2006年07月03日

パクパクと漫画「結界師」のアニメ化と最新刊

■【2006/05/18】「結界師」第12巻【田辺イエロウ】
結界師 (12)
メーカー:小学館
価格:¥ 410

パクパク満足度:70点
今年の秋頃にはいよいよアニメ化されることが決まった少年サンデー連載中の「結界師」 アニメ化が始まれば更なる盛り上がりをみせるのは間違いなさそう。パクパクも1年ぐらい前にこの作品を知ってその面白さにコロっとハマってしまいました。 「良守」と「時音」の "結界師" と呼ばれる2人が、妖退治に奮闘する話で、「結界」というこれまでにない独特な技を使った退治方法がとても秀逸で、2人の微妙な関係も見ていてとても面白い。
さて、12巻は敵の本拠地である黒芒楼へと乗り込んだ主人公の「良守」と「火黒」の戦いと、時を同じくして乗り込んだ「松戸」と「百」それぞれの因縁の戦いが描かれてます。ただこの巻はちょっとどこかで見たような台詞が多くて、オリジナリティとしては薄かったかなぁ。



■【2006/05/23】「神様家族」第1巻【桑島 由一 (著) たぱり (イラスト)】
神様家族 1巻 (1)
メーカー:メディアファクトリー
価格:¥ 540

パクパク満足度:40点
メディアファクトリーから発売されているライトノベルが原作で、桑島 由一さんって方が著者。 パクパクは小説のイラストを手掛けている「ヤスダスズヒト」さんのキャッチーな絵柄に惹かれ、ずいぶん昔に原作は読んだ記憶がある。 最近、アニマックスでアニメも放映中らしくメディア展開の1つとしてコミックも発売されていたので、どんなもんか買ってみました。
この漫画版の絵を描いてるのは韓国人の「たぱり」って漫画家さんらしいんですが、絵柄などは変な癖もなく、原作に近いといえば近いのかもしれませんけど、パクパクにはちょっと合わなかったかなぁ。 ただ、ストーリーやノリは原作の感じがしっかり出ているので、文庫を読むのがめんどーだなぁ〜って人にはこの漫画版がお勧め。



■【2006/06/27】「ほのかLV.アップ!」第1巻【原作:太田顕喜 漫画:MATSUDA98】
ほのかLv.アップ! 1 (1)
メーカー:メディアワークス
価格:¥ 599

パクパク満足度:30点
帯に「ゲーム業界という未知のワールドに飛び込んだ女子高生ほのかの成長ストーリー!!」とか面白そうな見出しが書いてあったんで、「お、泥くさい制作現場や、業界裏話をネタにしてる漫画かぁ〜珍しい!」と期待して買って読んでみたんですが、予想とは全然違って綺麗でカワイイ系の漫画でした(笑) 作中でもゲーム制作現場やゲームショウ、コミケなんかのコアなネタを扱ってるにも関わらず、サラっと流してるだけなのであんまり「業界ネタ」をモチーフにした漫画には思えず、ずいぶんと上辺だけのライトな漫画(原作付きの割には、浅い取材しかしていない印象)だなぁと、ちょっと物足りなさを感じてしまったというのがパクパクの正直な感想。 個人的には、こういうライトな感じではなくて、「編集王」や「アニメがお仕事!」みたいな、業界ネタで読ませるストーリーが展開されるものを期待していたんだけど、電撃コミック系にそんな漫画を期待するのが最初から間違ってるという話で。
ちなみにパクパクの予想を外していただけで、ライトな漫画としてみればキャッチーな絵柄といい、気楽に読めて面白いと思います。また漫画内で「純珪一」「松竜」「瀧宮一隆」「寺田努」といったイラストレーターらが描いたイラストが収録されていたりするのも面白くて貴重。


posted by pakupaku(パクパク) at 12:18| Comment(0) | パクパクの本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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