2006年05月25日

パクパクとゲーム「PRINCESS WALTZ プリンセスワルツ」(前編)

PC(Windows)用のゲーム「PRINCESS WALTZ プリンセスワルツ」を遊んでみました。
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「PRINCESS WALTZ プリンセスワルツ」Windows 18禁

機種  :PC(Windows)
発売日 :2006/04/28
定価  :8800円(税抜き)
ジャンル:ビジュアルノベル
発売  :Will(ウィル)
開発  :PULLTOP(プルトップ)
プレイ時間:16時間程度(クリア済)

公式ページ:
http://www.pulltop.com/gp05/index.htm

総合評価点数:86点
(総合シナリオ点数:78点 )

パソゲー、コンシューマゲーム。映画やアニメ、漫画と偏りがないようにいろんな作品を見て遊んで楽しんでいるパクパクですが、全部ひっくるめて「プリンセスワルツ」は久々に充分な満足が得られた作品でした! いやぁ、パクパクはこーいう作品を待ってましたよ。18禁のパソゲーだけど、すっごく面白かった。 ここまで大満足させてもらったので本来なら名作扱いの90点以上の評価にしたいところだけど、欠点もそれなりに多い作品なのでこの点数です(笑)
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作品の内容は
とある国の王子を巡って、6国を代表する姫様達が「プリンセスワルツ」と呼ばれる戦いを繰り広げ、唯一の勝者には王子の婚約者(プリンセス)となることが約束されている1000年も昔から続く神聖な儀式。 主人公の「深森新」はそんな儀式とは無関係な普通の学園生活を送るタダの一般人だが、謎の少年「クリス」が学園に転校してきたことで事態は一変していく。 「クリス」はそのプリンセスワルツで王子様となって姫達の戦いを見守る役目の存在だと知り、日常の世界とはかけ離れた存在のクリスに興味を持っていくうちに、「新」自身がいつしかクリスと共にプリンセスワルツの戦いに巻き込まれていくというストーリー。

シナリオは、前半部と後半部で大きく展開が分かれ全20章(1章がだいたい40分程度)で構成されています。この章分けが上手いせいか、テキストの描き方が上手いせいか、テンポがよくサクサク進められるので遊んでいてほとんど中だるみやストレスを感じることなく進められました。またパソゲーで最も重要なキャライラストは「たけやまさみ」さんという方が担当していてパクパクはこの絵柄(タッチ)がもろツボ! (この作品の原画集とか出たら即買いなんだけどなぁ。) プレイ中もイラストの美麗さにシナリオそっちのけで画面に見入ってしまうこともしばしば。たぶん、この人がキャラ絵を担当している作品は今後も無条件で買ってしまいそうなぐらいお気に入りなデザイナーさんの1人です。
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ストーリーの雰囲気はアクション系の少年漫画のようなノリだったのもパクパクにとっては評価が高いポイントでした。主人公の「深森新」の考えや行動に疑問や違和感を感じることは何度かあったものの、王道な「深く考えるより身体が先に動く」っていう熱血少年っぷりで、周りをとりまくヒロイン達も個性豊かに描かれていて一人一人がとても魅力的で台詞のやりとりが面白かった。またバトルの描写が多い作品なので要所要所で流されるサウンドがこれまた秀逸で非常に盛り上がれました。こういうビジュアルノベル系のゲームだと本当にサウンドが重要だってことがよくわかります。

もちろん声優さんの演技も良質だし、システム周りも扱いやすくてとても洗練されている感じ。このWillというメーカーさんの「PULLTOP」というチームの作品は初めてプレイしましたけど、こんなに良質な作品を作っているなら、今後出る作品をチェックしていくのはもちろん。過去の作品もいろいろとやってみたくなりました。 メーカーへの信頼や期待度ってのはこういう丁寧に作られた作品1つ1つから少しずつ増えていくものなんでしょうねぇ。少なくともパクパクは今後応援していくファンの一人になりました。
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と、長くなるので今回はここまで、続きは別ページ(明日)に分けて書きます。


posted by pakupaku(パクパク) at 08:58| Comment(0) | ゲーム「詳細レビュー」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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