2006年03月15日

パクパクと映画「サイダーハウスルール」

名作映画プレイバックということで今回はラッセハルストレイム監督の「サイダーハウスルール」を紹介します。
ciderHOUSE.jpg  
今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★★(最高で★5個)
文句なしの満点評価。何度見ても良いものは良い!

2000年のアカデミー賞の最優秀助演男優賞、最優秀脚色賞を獲得しているこの作品は、1人の青年に焦点を当てた愛と青春の感動作品です。

ホーマーと名づけられ孤児院で生まれ育った少年は、孤児院で医師を勤め、孤児達の父親代わりとなっているラーチ医師のもと、本当の親子以上に愛情を持って育てられていきます。しかし、孤児院しかしらないホーマーはやがて外の世界にどんどん惹かれていき、しまいには孤児院を飛び出して遠く離れたりんご農園で働くことを決意します。
そこで今まで知らなかった体験や恋愛をし、いろいろな経験をしていく中で自分の本当の居場所を探すという内容ですが、ベストセラーの小説を映画化した(小説を書いた本人が映画の脚本も書いている)だけあって、ストーリーは秀逸!

おそらくこれを見て感動しない人はいないんじゃないのかなってくらい、感動的なストーリーが展開されていきます。(パクパクはもう何回も見ているおかげで、テーマ曲が流れただけでボロボロ泣けます。完全なるパブロフの犬状態(笑))

孤児院という特殊な場所で親の居ない子供達が健気に一生懸命に生きていく姿と、それを暖かくやさしい眼差しで見守りつづける大人達、特にラーチ先生を演じているマイケル・ケインの演技が素晴らしく、この人でなければこの作品は成り立たないのでは?と思うくらいハマリ役でした。

パクパクはこの作品の中で
「自分の存在意義と、自分が誰かに必要とされている場所」
「ルールは誰から決められるものでは無く、自分達で作る。そして人も・・・。」
という2つのキーワードを訴えている感じをうけました。

誰もが生きていく中で自分の存在意義というものを考える時があると思います、それは若い時に様々な経験を積むことでそれらの答えを自分なりに見つけ出していかなければならないのかなぁ・・と少し考えさせられました。

ともかくまだ見てない方は、メイキング風景なども収録されているDVD版をお勧めします、特に未放映のカット集はストーリーをより深く楽しむためにも必見です。

ちなみに、メアリーアグネスっていうキャラクターがかわいすぎるってくらいかわいいので、そこもちょっとチェックです(笑)


posted by pakupaku(パクパク) at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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