2006年01月18日

パクパクと映画「カンフーハッスル」

映画「カンフーハッスル」を観ました。
kanfu.jpg 
ってことで今回の個人的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つです。

悪ノリしたカンフー映画っていうのはわかっていながらも、今回もかなり笑わせてもらいました。ワイヤーアクション全開だし! 人が飛ぶ飛ぶ(笑)

前作「少林サッカー」もそうでしたが、チャウ・シンチー監督は観客が求めている娯楽っていうものがよくわかっているなぁ〜と素直に感心します。ジャッキーやブルースリーといった著名なアクション俳優が今までに作り上げてきたカンフー映画を、ここまで大胆に崩して面白く仕上げるっていうのはさすがの一言! 確かに「ありえねぇ〜」ってぐらい何でもアリでした(笑)

ただ個人的には今作の「カンフーハッスル」は演出がくどすぎるのと、話の展開っぷりが少々面倒なので前作の「少林サッカー」の方が好みだったりしますねぇ。 あと、前作はいかにも安っぽい作りが見え見えなところもスキです。

しっかし、前作と同じ役者さんを使っただけあって、今回もカンフーの達人連中は色濃い連中ばかりでかなり際立ってましたねぇ。容姿に威厳もなく全く強そうには見えないハゲてるおっさんが伝説の拳法家だったり、寝巻き姿の太った大家のおばちゃんが夫婦揃って昔名を馳せた拳法コンビでめちゃくちゃ強いし! 流派とか拳法の構えとか適当っぽいけど、恐ろしい程の破壊力があるし(笑)(おばちゃんのデカ声とか、琴を弾く暗殺者の霊剣とか、主人公が炎に包まれて急降下してくる様とか見ると、完全に漫画のノリ。)

最近とある掲示板で日本の映画と中国や韓国の映画とどちらが優れているのかっていう議論が交わされていて、パクパクは基本的にアジア系の映画の中で比較するならば邦画の方を良く見るし好きなんですが、邦画ってどの作品を見ても綺麗に収まりすぎているなぁ〜とよく感じます。
「カンフーハッスル」を見ると、このぐらい勢いがある作品を国内でも作ってくれると邦画ももっと活気づくんじゃないでしょうか。


posted by pakupaku(パクパク) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「う〜ん、普通かな」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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