2006年08月06日

パクパクと映画「SAW ソウ2」

映画「SAW ソウ2」を観ました。

<ストーリー>
過去に行き過ぎた暴力行為で悪評の高かったエリック刑事を名指しして、再び「ジグソウ」の殺戮ゲームが開始される。 今度の舞台は出口の無い館に閉じ込められた8人の男女が毒ガスの充満する部屋から脱出し、2時間以内にゲームを解いて解毒剤を入手しなければならない。 その中にはエリック刑事の息子も含まれており、自ら警察の前に姿を現した「ジグソウ」の部屋ではその館での殺戮ゲームの様子がモニターに映し出されていた。次々と「ジグソウ」の仕掛けた罠にハマり1人また1人と犠牲者が増えていく様子をモニターで見ながら、エリック刑事は「ジグソウ」を問い詰めて何とか息子の居場所を聞き出そうとするが、「ジグソウ」はこれすらもゲームだとエリック刑事に告げる。 果たしてエリック刑事は「ジグソウ」の仕掛けたゲームを解いて無事息子を救い出すことができるのか?
ソウ2――SAW2
メーカー:角川書店

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★★★(最高で★5個)

今年見た映画の中では「バタフライエフェクト」に次いで2本目となる満点評価。1作目もインパクトあったが、2作目も噂に違わずスゲー。

サスペンスものの映画って最初の1発目はインパクトあって面白いけど、2作目はそのインパクトも薄れ、つまらなくなる作品が多い中、ソウ2は1作目を上回る脚本と演出が光っていてとても面白い作品に仕上がっていました。 もう最初から最後まで夢中になって画面に見入ってしまい最後のオチが明かされた時には「ぐわぁ〜。やられたーーーー」と思わず仰け反ってしまったぐらい秀逸なオチが待っていました。 ここまでの「してやられた感」っていうのは映画以外のあらゆる作品含めても間違いなくパクパクの今年NO.1なんじゃないかと。

CM予告を見たときには、密室に閉じ込められた8人ということで、うわぁ、絶対この中に「ジグソウ」か「ジグソウの手先」がいて、自分も騙されたフリをしながら最後までゲームに生き残る、もしくは序盤で罠にかかって死んだフリをしつつも実は身近でゲームを観戦してるんだろうなぁ〜程度には予想していたんですが、そんなパクパクのチンケな予想を上回る展開でストーリーは進行し、最後に驚愕のオチがどーんと。完全に脚本家の手の上で転がされた感じ。

まぁ、仕掛けた罠にきっちりとハマってくれる参加者や、突発的なトラブルが起こらない全てが「ジグソウ」の思い描いた通りにコトが運ぶ様子は、完全にご都合主義満載な作品だとも言えるし、細かいツッコミも入れられる部分も多々あるけど、全体としてこんだけ面白いとそんなことには目を瞑って素直に楽しめました。 

世の中にはこういう作品を作れるクリエイターらがいて、それをこうして楽しめる自分は幸せだなぁ〜と思う。


posted by pakupaku(パクパク) at 09:09| Comment(0) | 映画「これは、お勧め!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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