2006年01月31日

パクパクと映画「アップタウンガールズ」

映画「アップタウンガールズ」を観ました。
uptown.jpg 
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
オマケの4つ星評価です。 キュートな笑顔に星1つプラスということで。

あまり期待せずに見たんですが、飾り過ぎないストレートな演出と上品なコメディで、最後はほんわかとさせてくれる素敵な作品でした。 特に、主演している2人の女優さん「ブリタニー・マーフィー」と「ダコタ・ファニング」の笑顔がとてもキュートでプリチーでしたねぇ。

簡単に内容を説明すると
両親が残した財産によって優雅な暮らしをしていた世間知らずのお嬢様「モリー」(ブリタニー・マーフィ)は詐欺に合い突然の無一文に。 住む家も無くし、友達の家を転々とする毎日。そんな彼女が生活費を稼ぐため生まれて初めて働こうと決意し仕事を探すことに。 そんな中、知り合いの女性社長の娘「レイ」(ダコタ・ファニング)のシッター役の仕事が舞い込む。

「レイ」は8歳なのにとても大人びた子供で、大人から見れば全くかわいげのない生意気な子供。気難しくて今までに何人ものシッターをクビにしていた。 そんなレイのシッターとして選ばれたのが子供っぽい天真爛漫な「モリー」。大人っぽい子供の「レイ」と子供っぽい大人の「モリー」は全く正反対の性格で対立を繰り返すも、同じ日々を共に過ごしていく中で次第にお互いを認めていくようになり、「レイ」も「モリー」に対して心を開いていった。
そんな中「レイ」の身に再び心を閉ざしてしまうような、突然の不幸が訪れ・・・

といった感じで、甘えた生活を抜け出し、初めての仕事をして本当の意味での自立を目指す大人の女性と、ツライ環境によって心を閉ざして大人ぶる女の子との友情物語です。

それにしても「アイアムサム」を見たときも思ったんですが、主演の「ダコタ・ファニング」って恐ろしいですねぇ、演技が上手すぎて。この作品の特別映像で監督のインタビューがあったんですが、この映画はまず「ダコタ」の出演がありきだったそうです。 それがダメだったら、この作品は生まれなかったのかもしれないし、監督にそう言わせる魅力が彼女にはあるんでしょうねぇ。

また完璧な演技もさることながら、この作品では彼女の意見を取り入れて役作りを仕上げていったというのが、これまた驚き。 この撮影時は9〜10才と考えると、まさに映画女優として生まれるべくして生まれた存在なのかもしれませんねぇ。

「ダコタ」ばかりではなく、もう1方の主人公を演じた「ブリタニー」もなかなか魅せてくれました。何をするにも失敗ばかりで、世の中のことは何にもわからずに気ままに育ってきた女性という役柄を見事に演じていて、周りの人間に迷惑かけっぱなしなのに、どこか憎めない存在。そして悲しい過去も持っているけど表に出さないで笑顔を振りまいているという彼女の役柄が見ていてとても和みました。

パクパクはこういう和み系に弱いので評価がちょっと甘めですが、一般的な評価はどうなんでしょうねぇ??


posted by pakupaku(パクパク) at 09:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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