2006年08月07日

パクパクと映画「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」

映画「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」を観ました。

<ストーリー>
「ディビッド」(ロバート・デ・ニーロ)の妻が突然、風呂場で手首を切って自殺を計り命を絶ってしまった。その光景を見ていた娘の「エミリー」(ダコタ・ファニング)は大きな衝撃を受け、その日から心を閉ざしてしまう。心理カウンセラーだったディビッドは娘のためを思い、郊外の静かな別荘地に引っ越すことを決意するが、その新たな新居に引っ越して間もなく、心を閉ざしていたエミリーが「チャーリー」という友達について話始める。心理カウンセラーのディビッドは、それは彼女が逃避するために作り上げた架空の友達だと思い込むが、彼女の口ぶりはとても真実味があり、チャーリーと名乗る人物が実際にいるのではないかと周りの人間を疑い始める。 そして次第に2人を巻き込んむようにしてチャーリーが事件が起こしていき、ディビッドの前にチャーリーがその姿を現すことに・・・
ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ
メーカー:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

今作品のパクパク的な評価は・・・・・
★★★☆☆(最高で★5個)
星3つのフツー評価。雰囲気は悪くないが、序盤でオチが見えてしまう設定が厳しいねぇ。

天才子役「ダコタ・ファニング」と往年の名優「ロバート・デ・ニーロ」が親子役で共演しているということでストーリーも含めてかなり楽しみにしていた作品だったんですが、残念ながら最大の謎というか、オチが中盤あたりで完全に見えてしまっていたのがちょっと残念。

このテのサスペンスホラーものは、誰が一連の事件の犯人なのか? ってのを想像させないように脚本を練り上げてナンボだと思うのですが、登場人物が圧倒的に少ないし、カメラワークを含めた演出の見せ方が下手なので途中から誰が見ても「犯人はコイツだろ!」ってのがバレバレで、そうなってくると今度は演技がわざとらしく見えてしまうし、ストーリーも不自然なところが目立ってチープな作品に思えてきてしまった。

あと父親役のデニーロはまぁいいとして、娘役のダコタ・ファニングはちょっと飽きてきた感があるなぁ。演技が重要な子役っていうと大抵彼女が出演していて抜群の演技をするものだから、存在感が強烈に印象に残ってる作品が多く、逆にそれがキャスティングの新鮮味を無くしていて作品としてマイナス要因になってると最近はちょっと感じる。


posted by pakupaku(パクパク) at 06:44| Comment(0) | 映画「う〜ん、普通かな」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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