2006年07月20日

パクパクと映画「ZATHURA ザスーラ」

映画「ZATHURA ザスーラ」を観ました。
ザスーラ
メーカー:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
価格:¥ 3,120

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★☆(最高で★5個)
正直、全く期待してなかったんですがかなり面白くよく出来た内容にビックリ。

前作「ジュマンジ」は主演のロビン・ウィリアムスがあまり好きな役者ではなかったんで敬遠してたんですが、続編ものの「ザスーラ」は「ボードゲームを遊んでいるうちに現実の世界と同化して、現実ではありえないトンデモない冒険に巻き込まれる。」という設定は同じなものの、今度は宇宙を舞台にして小さい兄弟2人が主役となって冒険に立ち向かう!という予告に惹かれて見てみることに。

冒頭は父親と2人の兄弟の日常の様子を描いただけで、特に弟のわがまますぎるウザいキャラクターにちょっとイライラしたんですが、いざゲームが始まると「おっ、こりゃ面白い!」と評価は一変。 宇宙を舞台にした「ザスーラ」というボードゲームは、ルーレットを回してコマを進めるとカードが出てきて、そのカードに書かれた内容が次々と兄弟を襲うという非常にわかりやすい内容。

最初のカードが「隕石群を回避せよ!」と書かれていたら、その途端、家に隕石が何十個と落下してきてリビングは滅茶苦茶に、気付いたら自分達の住む家がまるごと宇宙に放り出されていて、元の世界に戻るためにはひたすらゴールを目指すしかない。
ボードゲームを進めていくうちに引き起こされていく仰天の冒険内容や、兄弟2人の驚きと対処っぷりが見ていてとても面白く、最後の最後まで次はどんなカードが出てくるんだろ?? ゴールには何が待っているんだろ?? と夢中になって見入ってしまった。

また途中に出てくる漂流していた宇宙飛行士の存在がポイントで、兄が「願いごとが叶う流れ星」のカードを引き当ててその宇宙飛行士の願いごとを叶えてあげるシーンには思わず「うわっ、ここ上手いなぁ」と唸ってしまった。 それまでパクパクは全く気付かなかったので、してヤラレタ感も相まってなかなか見事な脚本と構成だと感じました。

最後にゴールを向かえてからのオチはある程度予想通りではあったものの、綺麗に気持ちよくスッキリと終わらせてくれたことには好感が持てたし、兄弟愛をテーマにしたこの冒険活劇はなかなか見応え充分で評価できる作品でした。


posted by pakupaku(パクパク) at 11:08| Comment(0) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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