2006年01月17日

パクパクと「カセットテープ」

以前の記事で深夜木曜のラジオ番組「ナイナイのオールナイトニッポン」を長年録音しているという話をしたので、それに関連するネタをもう1つ。

番組は2時間枠なのでテープに録音する際には120分テープが必要になってきます。その録音したテープは後で何度も聞くので、音がクリアに録音できるのははもちろんのこと、何度聞いても劣化しにくいということがテープを選ぶポイントになります。更に、週一で1本使うのでなるべく安いもので済ませたい。(1年で50本ぐらい使用するので。)

そういうポイントを踏まえて売り場に向かうと丁度手頃な価格で11本が1セットになったお得な2種類のメーカーのテープがありました。 120分テープ11本が1セットで1300円前後なので、1本に換算して計算しても100円ちょっとで済みます。

1つはmaxellから発売されている「UR」というシリーズ
tape1.jpg
http://www.maxell.co.jp/products/consumer/audiotape/ur.html

もう1つはTDKから発売されている「AE」というシリーズ
tape2.jpg
http://www.tdk.co.jp/tjbbc01/bbc12000.htm

さて、こうなってくるとどちらを選択するのかが悩みモノ。
そのときのパクパク的思考としては、「メーカーは違えど所詮は同じ価格帯のテープだし、さほど違いはないだろう!」と思っていました。
なので、まとめ買いとして、それぞれ1パックずつ(計22本)のテープを購入することに。

ところがいざ録音してみると、驚く程の違いがそこにはありました・・・・。
録音後、もう1度テープを再生して聞いてみると、「maxellのUR」は普通に録音されているんですが、「TDKのAE」は音が篭っている上に、音声の強弱が波のようにうねって出力されているようで、聞くに堪えないありさま。
当初はそんなことありえないと思っていたので
「えっ!? 何だこれ??」
とちょっとしたパニックになりました。(せっかく録音したものが無駄になってしまったので・・・)

その後、もうしかしたら大量に作っている中には不良品とかが混じって、前回はたまたまそういうテープに当たってしまったのかもしれないと思い、次週も「TDKのAE」で録音してみることにしました。

録音後に恐る恐る再生して聞いてみると、やはり前回と同じような曇った音に波打つ音・・・・。 こうなってくると、一体どうしてなんだろう?? という疑問が沸いてきます。 TDKは当時CMもガンガン流れているほどのメーカーだし録音に最適と謳っているので、あえてそんな使い物にならないテープを売るかなぁ・・・と。

でも事実は事実で、自分は買ったばかりのTDKの残りのテープを未使用のまま全部捨てて、以降10年ぐらいはmaxellのテープを使用しています。(逆にmaxellのテープは安いのに何度聞いても劣化が見られず、音もクリアなので、非常にグー(・ω・)b です。)

たまにテープの買い置きが無くなって深夜に気付いてコンビニに走ると120分テープで置いてたりするのは、どの店行ってもTDKのテープであることが多く、仕方なくそれで録音すると、これまた同じ目に何度か合いました。(1年ぐらい前でも同じような状況です。コンビニには種類が置けないのだから、なるべく厳選して良い商品を置いてくださいよ・・・。)

1本250円ぐらいするテープで、録音するコンポやラジカセを変えていても、未だに同じ現象になるので、テープの値段の問題ではなく、メーカーとして粗悪品を何年経っても売り続けていることに自分は非常に怒りを覚えます。

TDKってこんなカセットテープを堂々と売っていて恥ずかしくないんでしょうかねぇ?


posted by pakupaku(パクパク) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パクパク雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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