで通りのゆっくりとしたテンポの中で静かに終焉を迎えてました。(この作品らしい終わり方だし、ファンも納得する終わり方かなと。) 
ただアルファさんはアンドロイドなので成長はしないけど、1巻から登場していた近所の子供達「タカヒロ」と「マッキ」はこの12年ですくすくと成長して大人になり、やがて仕事を見つけて故郷を離れ、そして結婚し、子供を産んでまた故郷に帰ってアルファさんのところへ遊びにくるっていう描写は、12年という重みを感じてなんだか感慨深いものがあるなぁ・・・。
ともかく、作者の芦奈野ひとし先生お疲れさまでした。次の作品も期待してます。



■【 2006/02/15 】神様中学生「かみちゅ!」第1巻【鳴子ハナハル】
かみちゅ!(1)電撃コミックス
かみちゅ!(1)電撃コミックス
パクパク満足度:70点
鳴子ハナハル先生が描いてるってだけで原作アニメを知らずに買ってみました。内容は、突然神様になってしまった内気でドジな中学生の女の子が健気に頑張って周りを幸せにしていくっていうほのぼのとした作品。 中学生なんで学園生活を舞台にしながらも「千と千尋の神隠し」のような人の目には見えない物の怪のような八百万(ヤオヨロズ)の神様らが登場する不思議な世界はちょっと面白いかも。 また鳴子ハナハル先生の描くキャラや、構図は秀逸でパクパクはそれだけでも大満足。



■【2005/11/11】「ひだまりスケッチ」第1巻【蒼樹うめ】
ひだまりスケッチ 1 (1)まんがタイムKRコミックス
ひだまりスケッチ 1 (1)まんがタイムKRコミックス
パクパク満足度:80点
ねこねこソフトの「サナララ」でおなじみのほんわかした絵のタッチの蒼樹うめ先生の4コマ漫画。 4コマといえば、パクパクはこれまで「あずまんが大王」ぐらいしか、面白くて笑いの質が高い作品に出会ってないんだけど、この作品もなかなかに面白いんで、4コマ漫画に抵抗ない人にはぜひお勧めしたい一品。 とにかく絵柄がカワイイし、キャラクター設定がサナララのヒロインっぽいので、サナララ好きにもお勧めしたいなぁ〜と思うけど、そういう人は既にチェック済みだろうから無用な心配か。
posted by pakupaku(パクパク) at 10:29| Comment(0) | パクパクの本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

パクパクと「ゲーム売り上げランキング」をチェック

毎週金曜日更新のメディアクリエイトさんのページ「週間ソフト・セルスルーランキング」をチェック!
http://www.m-create.com/jpn/s_ranking.html

2006年6月12日〜6月18日 週間ソフト&ハードセルスルーランキング

■ 1位 DS New スーパーマリオブラザーズ ACT 任天堂
ニュー・スーパーマリオブラザーズ
ニュー・スーパーマリオブラザーズ
今週も20万本を超す売り上げで4週連続1位を獲得! 累計も160万本突破し、赤い服着た配管工おじさんのパワーは衰え知らずって感じ。 ただ来週は「ヴァルキリープロファイル2」が控えているので5週連続1位はちょっとキビシそーかなぁ。



■ 4位 DS デジモンストーリー RPG バンダイナムコゲームス
デジモンストーリー
デジモンストーリー
初週4万本超えとはなかなか立派な成績だし、ポケモンの2番煎じのデジモンが、まだこれだけ人気があったってことにパクパクはまず驚いた。 アニメも放映されているし、DSではポケモンの本編がまだ出ていないこともあるので発売タイミングが良かったのかもしれない。



■10位 PSP どこでもいっしょ レッツ学校!(同梱版含む) ETC SCE
―どこでもいっしょ―レッツ学校
―どこでもいっしょ―レッツ学校
「どこいつ」シリーズ9作目。 さすがにトロの顔もそろそろ見飽きた感がある。前作のPSPで発売した「どこでもいっしょ」はPSP発売と同時期だったこともあってそこそこ売れてた記憶があるんだけど、今作は初週1万7千本程度ってことでかなり地味なスタート。だいたいこのシリーズは海外では全くウケないだろうから国内販売だけの売り上げしか望めない訳で、それでこんな低調な本数だとキビシーだろうなぁ。



■11位 DS メタルサーガ 鋼の季節 RPG サクセス
メタルサーガ ~鋼の季節~
メタルサーガ ~鋼の季節~
「おさわり探偵 小沢里奈」「童話王国」「降魔霊符伝イヅナ」「漢字の渡り鳥」と短期間に立て続けに発売してきたサクセスのDSソフトの中では一番の売れっぷり。それなりにネームバリューがあったのが辛うじて数値に反映しているのかもしれない。 ただサクセスの販売の仕方を見ていると、闇雲にソフトを乱発するんじゃなくて、もうちょっと1つ1つをじっくりアピールしていかないと、勿体ないなぁ〜という気がする。ユーザーの満足度というか評価は悪くないんだし。(サクセスは開発してないパブリッシャーだから損は無いのかもしれないけれど・・・開発会社がねぇ、ちょっと不憫かなと。)



■14位 DS 逆転裁判 蘇る逆転 Best Price! ADV カプコン
逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!
逆転裁判 蘇る逆転 Best Price!
ユーザーからの評価が高い名作の逆転裁判DSが廉価版となって登場。これだけ面白い作品が2800円で買えるなら絶対にお買い得なので未プレイの方はぜひ!



■16位 DS ゾイドダッシュ ACT タカラトミー 060615
ゾイドダッシュ(早期購入者特典ゾイドカードコロシアム限定キラカード付き)
ゾイドダッシュ(早期購入者特典ゾイドカードコロシアム限定キラカード付き)



■23位 DS 怪盗ルソー ADV バンダイナムコゲームス 060615
怪盗ルソー(購入者特典オリジナルポーチ&シール付き)
怪盗ルソー(購入者特典オリジナルポーチ&シール付き)
今週のランキングで最も意外だったのがこの「怪盗ルソー」なんだけど、いいの? こんな位置で!? パクパクはもっと出来る子だと思ってルソー君にはかなり期待していたのに・・・(笑)
内容はDSならではの特徴を生かして普通に面白そうだし、キャラクターも悪くない。 となると原因は広告媒体やアピールの失敗で、誰もがほとんど認知してないからこんな位置になってしまったと思うんだけど、今が旬のDSのソフトで完全なオリジナルの新作が初週5000本行かないってのはあまりにも哀しすぎ。 まぁ、バンダイナムコだからいいけど。



■34位 XB360 コール オブ デューティ 2 ACT コナミ 060615
Call of Duty2
Call of Duty2
お、XB360ソフトが50位圏内に入ったのって2ヶ月前の「ナインティナイツ」以来かも。 この作品って1作目をカプコンが移植を担当して発売し、2作目はコナミから発売してるけど、この程度しか売れないようなら大手メーカーが必死になって移植獲得に名乗りを上げなくてもよかったんじゃないの? と思ったり。



ちなみに、この週発売の新作タイトルでランク外だったのはこの5作品。

■PS2 薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク インターチャネル
■PS2 ビートダウン(カプコレ) カプコン
■PS2 プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂 ユービーアイソフト
■PSP ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー成田 エレクトロニック・アーツ
■PSP MYST(ミスト) セガ
プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂
プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂
「プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂」は、前作「時間の砂」「ケンシノココロ」に続く3部作の最終らしいけど、いずれも高い評価は受けていた割には最新作がランク外とは哀しい結果。 毎週これだけのソフトが市場に出ていると、どんなに内容が面白いソフトでもメーカーがしっかりアピールしていかないとユーザーに伝わらないまま埋もれていくよねぇ。
posted by pakupaku(パクパク) at 12:01| Comment(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

パクパクとゲーム「BALDR FORCE EXE バルドフォース エグゼ」(後編−ネタバレ満載)

プレイ感想 後編はゲームのネタバレが殆どになると思うので、未プレイの方はここから先は読まないでください。


さて前回の、各ヒロインルート好感度ランキングの続きです。


■パクパク好感度 第2位「笹桐 月菜」ルート
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主人公の幼なじみで、身の回りの世話を焼き、小さい頃から主人公に対して淡い思いを抱いているというだけで、もうパクパク的にはツボなキャラ設定なんですが、その後VSSに所属し、主人公に追いつくために「橘玲佳」の誘いに乗り洗脳を受けて身も心もボロボロになっていく姿はちょっと痛々しかったなぁ。

そんな洗脳状態の彼女と最終局面で対決せざる負えない状況で、救いたいんだけど彼女を止めるためには戦うしかないっていう状況は「Zガンダム」のカミーユとフォウ&ロザミアとかの関係をちょっと思い出してしまった。 結局、トゥルーエンドだと洗脳が解けVSSで唯一彼女だけが生き残り、その後は2人で静かに暮らすっていうご都合主義なハッピーエンドで終わるので、「彼女を救いきれなかった」とか「自分の手で殺めてしまった」とかいう鬱な展開にならなくてホッと一安心。
ちなみにこの作品ってヒロインと主人公を含む7人の内、5人もが洗脳や強化手術という実験の被験者なので安易に同じパターンを使いすぎている展開には後半ちょっと飽きてきました。「え、お前も強化人間!?」みたいな。



■パクパク好感度 第2位「バチェラ(朝倉ひかる)」ルート
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主人公を凌ぐ程の天才ハッカーで、その正体は一切不明という、いかにも気になるキャラクター。姿の見せない序盤は、声にも電子フィルターがかかっているのでどんなキャラクターか想像できないようにしているんだけど、タイトルに6人のヒロインの姿がバッチリ映っているので「あぁ、このキャラがバチェラなんだろうなぁ」と最初からバレてしまっていたのが勿体ない。

バチェラは序盤、主人公に対していろいろとちょっかいをかけてくる小生意気なガキで、ハッカーやシュミクラムの技量もズバ抜けているために好き勝手に暴れ回るという雰囲気だったのが、「ゲンハ」や「橘玲佳」の登場により次第に追われる立場となり、守ってあげないといけない弱々しい面を見せ始めるという、キャラクターの展開っぷりは悪くない。 また、バチェラのルートは最終ルートの1つ手前なので、VSSやフェタオ(飛刀)の思想が徐々に判明し、軍を含めた3者の思惑が垣間見えてなかなか面白いストーリーが展開されるので、ヒロイン&ルートの評価は総じて高め。



■パクパク好感度 第1位「水坂 憐」ルート
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序盤から電子体幽霊として姿を現しては、何も喋らずに消えてしまうし、各種の生体反応装置に引っ掛からないという非常に気になる存在でしたが、それまで5周していないと彼女のルートに入れないために、ここまで来るのに相当なストレスが貯まってました。「早く正体を教えろ〜〜」みたいな(笑) 更に最終ルートだけあって、それまでの伏線や謎が全て解明されて、主人公の過去までもが明らかになるのでこのルートは特に印象深く面白かった。 

中盤に、最強兵器のリバイアサンから主人公を守るために、次々と仲間が命を賭して戦って犠牲になっていく展開には「あれれ!? これバッドルート??」と疑問を抱いてしまったけど、その後、リバイアサンの存在と憐との関係。夢の世界へと繋がっていくストーリーは感動的で興奮した。(まぁ、若干どこかで見たようなネタではあるけど。)  みのりは死なせてしまった子供達と、彩音は亡き弟と、そして自分は親友の「優哉」と再会して、過去に負った心の傷を癒す描写はなかなか上手い展開。

そして、居心地の良い夢の世界から仲間を救い出すために最終的には憐と戦うことになる訳ですが、このリバイアサンっていうラスボスの強いこと、強いこと。「お兄ちゃん来てッ!」っていう掛け声と共に放たれる即死攻撃が凶悪すぎて、「VERY EASY」なのに普通にやって3回ぐらいゲームオーバーになりましたよ。(VERY EASYって「とても易しい」って意味デスヨネ?(笑))  個人的には戦闘シーンは飛ばしたいぐらい冷めていたので、こんなところでホンキでプレイするのもかったるいなぁ〜と思いつつも、勝てないと先に進めないのでホンキモードにシフトして何とか撃破。まぁ、それまで武器とか育ててなかったのも苦労した要因かもしれない。 

ただ難易度が4段階も設定できるなら、「ノーマル」が頑張って倒せる。「イージー」は下手な人でも何とか倒せる。「ベリーイージー」は正面から適当に弾撃ってるだけで倒せるぐらいにしてくれよ〜とか思うんだけど。ベリーイージーで難易度高くしてどうする?って感じ。(ちなみにPS2版には5回連続でゲームオーバーになると、ハイパーモードっていう究極のお助けアイテムが手に入って戦闘が簡単になるということがマニュアルには記載されてるけど、こんな面倒なことしないでも最初からベリーイージーがこの超ラクモードで良かったんじゃないの??)

存在全てが消えてしまったと思った憐とは、再び最初に出会ったチャットルームで再会するんだけど、結局彼女の場合は本体が既に死んでるという設定なので、電子体として生き残ってもなんか腑に落ちない〆方なんだよねぇ。 メインヒロインなんだから、もうちょっと納得のいくハッピーエンドで終わっても良かったんじゃないかと個人的には思う。


作品全体としてみると、前のページでも書いたとおり電脳世界を舞台としてる割には設定とかをしっかりと描いていて「LOST CHILD」のようなうやむやな状態にしていないのはとても評価できる。 また主人公の性格とキャラクター設定は変な癖付けがされていない普通の好青年で、重要な場面での行動は選択肢としてプレイヤーに委ねられていたので、ストーリーに関してはプレイしていて不満な部分はほとんど無いかなぁ。 これで戦闘アクションが面白く変にルート固定にしなければ、かなり名作になっていたと思われるだけにちょっと勿体無い感じ。
posted by pakupaku(パクパク) at 12:02| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

パクパクとゲーム「BALDR FORCE EXE バルドフォース エグゼ」(中編−ネタバレ満載)

プレイ感想 中編はゲームのネタバレが殆どになると思うので、未プレイの方はここから先は読まないでください。


前回の続きですが、プレイしていて気になった点が他にもいくつか。

アルケミストお得意の「ディアルボイス」については正直、微妙だったかなぁ〜。確かに1つのキャラクターにオリジナル版とリニューアル版の2人の声優がいてユーザーが気にいった方を選択するってのは悪くないんだけど、それをウリにするならコンフィグ画面でその切り替えをする際に「何か喋って違いを比べさせてくれ」と思う。 また移植の際の録音状態が悪いのか知らないけど、オリジナルの声ではノイズ混じりの音声の部分もあったりして、何だか雑な作り。またコンシューマなんでエロシーンは省かれているんだけど、その削り方がこれまた雑! これ以外にも不親切な部分と、作りの荒い部分が多く、移植なんで開発期間が短いのかスタッフの人数が少なくて対応できないのかは知りませんが、移植具合は総じて出来が悪いなぁ〜という印象。もうちょっと魂込めてゲーム作りをしてくださいよ。
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ただ、移植の際に主人公が「石田彰」さんの声で新規に収録されているのはなかなか良かったポイントの1つ。パソゲーだとほとんど作品で主人公の声は無くテキストのみってのが主流なので、ゲームに対して「アニメやドラマみたいな感覚」を求めているパクパクにとってはこの点が毎回大いに不満に思うんですが、今回は移植することでベテランの声優さんが声の起伏によって主人公の心情や気持ちを上手く表現してくれて、かなりストーリーに深くハマることができました。

ストーリーに関しては、
「電脳世界」を舞台にした戦争を描いた世界観はなかなか良かったかなと。頭に端子を接続してネットワークの世界へ精神をダイブ(潜入)させるってのは漫画や映画なんかでもよくある設定だけど、しっかり細部までユーザーに違和感を与えることなく描き切っているし、そこに登場するキャラクターの人間関係の描写や「シュミクラム」というロボット同士による戦争の描写はなかなか読み応えがあって面白い。 各ヒロインの攻略ルートごとに主人公の立場や状況が変化して、単純に「善」vs「悪」という構図じゃないのもストーリーに厚みを持たせて面白くしている要因の1つかなと。
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さて、ここからは各ヒロインのシナリオ感想をいつも通りランキング順に書いていきたいと思います。

1位:水坂 憐
2位:笹桐 月菜
2位:バチェラ(朝倉ひかる)
4位:紫藤 彩音
5位:リャン
6位:瀬川 みのり


全員を攻略しないと先に進めない仕様はホントきつかった・・・。
特に序盤に攻略するヒロインは捨て駒のような扱いで、どうでもいいようなストーリーが展開される中、主人公との恋愛模様に発展するため全く感情移入ができないというか、面白味に欠けるというか、プレイしていて途中で投げたくなる苦行のようなシーンが多かった(笑) 今回は6位のヒロインから逆順にプレイ感想を。


■パクパク好感度 第6位「瀬川 みのり」ルート
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6人中、ダントツのサブキャラっぷりでグッとくるようなシーンもエピソードも無いんですが、このヒロインもクリアしないとメインルートにいけないので仕方なく攻略はしました。 自らの過ちで子供達を死なせてしまい、それが引き金で軍に志願したという件と、その悲惨な事件が実はみのり本人のせいではなかったというのが他のルートをクリアすることで明らかになるのはちょっと面白かったかなと。


■パクパク好感度 第5位「リャン」ルート
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主人公の名前がさっぱり覚えられず、「うわっ、この子アホの子だ(笑)」と思っていたら、実は幼少の頃に頭に特殊チップを組み込まれていてそれがバグを引き起こし、記憶障害が誘発されていたというオチ。 このヒロインも特にこれといって思い出深いエピソードは無かった気がする。超危険分子の「ゲンハ」と同じ部隊にいるので、何度も襲われそうになっていたのには主人公としてヒヤヒヤしましたが。 少なくとも「リャン」と「みのり」は攻略必須ヒロインから外しても良かったんじゃないの?ってぐらい印象が薄い。(攻略したいプレイヤーはすれば良いので、必須はやめて。)


■パクパク好感度 第4位「紫藤 彩音」ルート
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主人公は親友の「優哉」を殺した犯人を見つけるために軍に入隊し危険を冒してまで犯人を探そうとしている中、1人不穏な行動を取り素性が不明な「彩音」が怪しいと睨むんだけど、てっきりこういう場合のストーリー展開としては、一番怪しい彩音と見せかけて実は違う真犯人が他にいるものだとパクパクは予想してましたが、彩音が普通に犯人でした。 ヒネリのない展開をありがとうございました。 はぁ〜〜〜、ストレートすぎる内容にガッカリですよ(笑)



ちょっと長くなりそうなので、今回はここまで続きは別ページ(明日)に分けて書きます。
posted by pakupaku(パクパク) at 05:53| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

パクパクとゲーム「BALDR FORCE EXE バルドフォース エグゼ」(前編)

PS2用のゲーム「BALDR FORCE EXE バルドフォース エグゼ」廉価版 を遊んでみました。
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「BALDR FORCE EXE バルドフォース エグゼ」廉価版

機種  :PS2
発売日 :2006/03/23
定価  :2940円(税込み)
ジャンル:アクションアドベンチャー
発売  :Alchemist(アルケミスト)
開発  :戯画(ギガ)
プレイ時間:20時間程度(クリア済)

公式ページ:
http://www.alchemist-net.co.jp/products/bf_exe/

総合評価点数:76点
(総合シナリオ点数:85点 )

この作品は2002〜03年にパソゲーメーカーの戯画が作成した「BALDR FORCE EXE」をPS2に移植した作品で、PS2版の移植には定評のあるアルケミストが開発を担当し

・主人公を含めボイスを新規に再収録
・オープニングとエンディングも新たに追加
・オマケモードの「バルドネコフォース」も収録

と通常の移植よりもかなり豪華な内容になってます。
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2005年4月にPS2版が発売され、今年の3月に廉価版が発売されたのでユーザー評価も高い作品だったこともあり、アクションゲームは苦手なパクパクですが、買って遊んでみることにしました。

んで、先日ようやく、全クリはしたんですが
一言「疲れたぁ〜〜〜。」

この作品は噂に違わず確かによく出来ているんですけど、非常に勿体ないというか、面倒な要素が多くてプレイしているとそれらが気になって仕方がなかった。点数的にはシナリオ、演出、構成となかなか評価は高いものの、マイナス要素も結構あって、結果的には76点程度にガクンと落ちる結果に。

シナリオの詳細な感想はネタバレ含むので、いつものように別ページに分けて書きますんで、それ以外の部分で良い点、悪い点をレビューしていきたいと思います。

まず、一番気になったのは完全にルート固定で順番通りにクリアしていかないとメインストーリーにいけない仕様だということ。攻略ヒロインは6人いるんですが、物語の核心に迫る最終のルートはそれまでの5人を攻略していないと分岐フラグが発生せず、このゲームって最低でも6周しないと全クリができません。 しかも、通常のテキストアドベンチャータイプのゲームと違ってアクションアドベンチャーなので、全ての周で普通に戦闘アクションを行わないとならないために、同じ戦闘を何度も何度も繰り返ししないといけない仕組みには正直閉口してしまった。 
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各サブヒロインのストーリーを進めてうちに、メインストーリーの伏線や全貌が少しずつ見えてくるっていう手法は演出の1つとしてアリだとは思うんですけど、6周もさせるのはちょっと多すぎだし、この手のアクションゲームでその手法は嫌がらせに近い。 戦闘データはそのまま引き継げるのでやり込み系が好きなプレイヤーには問題ないかもしれないが、そうでない人にはせめて2周目以降は戦闘をスキップできるような抜け道も用意してもらわないとツライかなと。

また、アクションに関してもう1つ言わせてもらうと、総じて操作や設定がわかりにくいし面白味に欠ける。まず武器も3つのボタンで計12個の武器+1つの必殺技を扱えるようになっているんだけど、これらの設定方法やどういうときにどういう攻撃が出せるのかは当初さっぱり理解できなかった。仕方なく説明書を見てみても詳しい説明が載ってなく、実戦を重ねながら手探りで感覚を掴んでいくしかないという恐ろしい仕様。
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武器や必殺技の種類は豊富に用意されていて、それぞれが成長して少しずつ使える武器を開発していけるようなシステムで、武器の組み合わせによりコンボなども狙っていけるようになるらしいけど、元々のアクション部分が古臭くて面白くないし、画面に映るロボットは小さくて迫力に欠けるし、やり込もうという欲求が沸いてこないので、パクパクは6周全て「ダブルマシンガン」のみで最終ボスまで倒しました。 ただこの戦闘アクション部分に関しては、他のユーザーからは絶大な支持を受けてたりもするので、合う人と合わない人がくっきり分かれるのかもしれない。 

例えば↓のページで評価が見れるけど
http://kyoichi.mods.jp/ps2/soft_05/arpg/bf_exe.html
これを見ると、この程度の戦闘アクションが面白いと感じている人が多いのには正直驚く。昔ながらの2Dアクション系が好きな人には楽しいと感じるのかもしれないなぁ。 (まぁ、パクパクも「LOST CHILD」のボタン押し戦闘や、「PRINCESS WALTZ」のカードバトルに比べたら、格段に出来はいいと思うんですけど(笑))

CGに関しては、イベントシーンのグラフィックは描き込みも塗りも丁寧で良いんですけど、立ち絵がショボくて萎えた。これ同じキャラクターなんだろうか? ってぐらい立ち絵とイベント絵にはクオリティの差があって、ほとんどのキャラの立ち絵がヘボいのには参ったなぁ。 これだけヘボいグラフィックだと「このヒロインを攻略してやろう!」って気にならないんだよねぇ(笑) ここらへんは、オリジナルの作品の時点でそうなのかもしれないけど、移植するんだったらもうちょっと手を加えて直して欲しい部分ではある。ゲームを進めていると立ち絵って一番見る機会が多い絵なんだし。
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BGMやSEはオリジナルのままだと思うけど、なかなか雰囲気にあっていて良い感じ。特に1箇所だけ戦闘シーン中に歌付きのテーマソング「Face of Fact」が流れる部分にはちょっと興奮した。ああいった戦闘シーン中にテーマソングを流す演出はベタだけど、テーマソングの出来が良いのでかなり盛り上がることができた。個人的にはラスボスとの戦闘時にもああいった演出が欲しかったなぁ。


と、長くなるので今回はここまで、続きは別ページ(明日)に分けて書きます。

↓ちなみにこの作品は「BALDR FORCE EXE RESOLUTION」というタイトルでアニメ化が予定されています。
http://www.trinet-ent.com/baldrforce/
近日に第1巻が発売予定らしいけど、純粋にシナリオだけを楽しみたいなら案外ゲームよりもアニメの方が良かったりして。
posted by pakupaku(パクパク) at 07:49| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月21日

パクパクと漫画「GANTZ ガンツ」 待望の19巻がいよいよ発売!

■【 2006/06/19 】「GANTZ ガンツ」19巻 【奥浩哉】
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パクパク満足度:100点
現状、連載中の漫画の中でパクパクが一番面白いと思う作品が「奥浩哉」先生が描くこの「GANTZ ガンツ」という漫画。 主人公が電車に轢かれて死ぬというショッキングな状況下で始まる、日常と非日常が交差する不思議な世界で異星人との壮絶なバトルを描いた今までにないタイプのリアルなSF漫画。 まだ未読の方は騙されたと思って、ぜひ1度読んでみることを勧めます。 奥先生が描く独特な「ガンツワールド」が今までの漫画では味わえない興奮と感動を与えてくれるハズ。
最新刊の19巻では、驚異的な強さを誇るオニ星人との死闘が終結し、玄野や和泉らが遂に100点に到達する。それぞれのメンバーが何を望み、そして今後どうなっていくのかますます目が離せない展開になってます。




■【2006/04/25】「ユーベルブラット」第3巻(計4巻目)【塩野干支郎次】
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パクパク満足度:70点
ヤングガンガンに連載していた「FF11」をモチーフにした漫画が途中で消えて、その代役っぽいカタチで連載がスタートした「ユーベルブラット」ですが、「FF11」の漫画よりぶっちゃけこっちの作品の方が数倍面白い。 この作品は、大陸を治める七英雄に、無謀にも1人で立ち向かう黒い剣士「ケインツェル」を主人公にしたファンタジー漫画で、民から慕われる七英雄の正体は、実はケインツェルら他の亡き英雄らを騙して手に入れたまやかしの名誉と地位であり、欺瞞を暴き、亡き戦友の仇を取るために復讐を誓い剣を振るうその姿はなかなかにカッコよくて魅力的。 絵も上手いしストーリーの進め方も上手いので今後も安定して楽しめそうな作品。




■【2006/01/25】「死がふたりを分かつまで」第1巻【たかしげ宙(ストーリー) DOUBLE- S (イラスト)】
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パクパク満足度:10点
ユーベルブラットの最新刊を買うついでに一緒にあった棚のコミックに目がいったので買ってみたんですが、う〜ん。ちょっと微妙かなぁ。たかしげ宙先生といえば皆川 亮二先生と組んだ「スプリガン」や「KYO」なんかは抜群に面白かったのでファンになったんですが、他の漫画家さんと組んだ「緑の王」とか、この「死がふたりを分かつまで」はかなりイケてない。 「デスノート」や「ひかるの碁」の大ヒットのようにコンビ作品は「誰が描くのか」ってのが最も重要だなぁ〜と改めて認識してしまう。
この「DOUBLE- S」って漫画家さんは、決して絵が下手な訳ではないけど、漫画には向いてない絵のタッチと描きっぷり。 今までイラストレーターとしてやってきて、漫画を描くのには慣れてない「動きが硬さ」があるようにパクパクは感じてしまったんだけど、どうなんだろう。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:47| Comment(1) | パクパクの本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月20日

パクパクと「アニメをチェック!」

■ 涼宮ハルヒの憂鬱 第12話「ライブアライブ」
「鶴屋&みくる」コンビの衣装のカワイさにはちょっとクラクラきてしまった〜。確かにグッドデザイン賞あげたくなるっていうキョンの発言がよくわかる。
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そして体育館のステージ上で突然始まった「ENOZ」のライブでのハルヒの歌いっぷりと演奏の上手さにはは驚いた。ハルヒ役の平野綾さんのマジモードの歌の上手さにも驚く。
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その後、文化祭が一段落しての2人の会話は、現状の2人の関係性がよくわかる描写でなかなか上手い演出。

ハルヒ「何ていうの・・・。今、自分は何かをやってるっていう感じがした・・・。」
キョン「・・・・・。」
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ハルヒ「あぁ、何か落ち着かないのよねぇ。何でかしら」
キョン「オレが知る訳ないだろ・・。」
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(それはな、お前が人から感謝されることに慣れていないからなのさ。いつもは「ありがとう」なんて言われそうにないことばっかりやってるもんなぁ。)
ハルヒ「・・・。何よ。何か言いたいことあんの?なら言いなさいよ。ふん、どうせロクなことじゃないんでしょうけど。黙って溜め込むのは精神に悪いわよっ。」
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キョン「別に。何も・・・」
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キョンと話すことでハルヒのもやもやが解消し、また元気になって学校へと駆け出す2人の後姿はなんだか微笑ましい。


■ 吉永さん家のガーゴイル 第11話「人形がみつけた赤い糸」
1話で綺麗にまとまっていた構成が見事で、内容的にも久々に満足のいく回でした。 ただ夏を迎えようとするこの時期に雪が降り積るホワイトクリスマスの話をされるのはちょっと抵抗があったけど(笑)


■ひぐらしのなく頃に 第11話「祟殺し編 其ノ参 〜境界〜」
伝説のバットをフルスイングして、とうとうやっちまいました。
「祟殺し編」の圭一って「鬼隠し編」「綿流し編」のあれこれ想像したり妄想したりしてビビリまくっている圭一と違い短絡的というか、考えるよりもまず行動が先に出るタイプのようで、今後どこまで暴走してくれるかちょっと楽しみな感じ。 そして、ただの通りすがりかと思っていた「タカノ」が、その一連の事件を目撃していたかのようにそっとつぶやいたカラクリは何を意味するんだろ!?


■ 獣王星 第10話「悪夢」
それまでの伏線や謎の全てが解明され、それ以上に衝撃的な話が展開された今回の話。 獣王星ってたった30分なのに、パクパクの予想を超える衝撃的な展開が多くて、まるで昼ドラのようにとても内容が濃く感じる。
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オープニングでちょっとだけ映っていたトールと同じ銀髪の青年は、てっきり序盤で生き別れた双子の「ライ」の成長した姿だと思っていたら、実はサードだったというオチには驚いた。 元々、不審な行動や、あまりにもトールに肩入れするのには何か特別な理由があるんだろうと思っていたけど、まさか最初からオーディンの側の人間でトールを監視・護衛する人間だったとは・・・。
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しかもトールは人工的に作られた生命体で、ライとは血の繋がりがなく、生き残るために義理の母親であるイヴァの身体的な特徴をコピーして自分の姿に反映していたとは、恐るべき擬態能力。 こりゃ、星1つまるまる犠牲にしても研究したくなる素材だなぁ〜とオーディンの非道な計画にちょっと納得してしまうパクパクでした。
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■ うたわれるもの 第11話「永遠の約束」
うーん、前回の予告から分かっていたことですが、とうとう故郷の「ヤマユラ」が全滅。 テオロが死ぬ間際に見た「ソポク」らが笑って迎えに来た描写が涙を誘うなぁ。 また、終わり間際に新キャラの「トウカ」が敵側の傭兵として登場。そんな細い剣でカルラの豪剣と競り合えるのかとちょっと心配になったり。 この感じだと、来週の13話あたりで「ハクオロ」さんの秘密というか、過去の大罪が判明するんだろうか? 
posted by pakupaku(パクパク) at 08:19| Comment(0) | アニメ「こんなの見てます」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

パクパクと「ブログのリニューアル」

梅雨の時期になると、薄暗い曇りがちの天気に合わせて、何だか気分までどんよ〜りと沈みがちに・・・・。 ってな訳で、そんな気分を払拭するかのようにブログの雰囲気を大幅に変更して少し明るく賑やかな感じにしてみました。 更に前々から興味のあった「アフィリエイト」ってのも今回初めて導入してみたんですが、そのついでに過去記事含め全てリニューアルしちゃったもんで予想外のヘビーな作業になってしまいました。ぷはぁ〜めちゃ疲れた。

でもシーサーブログはこういう風に「自分なりのカスタマイズ」ってのが簡単にできるのがいいですねぇ。他の大手ブログだとテンプレートは豊富に用意されていても、ページの構成や設定は変更できないのが多く、シーサブログのようにユーザーまかせの仕組みはとてもありがたい。(シーサーブログ以上のカスタマイズができるのはFC2ブログぐらいなんじゃないのかな?)

アフィリエイトは一番主流の「Amazon」さんと「Google」さんとこに登録したんですが、それまでどういう仕組みでアフィリエイトってのを構築しているのかが謎だったので(他のサイトを見ると、いろいろな表示方法があるし)今回導入してみてそれらの仕組みと構築方法が理解でき、なかなか勉強になりました。

↓ちなみに、こんな感じでいろいろなリンクタイプをAmazon側で用意してくれているので、利用する側は自分のサイトに合った表示方法を選択するだけという手軽さ! 更にテキストの色や背景などもサイトに合う形にカスタマイズできるようにもなってます。
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とくにAmazonの場合、面白いのが「スタンダードプラン」と「パフォーマンスプラン」という2種類の紹介料のプランがあって、スタンダードは3%固定なのに対し、パフォーマンスプランは紹介すればするほど利率がステップアップしてどんどん上がっていくのがゲームのLV上げみたいで面白い。

また、今回初めて知ったのが、

>規約抜粋
-----------------------------------------------------------
乙のサイト上のリンクから始まったセッション中で乙の個人的な利用や再販または何らかの商業的使用を目的として、乙は商品を購入してはなりません。この中にはお客様のため、またはお客様を代理する注文、あるいは乙自身や、友人、身内、関係者の方々のための注文が含まれます。そのような購入の結果として甲は(甲独自の尊量により)当該購入のあった四半期の紹介料の支払い拒絶、または本規約を解約する権利を有します。乙が本項を遵守していることを確認するために合理的に必要な書類または協力をいただくものとします。
-----------------------------------------------------------

ということで、つまり自分自身は、自分のサイトからAmazonを利用してはいけないということ!(本人はともかくとして、友人、身内、関係者全てダメってのは驚いた。とはいっても、それらを判別する術は無いので隠れてやってる人はいるのかもしれないけど。)
パクパクはたまにAmazonを利用するんだけど、自分のサイトからはアクセスしちゃダメっていうのはちょっと残念だなぁ。 これを機にガンガン買い物しようと思ったのに・・・ちっ(笑)

こうやって、ブログのカスタマイズやアフィリエイトも自分であれこれ試行錯誤しながらやってみると、いろいろと発見があって面白いですねぇ。
posted by pakupaku(パクパク) at 05:44| Comment(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

パクパクと映画「ネバーランド」

映画「ネバーランド」を観ました。
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今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
心温まる珠玉の映画で、星4つの良作評価。

この物語はタイトルにある通り「ネバーランド」という夢のような世界を舞台にしたお話「ピーターパン」の作者である「ジェームズ・バリ」という劇作家が、世界的な名作「ピーターパン」を生み出すきっかけとなった、とある家族との交流を描いた作品です。 

物語の主役である劇作家のバリ役には「チャーリーとチョコレート工場」でも主役をしていたジョニー・デップがまたまた演じていますが、これがかなり良かった! とても難しい役どころなんだけど、表情の作り方や仕草がとても自然でドラマ臭さを全く感じさせない見事な演技でした。パクパクにとっては、ますますジョニーデップ好きが加速した良い作品でしたねぇ。

この作品の中でパクパクが特に評価したいポイントは、バリの目を通してみる日常の世界が常に「夢と創造」に満ちた不思議な世界に変わっている様子を作中で上手く表現しているところ。子供達と遊ぶシーンは西部劇や海賊船といった創造の世界と現実の世界を切れ目なく交互に見せたり、子供達がベッドで飛び跳ねて遊ぶシーンを、そのまま妖精ティンカーベルがピーターパン達に飛ぶ力を与えて窓から外の世界へと連れて行くシーンに見せたり、自分の部屋の扉を開けたら中は晴れ渡った外の世界へと繋がっているような描写があったりと、バリが思い描いている創造の世界を違和感なく現実とリンクさせて映像として見せているのがとても面白い。(ここらへんの表現方法は、映画「ビッグフィッシュ」とちょっと似てるなぁ〜と思った。)

ストーリー的なお気に入りの箇所は、本来こういう演劇はお金持ちで上流階級の大人達しか招かれないところに「ピーターパン」の大事な初舞台であえて席を設けてバリが孤児院の子供達を招待したところ。本当に実際こういうことをしたかどうかはわからないけど、興奮しながら前のめりになって劇を見て、純粋に笑っている子供達の様子を見るととても癒された。確かに大人は芸術作品の1つとして見てお金を投資してくれるけど、子供達こそ純粋に劇を楽しんでくれるお客さんだってことがバリにはわかっていたんだろうなぁ〜と。

子供の心をいつまでも大切にしている大人のバリと、子供だったハズなのにいつの間にかしっかりと大人へと成長して祖母の間違った意見に反論したり、母親を敬おうとする長男のジョージ、父親を無くし夢を見ることを忘れてしまって早く大人になろうとする三男のピーター。バリや子供達の成長の様子を見ていると訳もわからず自然と涙が出てくるそんな素敵な映画でした。

ちなみに、こういう劇作家という職業は普段聞き慣れないので「ピーターパン」という物語が舞台で披露する劇から生まれたとこの映画を見て初めて知りました。 だからミュージカルなんかでもよく上演されているのか・・・と妙に納得。この映画を見てると舞台でワイヤーアクションを駆使して演じられる舞台を目の前で見てみたくなりました。
posted by pakupaku(パクパク) at 06:36| Comment(0) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

パクパクと「ゲーム売り上げランキング」をチェック

毎週金曜日更新のメディアクリエイトさんのページ「週間ソフト・セルスルーランキング」をチェック!
http://www.m-create.com/jpn/s_ranking.html

2006年6月05日〜6月11日 週間ソフト&ハードセルスルーランキング

今週も凄い。 何が凄いって上位10タイトル中、DSの旧タイトルが8作品も占めてる。しかもほとんどが任天堂ブランドの作品。このままだと上位10タイトル全てDSソフトが独占! ってなことが近いうちに見られるかもねぇ。


■ 1位 DS New スーパーマリオブラザーズ ACT 任天堂

3週連続1位をキープで、累計150万本突破という破竹の勢い。ここ最近は目立った新作がないのもマリオの勢いに拍車をかけているのかもしれない。さぁ、来週もマリオがこのまま1位をキープしたまま爆走し続けるのか、それとも誰かがマリオの4週連続1位を阻止するのか楽しみになってきました。


■ 2位 PS2 必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.5 CR新世紀エヴァンゲリオン・セカンドインパクト&パチスロ新世紀エヴァンゲリオン TBL D3パブリッシャー

パチンコ&パチスロゲームも固定ファンが多いので人気台の「エヴァ」でリリースタイミングが早いと初週で10万本突破してしまうんですねぇ。パクパクにはこの手のパチンコシミュレーターゲームの面白さがさっぱりわからないので単純に驚いてしまいました。(最近は大型RPGタイトルでも初週10万本の壁を越えないものが多いのに。) パチンコ台でバカ売れして、ゲームソフトでもヒットするとは1粒で2度おいしいとはまさにこのこと。


■11位 PSP 大都技研公式パチスロシミュレーター 吉宗 ポータブル TBL 大都技研

パチンコ&パチスロ好きな人が、外出中の手持ち無沙汰なときにポチっとつけて気晴らしに軽く遊ぶっていうのを想像すると、個人的には携帯ゲームとパチンコ&パチスロシミュレーターってのはとても相性が良い気がするんだけど、実際のトコロどうなんだろう?


■21位 DS 降魔霊符伝イヅナ RPG サクセス

う〜ん、この順位位置だと実売5000本いってないような感じだなぁ。公式サイトをみると面白そうな感じだし、ゲームユーザーにはウケそうな雰囲気だったので、もうちょっと健闘してくれるかと期待していたんだけど、全く売れなかったのは何が原因なんだろうか?(ローグ系好きなユーザーは、ちょっと前にPS2で出た「ヤンガスの不思ダン」あたりで満足しちゃったとか?) 開発元は「NINJA STUDIO」というトコロでDSソフト開発は初めてっぽいけど、初参入だけにかなり力を入れて作ったんだろうなぁ〜と思う。 この程度の売り上げ本数だと販売元のサクセスからのロイヤリティは全く無いだろうけど、今後も頑張ってDS開発を作り続けて欲しいトコロ。


■32位 PS2 転生八犬士封魔録 ADV サクセス


■45位 PS2 みんな大好き塊魂(PlayStation 2 the Best) ACT バンダイナムコゲームス

唯一、この週に発売されたベスト版でランク入りしたのが「塊魂」の続編のこの作品。パクパクも前作は遊んでみたけど、周りが騒ぐほど、正直その面白さがあまり伝わらなかった。それまでにない斬新なゲーム性と、独特なシュールなキャラクター達や世界観は嫌いじゃないんだけど、すぐ飽きちゃったなぁ。


ちなみに、この週発売の新作タイトルでランク外だったのはこの11作品。

■PS2 GENJI(PlayStation2theBest) ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
■PS2 ラチェット&クランク4th〜ギリギリ銀河のギガバトル〜 (PlayStation2theBest) ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
■PS2 ワンダと巨像(PlayStation2theBest) ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
■PS2 エレメンタルジェレイド〜纏え、翠風の剣〜(TAITO BEST) タイトー
   
■PS2 塊魂(PlayStation2theBest) バンダイナムコゲームス
■PS2 テイルズ オブ レジェンディア(PlayStation2theBest) バンダイナムコゲームス
■PS2 ナムコ クロス カプコン(PlayStation2theBest) バンダイナムコゲームス
■PS2 第3次スーパーロボット大戦α〜終焉の銀河へ (PlayStation2theBest) バンプレスト
   
■PSP ナムコミュージアム PSP(PSPtheBest) バンダイナムコゲームス
■PSP 天誅 忍大全(PSPtheBest) フロム・ソフトウェア
■PSP ギタルマン ライブ! コーエー
  
ま、ほとんどが廉価版タイトルなので、ランク外でも問題ないとは思うけど、唯一手を加えた移植リメイク作の「ギタルマン ライブ」は元のPS2版が大コケしたのにも関わらず懲りずに出してみたら、またも見事な大コケっぷり。(Amazonには入荷すらしていない様子(笑)
posted by pakupaku(パクパク) at 08:29| Comment(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

パクパクとゲーム「Nursery Rhyme ナーサリィ ライム」(ネタバレあり)

PC(Windows)用のゲーム「Nursery Rhyme ナーサリィ ライム」をプレイしました。
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「Nursery Rhyme −ナーサリィ☆ライム−」Windows 18禁

機種  :PC(Windows)
発売日 :2005/11/25
定価  :8800円(税抜き)
ジャンル:テキストアドベンチャー
開発  :Lump of Sugar
プレイ時間:14時間程度(クリア済)

公式ページ:
http://www.lumpofsugar.co.jp/product/nursery_rhyme/index.html

総合評価点数:64点
(総合シナリオ点数:60点 )

んー、厳しい。何というか、ゲームをやっているのに楽しめてない自分がハッキリとわかるそんなゲームでした。 これだけゲームをやっていると年に何本か肌に合わないゲームと出会ってしまうんだけど、これもそんな感じの1本。 丁寧に作ってあるし、決して出来は悪くはないと思うけど、パクパクはこーいうゲームは苦手。 せっかく買ったんで惰性で何周かクリアしましたけど、ハマるような要素はほとんど皆無だったなぁ。

舞台は学園モノで、主人公が女性だらけの知り合いのウチに下宿することになり、そこに住むヒロインらと共に生活していく中での恋愛模様を描いたエロゲーではオーソドックスな設定の作品。 ただ大きなメインストーリーというものが無く、ヒロインらとの日常を淡々と描いているだけのストーリー描写なので、プレイしていてヒジョーに退屈に感じてしまった。(このストーリーのぬるさはコンシューマのギャルゲーを彷彿とさせる。)

一応、選択肢を選んで特定のヒロインと仲を深めると、終盤になってヒロインと密接に関わるような「読ませるストーリー」が展開されるんだけど、ホントに終盤になってからなので、あっさり終わって読み応えが無いし、それまでの「友達」という関係から「恋人」に昇格してエッチシーンを展開させるために用意した「とってつけたようなストーリー」な印象が強い。

「学園ラブコメって、普通はこーいうモンですよ。」と言われればそうなのかもしれないけど、テキストに深みがないし、会話があっさりしているのでヒロインらに感情移入なんて出来ないし、そもそも主人公の性格が「控えめでクール、体力はないけど勉強だけはできる秀才タイプ」の人間なので、操作していても楽しくない。これは主人公としては致命的だと思うんだけど。
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わかりやすく書くと学園生活や、日常生活の描写の中でヒロインらが起こす行動を見て「へぇ〜」だけで終わらすようなあっさりしたヒト。もっと自分から積極的に行動を起こして盛り上げていこうぜ! とこっちがやきもきしてしまう。

あと、なぜか舞台設定にファンタジーな要素があって種族は人間タイプの「ヒューム」、耳の長いエルフのような「エルファン」、獣タイプの「ライカン」という3種族がいたり、学園内でも普通科、体育科、魔法科、と学科が分かれていたりする。 んでも、こういったファンタジー要素がストーリーに絡んでいるかというと、そうでもなくて、フツーに現実世界の学園モノと変わりがない。 というか、逆になんでこんなファンタジー設定が必要だったのかが聞きたいぐらい、小一時間吉野家で問い詰めたいぐらい、設定が生かされてないストーリー展開でした。

ただ、このゲームの最大の長所としてはCGが相当頑張ってるということ。立ち絵の服装にしても、イベントCGの枚数や書き込みにしても妥協が一切ない感じで、エネルギーの大半はここに費やして作られたんだろうなぁ〜という印象。 なので「絵買い」でエロゲーを楽しめるヒトにはまさに最適な1本なのかもしれない。パクパクは完全にストーリー重視のヒトなのでこの作品の目指した方向性とは違ったようです。

パクパクが攻略したキャラは以下の3人。簡単にネタバレ含む感想でも書くので、これからやる予定のヒトは見ない方が良いかもしれません。(まぁ、ネタバレする程の深いストーリーは最初からありませんが。)







■巴 真紀奈(ともえ まきな)編シナリオ
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メインヒロインである双子の妹で、活発なスポーツ少女。
終盤の個別ストーリーはフツーな感じ。総じて主人公が受身なまま話が進むので、さして盛り上がらないままトゥルーエンドを迎える。


■巴 有希奈(ともえ ゆきな)編シナリオ
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メインヒロインである双子の姉で、誰にでも面倒見の良い優しいお姉さんタイプ。
ところが、終盤の個別ストーリーで一転して、失恋の影響で自暴自棄になり「腹黒い行動」&「陰湿な性格」を垣間見せるのには、ちょっと驚き。ここらへんの描写は好き嫌いの意見が分かれる部分だと思うけど、パクパクは人間らしくてアリだなぁ〜と思った。 主人公がそんな彼女の嫌な部分を見ても、大きな愛で彼女ごと包もうとしたのは良かったし、ほとんど何にも興味を示さない受身な主人公だけど、このヒロインに対してはちょっと頑張っていた様子が伺えたので、そういう意味でもこのシナリオは好感が持てる。

花が大好きな彼女に対して「失恋した彼女を励ます意味で祭りの時に主人公が鉢植えをプレゼントするシーン」と、「その後に彼女がとても大事にしていた花がダメになってしまい、それを押し花にしてプレゼントするシーン」「最後に憧れてた人の結婚式でブーケを偶然受け取って、2人の心で押し花にする」〜の描写はなかなか良かったんじゃないかなと。


■クルル 編シナリオ
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学園でも指折りの魔法の能力を持つ獣耳の才女。アズラエルという喋るぬいぐるみと常に行動を共にしている。 クルル本体はあまり興味を引かれる要素はないものの、アズの存在が彼女を魅力的にさせている。というか、アズの存在はこの単調な作品に彩りを添えている極めて貴重な存在。 実は、この喋るぬいぐるみの「毒舌満開なトーク」と「クルルにぞんざいに扱われる描写」がこの作品のウリなんじゃないの? とホンキで思ったぐらい。
クルルの終盤の個別シナリオでは、魔法の影響で突然大人になってしまい紆余曲折を経て元の鞘に収まるんだけど、まぁ特にこれといって盛り上がることもなく、フツーな感じで終わりました。アズの存在が消えたままなのが気になったぐらい。


総じて、フツーのスタッフが集まって頑張って丁寧に仕上げたらこんな作品になりました。って感じのごくごくフツーの作品でした。(何度も書きますが、決して手を抜いたような悪い作品ではない。ただフツーなだけ。) 今後はもうちょっとストーリーに起伏を持たせて、「この作品ならでは」の良い部分を見せていくようにしないと、ブランドとして埋もれていくような気がします。
posted by pakupaku(パクパク) at 09:38| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

パクパクと「ゲームニュースをチェック」

■DS版『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』が2006年発売決定!
http://www.famitsu.com/game/news/2006/06/12/103,1150083112,54726,0,0.html
DSで「ドラクエモンスターズ」の最新作が出るとのことですが、パクパクはあんまりこのシリーズを面白いと思わないんだよねぇ。確かに丁寧に作ってあるし携帯ゲームならではの要素である「育てたモンスター同士の通信対戦」は盛り上がると思うんだけど、やっぱり本家のドラクエの豪華な素材を使っただけの手軽な派生作品としか感じなかった。
そういや「ドラクエ」で思い出したけど、ドラクエ関連って何でもかんでもキャラクターデザインは鳥山明と銘打ってるけど、実際は本家の主要キャラ原画数枚とパッケージイラスト程度しか携わってないという話。 数多くいるモンスターのほとんどは普通のデザイナーさんらが鳥山さんのタッチに似せて描いているだけだとか。パクパクはてっきり全ての元絵を鳥山さん自らが手掛けていると思っていただけにガッカリした記憶がある。(ちなみに開発スタッフから直接聞きました。)



■各社の人気キャラが共演。「カオスウォーズ」
http://www.ideaf.co.jp/chaos/home.html
「アトラス」「アルゼ」「レッド エンタテインメント」「アイデア ファクトリー」の4社のキャラが共演するゲームらしいけど、どれもこれも微妙な会社ばかりを揃えたなぁ〜という印象。キャラクターをたくさん揃えても、それらのキャラクターをユーザーが知って愛着を持っていないと意味が無い訳で、パクパクがざっと見た限りでは、出演キャラクターの魅力が極めて薄い気がしてならない。
そもそもアイデアファクトリーが作っているってことが既に嫌なヨカンがするんだけど・・・。そんなパクパクの冷めた下馬評を覆すような面白いゲームになってくれることを期待してます。 「ドリームミックスTV ワールドファイターズ」のような大コケっぷりはさすがに無いと思うけど。
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■ PS2 Fate/stay night [Realta Nua]
http://www.famitsu.com/game/coming/2006/06/14/104,1150275550,54890,0,0.html
「月姫」やら「Fate」、「TYPE-MOON」なんて単語はチラホラ耳に入って来てはいたものの、ほとんど興味がなくスルーしていたパクパクですが、最近パソゲーをやるようになってから、ユーザーからの高い支持と評判を聞いてかなり興味を持ち始めていました。 そんな作品がいよいよPS2に登場ということで、今からかなり期待しちゃってます。 どうやら、PS2版では、ボイスが入ってるらしく原作を知らないパクパクにとっては、多少内容を変更された移植でも、ボイス付きのPS2版の方がありがたい訳で、いつ頃発売かは知りませんが「こりゃスゲー」と言わせるような丁寧な移植っぷりに期待しています。



■ポケットドリームコンソール
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FO5ZKG/ref=pd_rvi_gw_1/250-8080106-1683406?%5Fencoding=UTF8
こんな商品が8月に出るとはチェックし忘れてました。
ま、30ものゲームが遊べてこの値段だとかなり安い気もしますが、頑張ってCM打っても売れないだろうなぁ・・・。そもそも、どういった客層にアピールしたくて企画された商品なんだろうか? これ。 大人のゲームユーザー? それとも小さい子供?



■『ファントム・ブレイブ 2周目はじめました。(仮題)』 新要素盛りだくさん!
http://www.famitsu.com/game/coming/2006/06/04/104,1149402315,54334,0,0.html
「ラ・ピュセル 光の聖女伝説 二周目はじめました。 」に続く、2周目リメイクの第2弾。 ただの廉価版を出すんじゃなくて、こういった手をかけたリメイクはメーカーに対してすごい好感を持ちます。 「あぁ、この会社は作品を大事にしているなぁ」と。 そもそも廉価版って、メーカーが過去の資産を使って小遣い稼ぎをするために出すのであって、なるべく手をかけたく無いのがホンネだと思うんですが(その些細な労力でさえ、新作に回すのがフツー)、あえてこうして多少なりとも手を加えて値段を押さえた商品を出そうとするメーカーというか、開発陣には拍手を送りたい。 パクパクはもちろん発売日に買わせてもらいます。



■『-どこでもいっしょ-レッツ学校!』の発売記念イベントが開催されるのニャ!
http://www.famitsu.com/game/news/2006/06/14/103,1150269448,54874,0,0.html
うわっ、記事の内容よりも王冠をかぶったトロのカワイさにメロメロ・・・。
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■あつまれ!ピニャータ
http://www.xbox.com/ja-JP/games/v/vivapinata/
X−BOX版の「どうぶつの森」っぽいというか、とにかく独特の雰囲気とぬいぐるみのようなキャラクターだらけの変わった画面がインパクトあったんで取り上げてみました。 X−BOXじゃなくてもこの手のゲームは日本ではウケないとは思うけど、やってみたら結構面白い気がする。 GCの「動物番長」のように一風変わったゲームでも「任天堂」ってブランド名がつくだけで、それなりに売れるので、これも「任天堂」という名前で出せればきっと売れちゃうんだろうなぁ。(万が一にもありえませんが。)
posted by pakupaku(パクパク) at 06:12| Comment(0) | ゲーム関連の雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パクパクと野球「東北楽天ゴールデンイーグルス」

最近はサッカーよりも「東北楽天ゴールデンイーグルス」が熱くて面白いっ!
TV中継はやっていないので、TVのスポーツニュースと、WEBのスコア更新を逐一チェックしてますが、今日(昨日の)も阪神に3対1で破れはしたものの、試合を追っているだけでもすっごい興奮した。 弱いチームの「楽天」も最近の頑張りっぷりというか、健闘っぷりは上位チーム以上に目を見張るものがあります。
6月に入ってからの試合は・・・・

6/01 対 阪神戦 負
6/02 対 中日戦 勝
6/03 対 中日戦 負
6/04 対 中日戦 負
6/06 対 横浜戦 勝
6/07 対 横浜戦 勝
6/08 対 横浜戦 負
6/09 対 広島戦 勝
6/10 対 広島戦 負
6/11 対 広島戦 勝
6/13 対 阪神戦 勝
6/14 対 阪神戦 負

6勝6敗となんと勝率5割!! スゲー。
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とっとと阪神戦を勝ち越しで終わらせて、16日から始まる巨人戦で急下降気味の巨人を叩いて更に勢いをつけて欲しいところ。今までの借金は途方もなく多いけど、応援してるよ〜東北楽天ゴールデンイーグルス!
posted by pakupaku(パクパク) at 00:15| Comment(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

パクパクと映画「1.0 (ワン・ポイント・オー)」

映画「1.0 (ワン・ポイント・オー)」を観ました。
eiga_wanpoint.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★☆☆☆(最高で★5個)
かなり地雷に近い作品なんで星2つのヤバめ評価。

場面がマンション内という閉鎖空間だけで展開されるし、全体的に映像が暗いし、見ていてかなり眠くなりました。最期まで見ても「はぁ? なんだそれ・・・。」だったし。投げっぱなしの映画だなぁ〜という印象。(作りがB級なのにオチもヒネりも全く無いとなると救いようがない。)

簡単に冒頭のあらすじを書くと、
とある古いマンション内でプログラマーとして働く「サイモン」という主人公。そんな彼の部屋の中に突然、差出人不明の小包が届く。誰も進入した形跡はないが、どうやって入ったんだろう・・・と疑問が沸く中、恐る恐る小包を開けてみても中には何も入っていない。
不気味に思ったサイモンは、すぐにダストシュートに投げ捨てるが、翌日も彼のマンションの部屋の中には、中身の入っていない小包が届けられていた。 ドアに鍵を増やし、セキュリティを強化してもそれは続き、怖くなったサイモンはマンションの住人を疑い始める。しかし、怪しいと思った住人達が次々と「脳をえぐり取られる」変死を遂げていき、彼は完全に訳がわからず混乱状態に陥っていった。
ただ1つ判っていたことは、マンションの住人が変死を遂げた共通点はみんな「何も入っていない空箱が届き」そして「1つの食品を買い続けてしまう」という癖があったこと。
ふと気付くと、サイモンはミルクアレルギーだったハズなのに、牛乳を飲まずにはいられない身体になっていた、このマンションと自分の身に起こっている現象は何なのか? 差出人不明の何も入っていない小包は何を意味しているのか? 
謎を追って、彼が辿りついた答えは・・・・

といった内容で、パッケージを見たときに「お、こりゃ面白そう!」と思ったんですが、その面白そうと思わせただけの映画内容だったので、不完全燃焼気味です。 なんかね、設定がチグハグなんですよねぇ、やってることは近未来の話なのに、カメラに写るシーンに一切、近未来感が感じられないし、オチが便利な「○○マイト」という単語でごまかしている感じがするし。

ネットの評価で一部の人には評価が高いらしいけど、こんな作品を面白いと思える人がいることに驚くパクパクです。ホント人の好みって様々だなぁ。
posted by pakupaku(パクパク) at 05:31| Comment(0) | 映画「う〜ん、普通かな」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

パクパクと「アニメをチェック!」

■ BLACK LAGOON 第10話「The Unstoppable Chanbermaid」
3話連続のストーリーがようやく終結。
第8話の冒頭でブラクラのような世界観には合わない異色のメイドキャラが出てきたんで、今回の話はつまらなそーなヨカンがしていたんですが、その後予想外の展開を見せ始め、〆となる第10話の今回は充分すぎる程見応えたっぷりな内容で大満足。
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「ロック、あたしはな。今、テールライト並に真っ赤々になる寸前なんだ。」
「そいつが灯っちまったが最期。おめぇのケツ穴を増やす時にも警告してはやれねぇ。」
「あたしにブチ込んだ砲弾はな。あのアマがてめぇのケツにブチ込んだどんなものより、いっとう高く付いてんだよ。」
「そいつを嫌って程、思い知らせてやりにいくっ」
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あれだけ至近距離から銃激戦を繰り広げているのに双方ともにほとんど被弾しないっていうのがアニメっぽくて少々興醒めしてしまうけど、激しすぎるほどの撃ち合いの描写は迫力があって拍手を送りたいぐらい素晴らしい出来。 また猟犬の過去に遡って描かれるテロリスト時代のシーンや、バラライカの特殊部隊に所属していた頃のシーンは震えがくるぐらいにカッコイイなぁ。 殺人マシーンのような威圧する鋭い眼つきが冷酷無比なキャラを一層際立たせていてゾクゾクしてきます。
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■ 涼宮ハルヒの憂鬱 第11話「射手座の日」
今回も長門さんにフラグが立ってしまっているようで、ハルヒを差し置いて長門さんが大活躍。 「パソコン4台と長門ではスペックに差がありすぎるぞ・・・」とつぶやくキョンの言葉は確かにうなずける。(あの指の動きは尋常じゃない(笑)) そんな長門さんも全てはキョンの意見に従って行動してるし、ハルヒもムチャクチャなところは相変わらずだけど、キョンがたしなめると素直に従うカワイさも見せるし(この回だけでもそんなシーンが3度程)、何だかんだいっても既にSOS団はキョンが完全に裏支配してる。
「ガン○○発進させなさーい!」とハルヒの言葉に「いきまーす!って無理!」とノリツッコミを入れるキョンや、ねこマンだらけの艦隊を操るみくるさんが、敵の攻撃を受けてねこマン達と一緒にオロオロしている描写にはちょっと笑った(笑)


■ひぐらしのなく頃に 第10話「祟殺し編 其ノ弐 キズナ」
第10話目にしてようやく「知恵先生」が初登場。気さくな感じの普通っぽいキャラクターだけど今後彼女もドロドロした事件に巻き込まれていくんだろうか?? またそれまでの話では圭一寄りに描かれていた「大石刑事」が今回の「祟殺し編」では、ねちっこい嫌なキャラクターとして描かれていたが、同じようなキャラクターでも角度を変えて見てみると、こういう風にも映ってしまうと考えるとちょっと面白い。
また圭一が友達の魅音に殺しの依頼をしに行くのもよくよく考えたら凄い話で、前回の「綿流し編」の園崎家の秘密を知ってしまった後ではさほど抵抗感はないけど、普通に考えたら圭一の行動はちょっとぶっ飛び過ぎ感じもする。 そうそう、ぶっ飛ぶと言えば、皆が食事をしているシーンで頭を撫でられた沙都子が突然壊れて、圭一が軽く吹っ飛ばされる(×2回)は笑わせてもらった。 小さい女の子が軽く小突いただけでアンタ吹っ飛びすぎ(笑)


■ うたわれるもの 第10話「傭兵」
ありえないぐらいカルラがつぇぇぇぇ〜。カリン塔にでも登って超神水でも飲んだのか?ってぐらいなケタ外れな強さ。そもそも鎖を簡単に引きちぎるぐらいだったら、どうして大人しく船底に囚われていたんだろって疑問が残るけど。
ま、そんな化け物じみたカルラよりも目立っていたのが今回もエルルゥのかわいさで、メインヒロインの座は譲るまいとガッチリキープしているかのような、随所で見せる魅力的な表情にはパクパクもさすがにやられました。


■ 獣王星 第9話「獣王」
うーん、第7話で出てきたばかりのカリムがここで死んでしまうのはあまりにも予想外すぎた。前回の第8話を見るとトールと相思相愛になり子供を産む役目を担うのが彼女だと思っていたのに、予想を覆してあっさりと短剣を突き刺されて殺されてしまった。「おぉ、カリム、死んでしまうとはなにごとじゃ!」とドラクエのNPCなら言うだろうなぁ。
また、ザギと決闘してが結局トールが普通に獣王となるってのも、今までの話の流れからすると読めない展開だった。 てっきりこのままザギと結託してキマイラを脱出し、反旗を翻すもんだとばかり思っていたんだけど。 ちなみにハッキリとは口にしなくても全てはサードが仕組んだこという描写があちこちに見られたけど、果たしてそうなんだろうか? 
終焉に向かいつつも、自分の予想とは反して目まぐるしく物語が動いていくので最後まで目が離せない感じ。


■ 吉永さん家のガーゴイル 第10話「商店街狂想曲」
だいたいこのぐらいの時期になると1クールのアニメはストーリーが佳境を迎え目が離せなくなってくるんですが、吉永さん家はほぼ毎回単発ものなので、あんまり盛り上がってないんですよねぇ。それどころか、毎週のチェックもどうでも良くなってきたような・・・(笑)
posted by pakupaku(パクパク) at 08:31| Comment(0) | アニメ「こんなの見てます」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パクパクとサッカー「日本vsオーストラリア戦」

う〜ん、率直に言ってガッカリな試合内容でしたねぇ。
終始押されっぱなしでシュートもオーストラリアの方が圧倒的に多く、キーパーチャージでたまたま入ったような得点で勝っても仕方ないんで、後半残り5分で逆転されて惨敗したのはむしろ当然の結果だったのかもしれない。 まぁ3得点も入れられたんだけど、ディフェンダー陣が悪いというよりはキーパーの川口含め、宮本、坪井、中澤らは必死に守っていたんで、あれだけ相手が攻めてきているのに全く得点できなかったオフェンス陣が不甲斐ないなぁ。
なんというか、負けてもいいからもうちょっと「日本代表、よく頑張った!」と言えるような試合内容であって欲しかった。
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posted by pakupaku(パクパク) at 00:55| Comment(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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